■2026年4月16日(木)ムービー公開・上映会開催
熊本県益城町(町長:西村博則)は、二度の震度7を観測した熊本地震の本震発生から10年の節目である2026年4月16日(木)に向け、熊本地震10年ショートムービー『10年 -NEW STARTING LINE-』を制作いたしました。
本作には、益城町に在住・在勤する総勢200人以上が出演。全員が演技未経験ながら、自身が過ごした10年間の思いを演技にぶつけました。さらに、熊本県出身の俳優・高良健吾氏も特別出演しています。
本編のYouTube公開に先駆け、4月16日(木)午後7時から、益城町文化会館にて最大500人が参加する上映会を開催します。上映終了後、来場者全員でYouTube公開に向けたカウントダウンを実施。
メディアの皆さまにおかれましては、町民が共に涙し、11年目の新たなスタートラインに立つ瞬間をぜひご取材いただきたく、ご案内いたします。
あの日、激震によって時計の針が止まってしまった益城町。全国・世界中からの多大なるご支援を力に変え、私たちは泥だらけになりながらも「創造的復興」の道を歩んできました。
しかし、10年という歳月は、時に災害の記憶や備えへの意識を風化させます。本作は、現在の益城町の姿を通して、ご支援いただいた皆さまに感謝を伝えるとともに、震災を経験した世代には記憶を新たに、知らない世代には関心を持ってもらうことを目的としています。
さらに、「将来、災害で絶望の淵に立たされるかもしれない人々にとって、10年後に笑顔を取り戻し歩みを進める益城町の姿が“希望の指針(お守り)”になれば」という強い祈りを込めて制作しました。
■ テーマは「走る」。演技未経験の町民200人が“リアルな10年”を熱演
本作の大きなテーマは「走る」。このテーマには、益城町が日頃からランナーを応援する「走るのが好きな町」であるという意味合いに加え、「道が閉ざされ立ち止まりそうになっても、懸命に前を向いて走り続けてきた町民の姿」を重ねています。
1月~3月の撮影に参加した200人以上の町民は、与えられた役を演じたのではありません。一人一人が自身の10年を回想し、リアルな感情を込めてカメラの前に立ちました。作られたドラマではない、圧倒的なリアリティーが本作の魅力です。
■ 熊本出身の俳優・高良健吾氏が特別出演。町外からの視点でナビゲート
唯一、プロの俳優として、熊本県出身で地元を深く愛し、熊本地震発生時にもいち早く心を寄せてくださった高良健吾氏が特別出演。町外から益城町を訪れるナビゲーター役として、復興を進める町とそこに生きる人々の温かさを表現しています。
完成した動画をただWebで公開するだけでなく、本震から10年となる「4月16日」に、町民が一同に介することに、本企画最大の意味があると考えています。
最大500人が集まるこの上映会は、過去を振り返り涙するだけの場ではありません。10年前、悲しみの中でみんなが立ち止まったあの日を、11年目に向けた「スタートライン」へと変える特別な場です。
上映終了直後には、会場の感動と熱気をそのままに、YouTube一斉公開に向けたカウントダウンを来場者全員で行い、この日を新たなムーブメントのきっかけとします。
皆様には、以下の「劇的な瞬間」をご取材いただけます。
● 上映直後、会場が一体となるYouTube公開大カウントダウンの熱気
ぜひ貴社媒体のお力で、益城町の「新たなスタートライン」を全国へお届けいたしますようお願い申し上げます。
・会場:益城町文化会館(熊本県上益城郡益城町木山381-1)
- 来場者全員によるYouTube一斉公開カウントダウン
※終了後、メディア様向けの個別取材や来場者へのインタビュー時間を設けております。
・公開日時:2026年4月16日(木)上映会でのカウントダウン終了後一斉公開
でに、電話・メール・FAXのいずれかにてお申し込みください。