インテリア建材 Newベリティスの積算時間がついに5分(※1)へ
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社(代表取締役 社長執行役員:山田 昌司、本社:大阪府門真市、以下、当社)は、Newベリティスの受注開始に合わせ、スマートフォン(以下、スマホ)で図面を撮影するだけで手軽に積算可能な「写真de AI積算」サービスを2026年4月1日より開始しました。
背景
建設業界の業務プロセスは、積算、提案書作成、設計、納品、施工といったバリューチェーンを通じて、一定のスキル・経験が必要となります。特に建材製品の見積りは、居室の数や広さ、部屋の形などの住宅プランニングによって必要数量が都度変わるため、スキル・経験が不可欠で、定型化することが困難です。当社はこの課題を解決するため、2024年4月から「間取り図AI積算」機能を追加しました。
2024年4月より厚生労働省が実施した時間外労働の上限規制や、国土交通省により2025年12月から施行された建設業法改正における工事費内訳書への記載義務の強化など、これまで以上に高まる「見積り業務の時間短縮ニーズ」に寄り添う機能として活用されています。一方で、「間取り図AI積算」機能の活用には利用権限が付与されたパソコンでの操作が必要で、利用できる方が限定されてしまうという課題がありました。
サービス概要
今回新たに、AIによる積算機能をより多くの人が使えるように、スマホのアプリストアでダウンロード可能な「写真de AI積算」サービスの提供を開始しました。Newベリティス受注開始に合わせ、2026年4月1日よりアプリストアに公開しています。ダウンロード後の操作は5つのステップ。間取り図をスマホで撮影した後、図面をトリミング、縮尺や物件名を入力して依頼完了。指定したメールアドレスに約5分(※1)で概算見積りが届きます。スマホで見積り依頼ができるので、営業担当者が得意先訪問時、見積り依頼を受けて活用するなどで時間短縮に貢献。 また、従来の「間取り図AI積算」機能付きの積算システム(WEBハウズ)へ連携し、見積り内容を取り込めるので修正変更も可能(※2)です。「写真de AI積算」で概算見積りを行い、その後に積算担当者はチェックと従来システムでの修正をするといった活用で、積算業務の効率的運用にも貢献します。
当社は持続性のある豊かな社会を作っていくために、今後も「写真de AI積算」サービスの取り扱い領域の拡大や進化により業務効率の改善に取り組んでいきます。
<サービス特長>
1. 図面をスマホで撮影、依頼操作をするだけで約5分(※1)で概算見積りが届く
2.「アプリストアでダウンロード」可能なので、誰でもすぐに利用できる
3. 既存の積算システム(WEBハウズ)と連携できるので、見積り内容を取り込み修正変更が可能
【特長】
1. 図面をスマホで撮影、依頼操作をするだけで約5分(※1)で概算見積りが届く
写真de AI積算は、紙図面をスマホで撮影し依頼操作をするだけで約5分(※1)で概算見積りが届くサービスです。スマホで見積り依頼が可能なので、外出先でもパソコンを立ち上げることなく、その場で現場図面をスマホで撮影して積算依頼が可能。これまでの「日中は現場、夜に積算」といった時間の使い方の改善や、スピーディな提案活動に貢献します。操作は5つのステップ。間取り図をスマホで撮影した後、図面をトリミング、縮尺や物件名を入力して依頼完了。指定したメールアドレスに約5分(※1)で概算見積りが届きます。
 
<積算依頼イメージ>
2.「アプリストアでダウンロード」可能なので、誰でもすぐに利用できる
今回新たに、AIによる積算機能をより多くの人が使えるようにスマホのアプリストアでダウンロード可能な「写真de AI積算」サービスを開始しました。Newベリティス受注開始に合わせ2026年4月1日よりApp Storeから入手が可能です。Google Playについては提供準備中(※3)となります。
3. 既存の積算システム(WEBハウズ)と連携できるので、見積り内容を取り込み修正変更が可能
「写真de AI積算」サービスによる概算見積りは、従来の「間取り図AI積算」機能付きの積算システム(以下、WEBハウズ)へ連携し、見積り内容を取り込むことで修正変更が可能(※2)です。
また、「写真de AI積算」サービスによる概算見積りのアウトプットは「見積り書」と「間取り図付き提案ボード」のみですが、WEBハウズに取り込むことで見積り製品の寸法詳細がわかる「製品図面」、製品の梱包ラベルと連動して現場搬入時に便利な「間配りボード」も合わせて提供できます。
取り込み方法は、「写真de AI積算」サービスによる概算見積り書の右肩記載の「提案No」を、WEBハウズの「共有プラン検索」画面に入力して検索。プランを複写することで、新たな提案Noの物件として、見積り内容を引き継いで修正することができます。
そのため、積算業務の効率的な運用として「写真de AI積算」で概算見積りを行い、その後に積算担当者はチェックと従来システムでの修正をするといった活用も可能になります。
※1 図面の精度や内容によって、見積りができない場合やAIが内容を正しく読み取れない場合もあります。見積り内容の確認が必要です。
※2「写真de AI積算」サービスによる概算見積りのデータ保持期間(見積り日から3か月)のみ
※3 2026年4月7日時点
【お問い合わせ先】
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 建築システム事業部 営業戦略企画部
電話:06-6909-7676(代表受付 平日 9:00~17:30)
<関連情報>
写真de AI積算アプリ紹介ムービー
https://sumai.panasonic.jp/video_jump/index.php?id=5969b796281dc11
サービス紹介ページはこちら
https://sumai.panasonic.jp/contents/housing-biz/madorizu-sekisan/syashin-de-ai/