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山口産業株式会社(本社:佐賀県多久市、代表取締役:山口篤樹)は、2026年4月21日(火)~26日(日)にイタリア・ミラノで開催される世界最大級のデザイン展示会「ミラノサローネ国際家具見本市」の併催展示「SaloneSatellite(サローネ・サテリテ)」に初出展いたします。 |
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本展示では、株式会社リ・パブリック所属のインテリアデザイナー Valentina Maria Vasile(バレンティーナ・マリア・バシレ)氏、レグナテック株式会社と共創した、膜材と木材が融合する空間プロダクト『SUKERU(スケル)』を初公開します。 |
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■ 展示プロダクト:『SUKERU(スケル)』について |
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『SUKERU』は、軽量かつ用途自在なテント型の可動空間プロダクトです。 |
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構造の着想: 日本の伝統的な「扇子」の構造原理を取り入れ、一点を軸に複数のリブ(骨組み)が開閉する仕組みを採用しています。 |
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名前の由来: 日本語の動詞「透ける」に由来し、半透明の膜素材を通して柔らかな光が差し込む空間を表現しています。 |
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機能と用途: 使用環境や目的に合わせ、囲われ方を段階的に変化させることが可能です。休憩、ワークスペース、瞑想など、日常の多様なシーンを「柔らかく仕切る」新しいインテリアの形を提案します。 |
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■ 「意匠の翻訳者」としての挑戦:木と膜の融合 |
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本プロジェクトは、膜材加工の技術知見を持つ山口産業が「意匠の翻訳者(Translators of Design)」として、デザイナーの描く美しいビジョンを具現化したチームプロジェクトです。 |
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技術的課題: 産業資材として発展してきた「膜」をインテリアへと昇華させるため、木製フレームとのシームレスな接合という高い技術課題に挑戦しました。 |
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共創体制: デザイナーのValentina Maria Vasile氏に加え、佐賀県の木工家具メーカーであるレグナテック株式会社の協力を得て、伝統的なクラフトマンシップと現代素材を融合させた構造・素材の検証を重ね、実装を実現しました。 |
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■ 出展の背景と狙い |
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山口産業は1972年の創業以来、炭鉱向け風管から2025年大阪・関西万博の象徴的なパビリオン建築まで、膜構造の可能性を追求し続けてきました。 今回、世界中のデザイナーや建築家が集まるミラノサローネ、特に若手デザイナーの登竜門である「サローネ・サテリテ」に出展することで、建築・プロダクト・家具の境界を横断する膜構造文化の新たな価値を世界へ発信します。 |
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■ 開催概要 |
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展示会名: SaloneSatellite(ミラノサローネ国際家具見本市 併催展示) |
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会場: FIERA MILANO-RHO, PAVILIONS 5/7 |
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■ 展示会場でのコンセプト・トークセッション開催 |
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会期中、毎日13:00より、デザイナーのValentina Maria Vasile氏らによるトークセッションをブース内にて開催いたします。 |
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内容: 『SUKERU』の構造原理である「扇子」のコンセプト、木材と膜材の融合に向けた開発プロセス、そして膜構造が提案する次世代のインテリアのあり方について解説します。 |
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時間: 各日 13:00~13:30(予定) |
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随時解説のご案内: デザイナーのValentina Maria Vasile氏は終日ブースに常駐しております。上記セッション時間に限らず、ご来場の皆様にはいつでもプロダクトの詳細や開発の裏側について、直接丁寧にご説明させていただきます。 |
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■山口産業株式会社について |
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「最前線に膜を張る」をパーパスに掲げ、膜構造で社会課題や企業課題に挑むプロフェッショナル集団です。設計・製造・施工の一貫体制を強みとし、近年では異業種協業プロジェクト「MEMBRANE LAB.」を通じて、空き家再生やサステナブルな一次産業インフラの開発など、膜技術の新しい領域を開拓しています。 |
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山口産業Webサイト: https://membry.jp/
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MEMBRANE LAB.Webサイト:https://membry.jp/membrane-lab/
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