| 食品工場の新たな価値創出へ――株式会社NEXTAGEと株式会社丸一食品が焼津市で共同プロジェクトを開始 |
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| わさび栽培の自動化を目指す株式会社NEXTAGE(本店登記:東京都目黒区、代表取締役:中村 拓也)は、もやし生産を主力とする株式会社丸一食品(本社:静岡県焼津市、代表取締役:中尾 公明)と共同で、食品工場内に組み込む「ビルトイン型わさび栽培モジュール」の導入プロジェクトを開始しました。 | ||||||||||||||||||||||
| 本取り組みは、既存食品工場の設備・人材を活用しながら、高付加価値作物であるわさびの安定生産を実現する新たなモデルケースとなります。 | ||||||||||||||||||||||
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| ■本取り組みの概要 | ||||||||||||||||||||||
| 本プロジェクトでは、丸一食品のもやし生産工場内に、NEXTAGEが開発するビルトイン型わさび栽培モジュールを導入し、施設内でのわさびの水耕栽培を行います。 | ||||||||||||||||||||||
| 従来、わさびは清流を活用した自然環境での栽培が主流であり、生産地や気候条件に大きく依存していました。一方、本モジュールでは環境制御技術を活用することで、天候や立地に左右されない安定的な生産を可能にします。 | ||||||||||||||||||||||
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| ■プロジェクトの背景 | ||||||||||||||||||||||
| 1.食品事業の高付加価値化ニーズ | ||||||||||||||||||||||
| 丸一食品では、主力であるもやし生産に加え、より高付加価値な食品の開発・供給を模索していました。わさびは国内外で需要が高まる一方、供給量は減少傾向にあり、今後の成長が期待される商材の一つです。 | ||||||||||||||||||||||
| 2.地域資源を活かした取り組み | ||||||||||||||||||||||
| 同社は、わさびの名産地として知られる静岡県に拠点を構えており、地域資源を活かした新たな産業創出・地域貢献への想いも本プロジェクトの重要な起点となっています。 | ||||||||||||||||||||||
| 3.既存工場の稼働効率向上 | ||||||||||||||||||||||
| もやし生産は比較的短期間での生産サイクルが特徴であり、時間帯によっては設備や人員の稼働に余力が生じることがあります。本取り組みでは、その余剰リソースを活用することで、工場全体の生産性向上と売上拡大を図ります。 | ||||||||||||||||||||||
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| ■ビルトイン型モジュールの特徴 | ||||||||||||||||||||||
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・既存食品工場内への組み込みが可能 ・環境制御による周年安定生産 ・省人化・自動化による運用負荷の軽減 ・他作物との併産による収益最大化 |
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| 本モジュールは、「作る場所を選ばないわさび生産」を実現することで、食品工場の新たな価値創出に貢献します。 | ||||||||||||||||||||||
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| ■今後の展望 | ||||||||||||||||||||||
| 本プロジェクトを通じて、食品工場における「複合作物生産モデル」の確立を目指します。 | ||||||||||||||||||||||
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また、同様の課題を抱える食品メーカーや農業関連事業者に対しても、本モデルの横展開を進めることで、 ・国内におけるわさびの安定供給 ・遊休リソースの有効活用 ・地域産業の活性化 に寄与してまいります。 |
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| NEXTAGEは今後も、農業と産業の融合による新たな価値創造に取り組んでまいります。 | ||||||||||||||||||||||
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| ■代表者コメント | ||||||||||||||||||||||
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| ■株式会社NEXTAGE 会社概要 | ||||||||||||||||||||||
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