|
|
|
|
|
(公財)日本野鳥の会(事務局:東京、会長:上田恵介、会員・サポーター数:約5万人)は、愛鳥週間にあわせ、日ごろのバードウォッチングを通じて市民科学プロジェクトに参加していただけるよう、「愛鳥週間!めざせ、ゴールド・チェックリスト~eBirdで市民科学に参加しよう~」キャンペーンを実施します。 |
|
日本野鳥の会とコーネル大学鳥類学研究室が協働で運営する市民科学プロジェクト「eBird」に野鳥観察情報を投稿していただくことで、誰もが科学研究や保全活動に貢献できます。鳥類のデータ解析に活用される「ゴールド・チェックリスト」を投稿した方と、期間中毎日eBirdに投稿した方には、記念品をプレゼントします(該当者多数の場合は抽選)。 |
|
|
|
市民科学プロジェクトeBird |
|
|
|
eBird(イーバード)は、米国・コーネル大学鳥類学研究室(Cornell Lab of Ornithology)が運営する、世界最大の野鳥観察データベースであり、市民科学プロジェクトです。eBirdには世界中のバードウォッチャーから20億件を超える野鳥観察情報が寄せられ、蓄積されたデータは鳥類の調査研究や保全活動に活用されています。日本野鳥の会はコーネル大学鳥類学研究室と協働で、eBirdの日本語版を運営しています。 |
|
eBirdでは、バードウォッチングの記録をスマートフォンやPCから投稿してアーカイブできるほか、さまざまな検索機能で、見たい鳥が見られる場所や、人気のバードウォッチングスポット等を調べることができます。 |
|
2021年11月のeBird日本語版公開以降、国内のユーザー数は増えつづけ、12,000人を超えました(2026年4月)。チェックリストの投稿数も30万件を超えていますが、北米やヨーロッパと比較すると、まだ十分ではありません。今回のキャンペーンでは、解析に利用できる「ゴールド・チェックリスト」の要件を普及し、投稿をよびかけることで、eBirdのデータを量・質ともに向上させ、国内の鳥類のデータ解析促進につなげることを目指します。 |
|
|
|
eBirdのデータ解析と「ゴールド・チェックリスト」 |
|
|
|
eBirdに蓄積されたデータは、コーネル大学鳥類学研究室のeBirdサイエンスチームが解析し、毎年「ステータス&トレンド」と呼ばれる、推定個体数や分布域・個体数の増減傾向を示すマップとして公開しています。解析に使用するデータには、一定の時間・距離内で、位置情報や移動経路が正確に記録され、個体数がカウントされている等の要件があり、これらを満たすチェックリストを「ゴールド・チェックリスト」と呼んでいます。現在、日本の野鳥では、約370種の分布域や推定個体数のマップが公開されていますが、「ゴールド・チェックリスト」が増えることで、さらに多くの種のマップ化が進むことが期待できます。キャンペーンにあわせて、オンライン講座やイベントも実施します。 |
|
●eBirdのステータス&トレンド: https://science.ebird.org/ja/status-and-trends
|
|
|
|
「愛鳥週間!めざせ、ゴールド・チェックリスト ~eBirdで市民科学に参加しよう~」の概要 |
|
|
|
期間:2026年5月9日(土)~17日(日)※愛鳥週間(5月10日~16日)に2日間追加して実施! |
参加方法:期間中いつでも好きな時間にバードウォッチングをして、見た鳥をアプリ「eBirdモバイル」または「eBird(https://ebird.org/home)」に投稿してください。 ※初めて使う方は「これを読めばわかる!eBird&Merlinの使い方」をご覧ください。 |
|
「これを読めばわかる!eBird&Merlinの使い方」PDF:https://www.wbsj.org/nature/ebird/eBird_setting_guide.pdf
|
|
|
|
参加賞:参加された方に、以下の賞をご用意しています。 |
|
1.サントリー特別賞 期間中にゴールド・チェックリスト(※)を3件以上投稿された方10名(該当者多数の場合は抽選)に、サントリーホールディングス株式会社提供の「育林材のオリジナル時計・イヌワシ(Golden Eagle)のデザイン」をさしあげます。 |
|
育林材について:https://www.suntory.co.jp/eco/forest/protect/ikurinzai.html
|
|
|
|
|
|
|
サントリーホールディングス(株)提供「育林材の時計」 直径約16cmイラスト:薮内正幸 |
|
|
|
|
ゴールド・チェックリストとは |
|
|
|
1.アプリ「eBirdモバイル」を使用し、「行程の記録」をオンにする(※) |
|
2.個体数をカウントする |
|
3.識別できた鳥をすべて記録した「完全なチェックリスト」にする |
|
4.継続時間は、3分以上1時間以内 |
|
5.移動距離は、2km以内 |
|
6.「移動」または「定点」を選択する |
|
※「定点」の場合は、ウェブサイトからの投稿でも構いません。 |
|
|
|
2.日本野鳥の会賞 |
|
5月9~17日の9日間、毎日チェックリストを投稿した方10名(該当者多数の場合は抽選)に、『フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版』をプレゼントします。 |
|
|
|
|
|
|
『フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版』/(公財)日本野鳥の会 |
|
|
|
|
セミナー/イベントのご案内 |
|
|
|
オンラインセミナー eBirdのデータ解析と「ゴールド・チェックリスト」 |
|
|
|
●日時:2026年4月28日(火) 20:00~21:30 |
|
●内容:コーネル大学鳥類学研究室の専門スタッフを講師に、データ解析に使用できる「ゴールド・チェックリスト」とは何かを解説するとともに、eBirdのデータをどのように科学研究や保全に活用しているかを紹介します。 |
|
●方法:Zoomウェビナー(定員300名) |
|
●講師:トム・アウアー氏 コーネル大学鳥類学研究室 |
|
(Tom Auer, Cornell Lab of Ornithology) |
|
※日本語への逐次通訳あり。 |
|
●参加費:無料 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
イベント 東京港野鳥公園ビッグ・デー |
|
|
|
●日時:2026年5月9日(土) 10:00~16:00(受付15:00まで) |
|
●会場:東京港野鳥公園 受付:ネイチャーセンター |
|
●内容:園内で自由にバードウォッチングをし、見た鳥をアプリ「eBirdモバイル」で投稿していただきます。ゴール(ネイチャーセンター内)で、参加者全員に記念品をプレゼント! 観察種数上位者にはさらにすてきなプレゼントがあります。5月9日は、eBirdによる世界一斉野鳥カウント「グローバル・ビッグ・デー」でもあり、本イベントに参加いただくことで、グローバル・ビッグ・デーにも参加できます。 |
|
●定員:なし |
|
●参加費:無料(ただし、東京港野鳥公園への入園料がかかります) |
|
|
|
|
|
|
|
5月9日(土)は「グローバル・ビッグ・デー(世界一斉野鳥カウント)」 |
|
|
|
5月9日はコーネル大学鳥類学研究室が主催する世界一斉野鳥カウント「グローバル・ビッグ・デー(Global Big Day)」です。この日に投稿された観察記録は、リアルタイムでグローバル・ビッグ・デーのサイトから見ることができます。 |
|
*Global Big Day https://ebird.org/globalbigday
|
|
|
|
eBird とは |
|
|
|
eBirdは、世界中のバードウォッチャーの野鳥観察記録をオンラインで共有し、鳥類の研究や保護に役立てることを目的に、米国・コーネル大学鳥類学研究室により2002年に開発されました。eBirdは、コーネル大学鳥類学研究室と世界中のパートナー団体、何千人もの地域の専門家、何十万ものユーザーの協働で運営されており、日本語版のeBird Japanは、2021年11月に(公財)日本野鳥の会により公開され、eBirdへの投稿や検索、関連するアプリが日本語で利用できるようになりました。eBird日本語版は、現在、サントリーホールディングス株式会社(メインスポンサー)と、カールツァイス株式会社(協賛)のご支援を得て、(公財)日本野鳥の会が運営しています。 |
|
eBirdは多言語に対応しており、世界中で利用できます。また、eBirdに蓄積されたデータは、調査研究や教育活動、自然保護活動など非営利目的であれば、誰でも自由に利用できます。 |
|
|
|
|
|
|
|
日本野鳥の会 組織概要 |
|
組織名:公益財団法人 日本野鳥の会(会員・サポーター 約5万人) |
|
代表者:理事長 遠藤孝一 |
|
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル |
|
URL:https://www.wbsj.org/
|
|
|
|
(公財)日本野鳥の会(事務局:東京、会長:上田恵介、会員・サポーター数:約5万人)は、愛鳥週間にあわせ、日ごろのバードウォッチングを通じて市民科学プロジェクトに参加していただけるよう、「愛鳥週間!めざせ、ゴールド・チェックリスト~eBirdで市民科学に参加しよう~」キャンペーンを実施します。
日本野鳥の会とコーネル大学鳥類学研究室が協働で運営する市民科学プロジェクト「eBird」に野鳥観察情報を投稿していただくことで、誰もが科学研究や保全活動に貢献できます。鳥類のデータ解析に活用される「ゴールド・チェックリスト」を投稿した方と、期間中毎日eBirdに投稿した方には、記念品をプレゼントします(該当者多数の場合は抽選)。
「愛鳥週間!めざせ、ゴールド・チェックリスト ~eBirdで市民科学に参加しよう~」の概要