2026年4月7日[NASDAQ: MCHP] – 住宅、産業、商業環境でコネクテッド システムの普及が進む中、独立した第三者によって検証されたサイバー セキュリティ保証の必要性が増し、今や必須要件になりつつあります。この需要に応えるため、Microchip Technology Incorporated(日本法人: 東京都港区浜松町、代表: 櫟晴彦 以下Microchip社)は本日、UL SolutionsよりIEC 62443 4 1 ML2(成熟度レベル2)産業用オートメーションおよび制御システム規格の認証を取得した事を発表しました。これにより、Microchip社の新製品開発プロセスが、世界的に認められたセキュア バイ デザインの基準を満たしている事が証明されました。この認証は、製品開発が、第三者の検証をクリアした、成熟度が高く反復可能なサイバー セキュリティ フレームワークの下で行われている事を監査により裏付るものです。
IEC 62443 4 1規格は、脅威モデリング、セキュアな設計手法、厳格な実装管理、検証と妥当性確認、長期的な不良およびパッチ管理を含む、SDL(セキュア開発ライフサイクル)の要件を定義しています。UL Solutionsによる認証は、Microchip社が初期設計から製品寿命の終わりまで、ハードウェアとソフトウェアにセキュリティを組み込んでいる事、そしてこれらの手法が全事業部門および世界中の設計/製造拠点で一貫して適用されている事を確認するものです。
このように監査によって裏付けられたサイバー セキュリティ保証により、お客様は自社のサイバー セキュリティ評価を簡素化し、サプライチェーン リスクを低減すると共に、EUのCRA(サイバー レジリエンス法)等の新たな規制要件にもいち早く対応する事が可能になります。
Microchip社secure computing group担当副社長のNuri Dagdevirenは次のように述べています。「IEC 62443 4 1 ML2認証の取得は、Microchip社が長年、厳格なセキュリティ体制にコミットし続けてきた証でもあります。お客様が求めているのは、セキュアな開発の成熟度を単に主張するだけでなく、実証できるパートナーです。今回のような第三者による認証は、信頼性を強固にし、ハードウェアとファームウェアのスタック全体のリスクを低減すると共に、CRAやその他の規格ベースのコンプライアンス対応を進めるお客様を支援します」
Microchip社のIEC 62443 4 1 ML2認証とサイバー セキュリティ製品の詳細は、Microchip社の
CRA(サイバー レジリエンス法)コンプライアンス
(
https://www.microchip.com/en-us/solutions/technologies/embedded-security/cyber-resilience-act
)ウェブページをご覧ください。
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