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自然海塩づくり体験 |
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徳之島伊仙町で、企業に勤める社員を対象にした企業研修型ワーケーション「伊仙町ワデュケーションプログラム」を初開催しました。3泊4日の日程で12名の方たちが参加、伊仙町の「自然・文化・暮らし」を体験しツアーの企画提案を行いました。 |
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※ワデュケーションとは、Work(仕事)+Education(地域のことを学ぶ教育)+Vacation(休暇)を組み合わせた取り組みのことを指します。 |
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本プログラムは、従来のワーケーションの主目的である休暇とは異なり、伊仙町の「自然・文化・暮らし」といった地域資源と現地課題を教材に「体験・対話・学び」を通じて企画力・提案力を高める実践的な企業研修です。伊仙町役場未来創生課とNTT東日本グループのNTTLandscapeと地域循環型ミライ研究所が連携し開催しました。参加者は、伊仙町の事業者・関係者との交流やフィールドワークを行い伊仙町への理解を深めて、最終日にふるさと納税の返礼品として実装できることを前提においたツアー企画案を発表していただきました。 |
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目次 |
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・4日間のワデュケーションプログラムの様子 |
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・開催して得た成果 |
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・今後の課題 |
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・ワデュケーションプログラム事業の5年後の展望について |
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・参加した方の反応 |
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・まとめ |
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・用語解説 |
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4日間のワデュケーションプログラムの様子 |
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1日目:オリエンテーション、地域・事業説明、関係者との対話、チーム分け |
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伊仙町ほーらい館:癒てぃなホール |
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2日目:フィールドワーク(地域体験・現地取材)、ワーク(課題整理・企画の方向づけ) |
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クバカゴ(※1)の制作体験 |
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自然海塩づくり体験 |
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観光名所、300年ガジュマル(※2)の見学 |
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喜念浜(※3)での闘牛散歩 |
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カムィヤキの森(※4)の散策 |
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3日目:追加取材・検討、企画のブラッシュアップ、発表準備 |
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伊仙町サテライトオフィス(※5)での作業風景 |
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4日目:最終プレゼン(4グループ発表)、講評・まとめ |
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発表の様子 |
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開催して得た成果 |
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伊仙町の魅力・課題ともに「知らない」と答えた方が多く(そのうち魅力は「知らない」が75%)外部からの視点で、伊仙町の「当たり前」の価値を言語化していただけたこと。そこから、短期間で伊仙町への理解を深めてもらいツアーの企画提案まで成果物として出していただけたことです。 |
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今後の課題 |
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企画提案していただいたツアーを返礼品として実装するためには、魅力だけでなく「運営負担・悪天候時の代替・価格設計」など現実的な詰め作業が必要になってくることです。 |
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アンケートでも参加のハードルが高いとの声がありました。「ワーク時間の確保(50%)・日程の長さ(34%)」 |
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今回の課題を解決し、次回は設計をより明確にする必要があります。 |
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ワデュケーションプログラム事業の5年後の展望について |
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地域に無理のない形で「型」として定着し、継続開催ができていること |
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参加企業・参加者が再訪や連携で関わり続け、関係人口が積み上がること |
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提案が、返礼品ツアーとして実装・運用され、地域の仕事や収益につながること |
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参加しやすい仕組みをつくり、継続可能な事業となっていること |
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参加した方の反応 |
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といった感想をいただけました。 |
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まとめ |
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参加者にとっては、伊仙町を「見て・聞いて・体験」したことを教材にアイディアを形にしていく実践的な学びの場となり、伊仙町側にとっては滞在を通じて地域のお店や体験の利用が増え、地域事業者と参加者のつながりが広がった点が大きな価値だと感じています。 |
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ワデュケーションに興味がある方は、伊仙町役場未来創生課(0997-86-3112)までご連絡ください。皆さんが伊仙町へお越しする機会をお待ちしております。 |
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用語解説 |
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※1「クバカゴ」 |
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クバという(正式名称はビロウ)、ヤシの一種の葉っぱを編んでつくったカゴです。 |
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※2「300年ガジュマル」 |
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伊仙町の阿権集落にある、樹齢300年を超えるといわれるガジュマルです。その大きさは徳之島内でも随一です。 |
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※3「喜念浜」 |
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伊仙町の喜念集落にあるビーチです。サンゴの海岸が約2キロメートルに渡ってつづいており、運がよければ闘牛のお散歩をみることもできます。 |
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※4「カムィヤキの森」 |
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カムィヤキは、11世紀から14世紀にかけ奄美・沖縄地域で使われていた土器で、この森はその土器を作った釜跡が多数残っています。 |
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※5「伊仙町サテライトオフィス」 |
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旧徳之島農業高校跡地の4階を整備した貸しオフィスです。もちろん、Wi-Fi完備でネットワーク環境が整ってます。伊仙町役場や、ジムやプールに温浴施設をそなえた健康増進施設ほーらい館が、徒歩圏内にあります。 |
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