~閉ループAI×大規模脳波データで、次世代の脳常体最適化を共創~
株式会社 FastNeura (本社:東京都文京区、代表取締役 CEO:水口成寛、以下「FastNeura」)と、ニューロフィードバックの社会実装を推進する TUNE プロジェクト(代表:出利葉拓也、以下「TUNE」)は、ニューロフィードバック技術の高度化および脳状態最適化に関する共同研究契約(MOU:Memorandum of Understanding)を締結いたしましたことをお知らせいたします。

■ 共同研究の概要と背景
近年、脳波(EEG)をはじめとする生体信号のリアルタイム計測・フィードバック技術は、メンタルヘルスやウェルビーイングへの関心の高まりを受け、国内外で成長市場として注目されています。
本共同研究では、弊社が開発するマルチモーダル生体信号AI解析プラットフォーム「Sync」と、TUNEプロジェクトが培ってきた「ニューロフィードバック×科学的瞑想」の実践知を融合させます。これにより、ユーザー一人ひとりの脳の状態に合わせた「個別最適化されたニューロフィードバック体験」の提供と、脳科学研究の加速を目指します。
 
■ 今後の展望:4つの重点項目
両者は本連携を通じ、以下の展開を推進してまいります。
1.個別最適化体験の提供: 「Sync」の解析エンジンを活用し、TUNE参加者へのパーソナライズされたフィードバックを実現。
2.データベースの共同構築: 日本最大級のニューロフィードバック縦断データベースを構築し、研究基盤を強化。
3.法人向け展開: 企業の人的資本経営やメンタルヘルスを支援する、ウェルビーイングプログラムの共同開発。
4.学術的発信: 研究成果の学会発表および論文投稿を通じた、脳科学分野への貢献。
 
■ 各社代表コメント
FastNeura株式会社 代表取締役 CEO 水口成寛
「TUNEプロジェクトが推進する社会実装と、当社の生体適応型閉ループAIプラットフォーム『Sync』の融合は、脳科学とテクノロジーの交差点における極めて自然で意義深い連携です。TUNEのコミュニティから生まれるリアルワールドデータに、Syncのリアルタイム解析技術を掛け合わせることで、『脳の状態を自在に調整できる未来』の実現を加速してまいります。」
 
TUNEプロジェクト 代表 出利葉拓也
「TUNEでは『脳の可能性を、切り拓く』をミッションに据え、未だ社会実装の進まない二ューロフィードバックを文化として根付かせることを目指しています。そのプロセスで必要となる様々な基礎技術の開発には、FastNeuraが有する最先端の AI技術が不可欠です。本連携によって、誰もが自らの可能性を最大限に引き出すことのできる技術を完成させることを目指します。」
 
 
■各社概要
株式会社Fast Neura
所在地 東京都文京区
代表者 代表取締役CEO 水口成寛
設立 2024年2月
事業内容 マルチモーダル生体信号を用いた生体適応型AI解析プラットフォーム「Sync」の開発・提供
URL https://fastneura.com/
 
TUNEプロジェクト
代表 出利葉拓也
設立 2026年3月
事業内容 ニューロフィードバック×科学的瞑想プログラムの社会実装・普及
URL https://tune-neuroscience.com/