大阪府茨木市で革小物の製作・販売を行う株式会社ガッツ(代表:中辻大也)は、栃木レザー株式会社 代表取締役社長・遅澤氏を工房に迎え、革作りの裏側を語っていただきました。市場流通量1%未満といわれるフルベジタブルタンニンレザーの希少性や、革の品質・価格がどのように決まるのかに加え、なぜ「栃木レザー」と呼ばれる革や似た製品が市場に多く出回るのか、その背景についても現場の視点から紐解きます。前編 https://youtu.be/U11w-sOQch0 / 後編 https://youtu.be/jenPj9DFOQ8
栃木レザー社長が工房を訪問、ものづくりをめぐる対話
クアトロガッツの工房に栃木レザー株式会社 代表取締役社長・遅澤氏をお迎えし、革についてお話を伺いました。
普段、私たちが当たり前のように使っている革が、どのように作られているのか。原皮のことや製法の違いなど、なかなか聞く機会のない話を、一つひとつ丁寧に教えていただきました。
 
素材の違いや製法の違いは、見た目だけでは分かりにくいものですが、こうした背景を知ることで、革の見方が少し変わってくるような内容になっています。
 
【前編】革作りの裏側を語る。植物タンニンなめしの良さとは ?市場流通量「1%未満」の本物の革とは?
https://www.youtube.com/watch?v=U11w-sOQch0
前編 https://youtu.be/U11w-sOQch0 /
 
前編では、革の品質がどの段階で決まるのかを中心に、素材そのものの違いについて解説しています。
 
なぜ栃木レザーがカナダ産の原皮を選んでいるのか、植物タンニンなめしとはどのような製法なのかなど、革の基本を改めて知ることができる内容です。革と環境の関係についても触れられています。
【後編】革の価格の真実。コスト60倍!?それでも作り続ける理由。今明かされる、栃木レザーを支える革業界のドンとの絆。
https://www.youtube.com/watch?v=jenPj9DFOQ8
後編 https://youtu.be/jenPj9DFOQ8
 
後編では、革の価格や価値に焦点を当てています。
 
なぜ今、革の価格が上がっているのかという背景や、植物タンニンなめしにかかる手間と時間について触れながら、一般的な製法との違いが語られています。
 
また、使い込むことで変化していく革の魅力や、本物の革の見分けの難しさについても触れられています。
 
さらに、価格改定の話をきっかけに、栃木レザーを長年支えてきた人物との関係にも話が広がり、革づくりの背景にある人のつながりが見えてくる内容になっています。
 
クアトロガッツでは今後も、ものづくりの背景や素材の価値を伝える取り組みを続けていきます。