全国社会保険労務士会連合会(会長:若林 正清)は、2026年4月7日、「労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案」が閣議決定されたことを受け、全国社会保険労務士政治連盟(会長:石倉 正仁)との連名で声明を公表した。
 
公表ページ(連合会HP)
https://www.shakaihokenroumushi.jp/Portals/0/doc/nsec/souken/2026/260407rousaikaisei.pdf?TabModule428=0
 
連合会は、2022年度から政策提言・宣言「人を大切にする企業と社会の実現に向けて」を公表してきた。今般、同提言で掲げた「遺族補償年金の男女差解消」(2025年度)および「農林水産の一部事業に関する労災保険の暫定適用除外の廃止」(2024年度)が、閣議決定された法案要綱に盛り込まれたことを受け、声明を公表したものである。
 
社労士は、労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施を通じて適切な労務管理の確立及び個人の尊厳が保持された適正な労働環境の形成に寄与することにより、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上並びに社会保障の向上及び増進に資し、もつて豊かな国民生活及び活力ある経済社会の実現に資することを使命としている(社会保険労務士法第1条)。 当連合会はその使命の重みを深く認識し、現場に根ざした政策提言と社会的発信を今後も続けていく。