~全国80チームが競うロボット競技会で「ポスター賞」も受賞。入念な準備が生んだ論理的思考とチームワークの成果~
 
学習塾を中心に教育事業を展開する株式会社成基(本社:京都市中京区)が運営する、次世代型アフタースクール「GKC(グローバル・キッズ・クラブ)烏丸二条」は、2025年に開催されたロボット競技大会「ロボッチャJapan Cup 2025」に出場いたしました。全国から選りすぐりの80チームが参加する中、当教室から出場した全5チームが予選を突破し、決勝トーナメント進出という極めて高い実績を収めました。
受賞したチーム「藤袴」
また、全出場チームの中で最も優れた研究発表を行った1チームに贈られる「ポスター賞」を、当教室の小学4年生チーム「藤袴」が受賞いたしました。
■ 「ロボッチャ(R)ジャパンカップ2025」とは
「ロボッチャ」とは、パラスポーツの『ボッチャ』をロボットで再現した競技です。単にロボットを動かすだけでなく、刻々と変わるコート上の状況を分析し、数手先を読んでボールを配置する「高い戦略性」と、狙った場所へ正確に投球する「精密な操作技術」が求められます。
本大会は小学生から高校生、さらには専門学校生や大学生、社会人までが同じルールで競い合う「世代不問」の全国大会です。今大会の決勝戦でも「高校の物理部」と「小学4年生チーム」が対戦し、知略を尽くした小学4年生が優勝を飾るなど、年齢や体格差を「技術」と「戦略」で覆すことができる、まさに知の格闘技とも言える舞台です。
このような強豪が集う真剣勝負の場で、GKC烏丸二条から出場した小学生たちは、年齢が上の世代に負けない躍進を果たしました!
【ロボッチャ(R)ジャパンカップ2025】当日の600名を超える来場者!
 
■ 大会結果の実績
厳しい予選を勝ち抜き、出場した全5チームが決勝トーナメント(上位32チーム)へ進出いたしました。
ベスト8進出: 1チーム(小学2年生ペア)
ラウンド16進出: 1チーム(小学4年生ペア)
ラウンド32進出: 3チーム(小学6年生・4年生混合、小学4年生チーム、小学2年生ペア)
★ポスター賞 受賞: チーム「藤袴」(小学4年生3名)
ロボットの構造や作戦を論理的に言語化した成果が、全80チームの頂点として評価されました。
 
■ 大会の価値:年齢の壁を超える「戦略」の真剣勝負
本大会は、小学生から高校生までが同じ土俵で競い合うハイレベルな大会です。今大会の決勝戦では「高校の物理部」と「小学4年生チーム」が対戦し、小学4年生が優勝を飾るなど、年齢や体格差を「技術」と「戦略」で覆すエキサイティングな場面が多く見られました。このような真剣勝負の舞台こそが、子どもたちの知的好奇心と向上心を強く刺激します。
 
■ なぜ結果が出たのか:勝利を支えた「準備の質」と「学びの姿勢」
GKCの子どもたちがこれほどの実績を残せた背景には、単なるスキルの習得に留まらない、徹底した「準備のプロセス」がありました。
徹底した試行錯誤と特訓: コーチと共に課題を洗い出し、何度もメカニズムを調整。
試合を読み切る戦略設計: 相手の動きを予測し、場に応じた判断を下すシミュレーションの徹底。
チームワークの醸成: プレッシャーのかかる場面で互いを信頼し、心を一致させて挑むメンタル面での成長。
「いかに入念に準備をやりきったかが全て」というプロ意識を、子どもたちは自らの行動で体現しました。
指導コーチの指示を真剣に聞くGKC生たち
 
 
■ 教育的価値:勝敗の先にある「非認知能力」の育成
今回の挑戦を通じて、子どもたちは勝敗の結果だけでなく、論理的思考力、協働する力、そして「大きな舞台で力を発揮する自信」という、一生モノの非認知能力を育みました。 大きな目標に対して日頃からどう向き合うべきか。そのプロセスを重んじる教育環境が、今回のような全チーム予選突破という形に結びつきました。
 
★ GKC(グローバルキッズ倶楽部)について
GKCは、株式会社成基が運営する英語学習に特化したアフタースクールです。2024年度よりロボッチャを教室実施開始。昨年大会も参加し、受賞経験あり。
特徴: ロボットプログラミング、英語、探究学習など、21世紀型スキルを養うカリキュラムを提供。
対象: 主体的に学び、仲間と協力して課題を解決する力を身につけたい小学生。
教育理念: 「志を育む」を原点に、自ら考え、行動できる次世代リーダーを育成します。
 
今回の大会で見せた子どもたちの躍進は、まさにGKCが目指す「自立した学習者」の姿そのものです。今後もこのような機会を通じ、子どもたちの可能性を広げる場を提供してまいります。