メタウォーター株式会社(社長:山口 賢二、本社:東京都千代田区)は、2026年2月5日、カンボジア王国/デジタル制御型セラミック膜ろ過による浄水供給ビジネス創出調査事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)*に採択されたことをお知らせします。
この度、採択された事業は、カンボジア王国における、当社の耐久性・運転安定性に優れたセラミック膜ろ過システムとデジタル監視・自動制御技術を組み合わせて、同国向けに最適化した浄水供給事業の実現性を検証し、現地の急増する水需要などの課題を解決する新たなビジネスモデルを構築することを目的としています。
 
*令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金
(小規模実証・FS事業)特設HP
https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html
 
■事業概要
カンボジア王国では急増する水需要に対する安定した浄水供給が喫緊の課題となっており、同国政府が2023年に発表した「五角形戦略」における重点分野の一つに「水」を掲げ、「2030年までに100%の安全な水道アクセス達成」を政策目標としています。
本事業では、同国において将来の水需要を見据えた最適な施設規模を検討し、当社のセラミック膜ろ過技術とデジタル技術を組み合わせた持続可能な浄水供給体制を構築し、現地に広く定着する事業モデルの確立を目指します。そして当社は、本事業で得られた知見、および日本国内の水道施設におけるセラミック膜ろ過システムの導入実績、運転・維持管理で培ったノウハウを生かして、同国政府の政策目標の実現に貢献していきます。
 
■事業実施期間
 2026年3月~2027年2月(予定)