現場の定型業務を自動化する生成AIプラットフォーム「Taskhub」が評価
株式会社Bocek(本社:東京都港区、代表取締役CEO:沖村 昂志)は、日本経済新聞社が主催する「NIKKEI THE PITCH GROWTH 2025-2026 アワード」において、「城南信用金庫賞」を受賞いたしました。2026年3月23日(月)に授賞式が執り行われました。
受賞の背景:現場の生成AI活用を阻む壁を打破
現在、生成AIの認知度は高まっているものの、実際に日常業務で活用しているビジネスパーソンは限定的です。これは、プロンプト入力の属人性によるスキル格差や、既存の生成AIが単一作業の効率化に留まり、前後の業務フロー全体を自動化しきれていない点に課題がありました。
Bocekが開発・提供する生成AIプラットフォーム「Taskhub」は、これらの課題を解決し、現場の誰もが生成AIを簡単に活用できる世界を目指しています。
「Taskhub」が評価されたポイント
「Taskhub」は、「生成AI版のZapier」として、現場の定型業務を自動化するサービスです。
自然言語でアプリ作成、フォーム形式のUI
「議事録作成→ToDo抽出→メール送信→ドライブ保存」といった一連の業務フローを、日本語で指示するだけで自動化アプリとして構築できます。ユーザーは複雑なプロンプトを考える必要がなく、用意されたフォームに入力するだけで作業を完了できます。これにより、生成AI活用のスキル格差を解消し、誰でも簡単に利用可能です。
強力な外部連携
Outlook、kintone、Slackなど30種類以上の外部ツールとシームレスに連携し、多様な業務フローに対応します。
ボトムアップでの社内浸透
社員が自ら作成した業務効率化アプリが、部署を越えて自然に社内で共有される仕組みが、継続的な活用と生産性向上を促します。
競合との明確な差別化
Microsoft Copilotのようなプロンプト教育が必要なプラットフォーム(非定型業務向け)とは異なり、複雑な指示をあらかじめ「フォーム化」することで、教育不要で現場に即座に浸透する点が独自性として高く評価されました。
これらの特徴が、「NIKKEI THE PITCH GROWTH」の審査において、現場の課題を解決し、企業の成長に貢献する可能性を秘めたサービスとして、城南信用金庫賞の受賞に繋がったものと考えております。
今後の展望
今回の受賞を励みに、株式会社Bocekは「Taskhub」の機能強化と外部連携の拡大をさらに進めてまいります。より多くの企業で生成AIの恩恵を享受できるよう、ユーザー体験の向上と、新たな自動化ソリューションの開発に注力し、企業の持続的な成長を支援してまいります。
株式会社Bocek 会社概要
社名:株式会社Bocek
設立:2022年6月
代表者:代表取締役CEO 沖村 昂志
所在地:東京都港区芝浦3-3-6 東京科学大学キャンパス・イノベーションセンター INDEST402
事業内容:法人向けAIプラットフォーム「Taskhub」の開発・運営、法人向け生成AI導入支援「Taskhub Counsluting」の運営、生成AI導入メディア「Taskhub マガジン」の運営
コーポレートサイト:https://bocek.co.jp/
 Taskhubとは 
Taskhubは“現場への定着“にコミットする法人向けAIプラットフォームです。
サービスサイト:https://taskhub.jp/
Taskhub マガジン:https://taskhub.jp/magazine