明治2年(1869年)に創業したあんぱんの元祖である株式会社銀座木村家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木村光伯)は、2026年4月24日(金)より、むしケーキにアイスをサンドした新商品「むしケーキアイス」(550円/税込)を木村屋總本店 銀座本店限定で販売します。
本商品は、昭和56年(1981年)開発のロングセラー商品「むしケーキ」を改良せずそのまま使用し、間にアイスを挟んで冷凍した新感覚スイーツです。
発売から約45年にわたり愛され続ける伝統商品を活かしながら、近年拡大しているパン×アイススイーツ市場に老舗ベーカリーとして参入します。
アイスクリームには北海道産100%の牛乳、生クリームとマダガスカル産バニラビーンズをふんだんに使用し、むしケーキの優しい甘さと調和する濃厚な味わいに仕上げています。
また、5月13日(水)に本商品をご試食いただけるメディア向け試食会を開催します。むしケーキアイス以外にも木村屋の既存商品のご試食や本年4月4日に実施したブランド統合後の新パッケージなどをご覧いただけるイベントです。ご参加を希望される場合は、以下フォームよりお申し込みください。
近年、パンとアイスの境界を越える「冷凍パンデザート」が拡大しています。
2011年にはロッテの「メロンパンアイス」が登場し、2021年にはセブンプレミアムが「冷たく食べるメロンパン」を発売。
さらに2023年以降は八天堂が「まるでアイスなくりーむパン」を展開するなど、凍ったまま食べるパンという新たなスイーツカテゴリーが広がっています。
パン業界の課題だった「夏の売上低下」を、アイス売り場への展開で解決。冷たいのにお腹も満たせるパン×アイスという新ジャンルが広がっています。
独自配合や急速冷凍により、凍ったままでも生地はしっとり、クリームはアイスのような口どけを実現しています。
食品ロス削減でコンビニの冷凍ケースが拡大。日持ち・ストック性・手軽さがタイパ志向の生活スタイルにマッチしています。
◼︎木村家のむしケーキは凍らせてもおいしい?
意外と知られていない食べ方ですが、当社では以前から「むしケーキは凍らせても美味しい」という特性に着目してきました。しかし、製法の維持や食感の再現、品質管理などに課題があり、これまで商品化には至っていませんでした。
そのような中、2026年4月のブランド統合を契機に株式会社木村屋總本店との連携が強化され、同社が販売する「ミニむしケーキ」を活用できるようになりました。
これにより、むしケーキ本来の味わいを生かした新しい食べ方として、「むしケーキアイス」の商品化が実現しています。
発売以来多くのお客様に愛されてきた「むしケーキ」を、新商品のための改良を一切行わず、長年培われた伝統のレシピのまま採用しています。昔ながらの優しい甘さにアイスクリームの爽やかさはこれからの季節にぴったりです。
冷凍庫から出してすぐお召し上がりいただけます。カチカチでもふわふわでもない新感覚の食感をお楽しみいただけます。
「むしケーキはもともと、冷凍しても食感が損なわれにくい、非常にポテンシャルの高い商品です。私自身、『これにアイスを挟んだら、最高に贅沢なスイーツになる』と確信していました。アイスのフレーバーや量の調整には苦労しましたが、老若男女問わず愛される、木村屋らしい新定番が完成したと自負しています。ぜひ、大切な方への『おもたせ』として、驚きと笑顔をお届けできれば幸いです。」