| 岡山大学×岡山市消防局、京都大学防災研究所、東京大学生産技術研究所 RC-77、愛媛大学との研究知を活かし、地域特性に応じた“動ける防災教育”を実装 |
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株式会社白獅子(本社:岡山県岡山市、代表取締役:春名義之)は、広島県の防災教育に向けて、一昨年に続き昨年も新たな災害体験VRコンテンツを制作・提供いたしました。 当社は、岡山大学×岡山市消防局、京都大学防災研究所、東京大学生産技術研究所 RC-77、愛媛大学との共同研究・共同開発で培ってきた研究知をもとに、単なる映像制作ではない、理解・危機感・判断・行動につながる防災教育コンテンツの社会実装を進めています。 自治体、消防、教育機関、企業の防災担当者に向けて、地域に根づく防災教育の新たなあり方を提案します。 |
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| ◼︎ 広島県へ、一昨年・昨年と継続して新たな防災教育コンテンツを提供 | |||
| 白獅子は、広島県の防災教育に向けて、一昨年より「自然災害VR」、昨年には新たな災害体験VRコンテンツを制作・提供してまいりました。 | |||
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私たちが重視しているのは、防災を「知る」だけで終わらせないことです。 災害の怖さや避難の必要性を、住民、児童生徒、自治体職員、地域防災の担い手が自分ごととして理解し、その先の備えや判断、行動へ移せること。そこに至って初めて、防災教育は地域に根づくと考えています。 |
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| だからこそ白獅子は、単発の話題性で終わる教材ではなく、継続活用され、地域の中で育っていく教育資産として防災XRを設計してきました。広島県への継続提供は、その考え方が実装として積み重なっていることを示すものです。 | |||
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| ◼︎ 白獅子の強みは、「研究機関との連携があること」ではなく「研究知が設計に活きていること」 | |||
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白獅子の防災教育コンテンツの中核にあるのは、肩書きとしての共同研究ではありません。 それぞれの研究現場で培われた知見を、地域で実際に使われる教育コンテンツへ翻訳し、実装していることです。 |
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岡山大学×岡山市消防局との産学官三者連携では、住宅火災体験時の避難行動をデータ化し、心理学的観点から分析する研究に取り組んできました。 ここで得られたのは、災害時に人がどこで迷い、どこで止まり、どのように判断するかという、行動そのものへの理解です。 |
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京都大学防災研究所との共同研究・共同開発では、災害リスクの身体性認知を促進するVR技術開発に参画してきました。 防災教育において、危険を知ることと備えようと思うことのあいだには大きな隔たりがあります。 白獅子は、この隔たりを埋める体験設計に取り組み、災害を一人称的に捉えられる表現へ落とし込んでいます。 ▷ 京都大学防災研究所との共同研究については、こちらの投稿をご覧ください。 |
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| 東京大学生産技術研究所 目黒・沼田研究室 RC-77では、防災を「コストからバリューへ」転換する視点のもと、日常と地続きの防災意識形成につながる共同研究・開発を進めています。 | |||
| 愛媛大学防災情報研究センターとの共同研究では、「体験→解説→実践」の学習サイクル設計や、地域フィールドワーク、行動変容の定量調査までを視野に入れた地域防災教育モデルの検討が進んでいます。 | |||
| ◼︎ 研究知を、可視化・体験化・社会実装へつなぐ | |||
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白獅子は、研究知をそのまま見せるのではなく、 『可視化し、体験化し、社会実装可能な形へ整える』 ことを事業の中心に据えています。 |
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それは、単にCGやVRを制作することではありません。 何を、誰に、どの場面で届け、どう行動へ結びつけるか。 その設計から逆算して、防災教育コンテンツを組み立てることです。 |
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見栄えだけではなく、理解、危機感、判断、行動にどうつながるのか。 この視点から設計されているからこそ、白獅子の成果物は、映像やXRコンテンツであると同時に、教育モデルであり、研究装置であり、社会実装の入口になります。 |
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| ◼︎ なぜ、他の自治体にも必要なのか | |||
| 多くの自治体では、防災教育の必要性が高まる一方で、次のような課題が残っています。 | |||
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「何度説明しても災害の怖さが伝わらない」 「訓練に人が集まりにくい」 「地域の危険を、自分ごととして捉えてもらいにくい」 「地域特性に合った教材が不足している」 「導入しても単発で終わってしまう」 |
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白獅子は、こうした課題に対して、研究知を背景にした体験設計で応えてきました。 地域の危険をリアルに共有し、住民や関係者が自分の判断として考えられるようにすること。 そのうえで、学校教育、住民向け啓発、地域防災訓練、消防・自治体職員研修、企業BCP研修へと横展開できること。 これが、広島県への継続提供を通じて示されている価値です。 |
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| ◼︎ 実績が示す、社会実装の継続力 | |||
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白獅子の防災XR・医療XR・研究支援コンテンツは、全国140以上の団体・自治体・企業で活用され、累計体験者数は延べ120,000名を超えています。 また、防災セミナー、訓練、BCP研修、地域イベントなど、幅広い現場で活用されながら、「事故・怪我ゼロ」の実績を積み重ねてきました。 広島県庁では地域防災活動向けに継続的に貸出されており、地域の方が防災を自分ごととして捉えるきっかけとして定着しています。 |
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| ◼︎ 国からの評価も、単なる話題性ではなく“教育モデル”への評価 | |||
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白獅子は、岡山大学・岡山市消防局との産学官共同研究を通じて、第30回「防災まちづくり大賞」において「日本防火・防災協会長賞」を受賞しています。 この評価は、VR技術そのものに対するものではなく、火災時の適切な判断と行動を促す教育モデルとしての意義に対する評価です。 |
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つまり白獅子は、 「VRを作れる会社」 ではなく、 「研究に裏づけられた教育モデルを、地域で動く形に実装できる会社」 として評価されてきたということに他なりません。 ▷ 「総務省消防庁 第30回防災まちづくり大賞」日本防火・防災協会長賞受賞については、こちらの投稿をご覧ください。 ◼︎ 白獅子が目指すもの |
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白獅子は、専門知識をただ説明するのではなく、体感へ変換することで、知識と言語の壁を越えることを目指しています。 防災の現場でも、医療の教育でも、研究の社会実装でも、問いは一つです。 |
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どうすれば、伝わるか。 どうすれば、自分ごとになるか。 どうすれば、行動へつながるか。 |
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広島県への継続提供は、その問いに対する一つの答えです。 そしてその答えは、他の自治体、消防、教育機関、企業にも展開可能です。 |
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| 白獅子は今後も、研究支援から社会実装までを一気通貫で担う体制で、地域特性に応じた防災教育コンテンツの企画・制作・導入支援を進めてまいります。 | |||
| ◼︎ 代表コメント | |||
| 株式会社白獅子 代表取締役 春名義之 | |||
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「私たちが大切にしているのは、技術そのものではなく、その先にある人の変化です。 災害を知っていただくだけではなく、備えようと思っていただくこと。さらに、そのとき動けること。 広島県への一昨年、昨年の継続提供は、研究知を地域の防災教育へ実装する取り組みの積み重ねです。 今後も、自治体、消防、教育機関、研究者の皆様と共に、地域に根づく防災教育を形にしてまいります。」 ▷ 株式会社白獅子公式サイトは、こちらからご覧ください。 |
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| ◼︎ 自治体・消防・教育機関・企業の皆様へ | |||
| 白獅子では、地域特性に応じた防災教育コンテンツの企画・制作、既存研修へのXR導入、共同研究成果の社会実装、展示・体験会・防災イベント向けコンテンツ提供のご相談を受け付けています。 | |||
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自治体向けの導入検討、消防向け訓練・啓発、防災教育の高度化、企業BCP研修の見直しをご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。 災害体験VRについての詳細はこちら https://www.snowlion.co.jp/xr |
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会社概要 ◼︎社名:株式会社白獅子(シロジシ)/Snowlion.Inc ◼︎代表者:代表取締役 春名義之 ◼︎所在地:本社)岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学インキュベータ214 東京広報室)東京都港区南青山1-20-2 東日本支社(仙台)、環太平洋防災推進拠点(高知)設立準備中 ◼︎事業内容:XR(VR・AR)・3DCG・アプリケーション開発を通じた研究支援、医療XR、防災教育コンテンツの企画・制作・実装 ◼︎理念:研究支援から社会実装へ。知識と言語の壁をこえる。 |
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| ◼︎お問い合わせ先 | |||
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株式会社白獅子 研究支援・共同研究・導入・展示相談窓口 Email:info@snowlion.jp TEL:086-236-8869 |
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