新芥川賞作家・畠山丑雄さんのデビュー作品『地の底の記憶』、西加奈子さんのベストセラー『くもをさがす』は4月下旬に発売いたします。
株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役:小野寺優)は、2026年4月7日(火)に7点の河出文庫を発売しました。
 
また、畠山丑雄さんのデビュー作品『地の底の記憶』(税込定価990円)を4月16日(木)、西加奈子さんのノンフィクション作品『くもをさがす』(税込定価792円)を4月23日(木)、2点を河出文庫スポット企画として発売いたします。
【河出文庫4月の新刊】
『サラダ記念日』 著者:俵万智
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日――口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた第一歌集。大ベストセラーの新組・新装版。
文庫版/208ページ
発売日:2026年4月7日
税込定価:693円(本体価格630円)
ISBN:9784309422527
新解説:大森静佳
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422527/
※電子書籍は5月以降に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
『抒情的恐怖群』 著者:高原英理
禍々しくも美しい、絶望的世界が凝縮された本格恐怖短篇集。土地の因縁、呪いの伝播、怪異との邂逅……現実が崩れ落ち昏い狂気が立ち上がる。残酷、耽美、暗黒の限りを尽くした現代ゴシックホラーの極致!
文庫版/288ページ
発売日:2026年4月7日
税込定価:1,210円(本体価格1,100円)
ISBN:9784309422534
解説:米光一成
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422534/
※電子書籍は6月以降に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
『短歌百物語』 著者:佐藤弓生
不穏な魅力を放つ短歌から生まれた百物語。近現代歌人から柳田國男、夢野久作、中島敦、中原中也、山尾悠子まで、様々な短歌と掌編とが呼応する。そこはかとない、静かな恐怖の響きに包まれる。
文庫版/224ページ
発売日:2026年4月7日
税込定価:1,210円(本体価格1,100円)
ISBN:9784309422541
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422541/
※電子書籍の発売予定はありません。
『教育』 著者:遠野遥
またひとり落ちていく――。勝てば天国、負ければ地獄。成績が待遇を決める全寮制の学校で、「教育」という名の支配が、いま始まる。予測不能な芥川賞作家による会心の初長編。
文庫版/224ページ
発売日:2026年4月7日
税込定価:792円(本体価格720円)
ISBN:9784309422626
解説:吉川浩満
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422626/
※電子書籍も同日に発売いたします。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
『海暗』 著者:有吉佐和子
伊豆の御蔵島が、米軍射爆場に内定!想定外の大事件に巻き込まれ、翻弄される島民たちを描く、有吉佐和子の問題作、待望の復刊!
文庫版/402ページ
発売日:2026年4月7日
税込定価:1,210円(本体価格1,100円)
ISBN:9784309422558
解説:高橋源一郎
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422558/
※電子書籍の発売予定はありません。
『花の物語』 著者:牧野富太郎/澁澤龍彦/杉浦日向子他
人生の折々、だれしもその傍らには、何らかの花、その思い出がある。それら「私の花」にまつわる気持ちを綴った文章の花束。執筆は柳田、荷風、武田百合子、須賀敦子ら多士済々、花の名前もさまざまに。
文庫版/332ページ
発売日:2026年4月7日
税込定価:1,078円(本体価格980円)
ISBN:9784309422565
解説:西口徹(編集部)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422565/
※電子書籍の発売予定はありません。
『警視庁外事一課リエゾン班 亡命者』 著者:射場健司
大使館との連絡役・リエゾン班に赴任した捜査官・佐倉サク。毒ガス兵器で女性が襲撃される事件が起き、ロシア、CIA、公安、捜査一課の四つ巴のバトルに発展して……。一気読み必至の長編警察小説!
文庫版/320ページ
発売日:2026年4月7日
税込定価:968円(本体価格880円)
ISBN:9784309422633
新解説:大森静佳
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422633/
※電子書籍は6月以降に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
【4月16日発売】『地の底の記憶』 著者:畠山丑雄
選考委員激賞、新芥川賞作家による圧倒的筆力の鮮烈なデビュー作! 電波塔に見守られる架空の土地・宇津茂平を舞台に、100年を超えて紡がれる壮大な物語。
文庫版/232ページ
発売日:2026年4月16日
税込定価:990円(本体価格900円)
ISBN:9784309422640
解説:藤沢周
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422640/
※電子書籍も同日に発売いたします。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
【4月23日発売】『くもをさがす』 著者:西加奈子
カナダでの乳がん治療を綴った著者初ノンフィクション。異国の地で自分を愛し生きることの喜びを切実かつユーモラスに描く。第75回読売文学賞、書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト受賞!
文庫版/296ページ
発売日:2026年4月23日
税込定価:792円(本体価格720円)
ISBN:9784309422510
文庫版あとがき収録
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309422510/
※電子書籍も同日に発売いたします。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
全国の書店で発売いたします。ぜひお手にとってお楽しみください!

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日――口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた第一歌集。大ベストセラーの新組・新装版。

禍々しくも美しい、絶望的世界が凝縮された本格恐怖短篇集。土地の因縁、呪いの伝播、怪異との邂逅……現実が崩れ落ち昏い狂気が立ち上がる。残酷、耽美、暗黒の限りを尽くした現代ゴシックホラーの極致!

不穏な魅力を放つ短歌から生まれた百物語。近現代歌人から柳田國男、夢野久作、中島敦、中原中也、山尾悠子まで、様々な短歌と掌編とが呼応する。そこはかとない、静かな恐怖の響きに包まれる。

またひとり落ちていく――。勝てば天国、負ければ地獄。成績が待遇を決める全寮制の学校で、「教育」という名の支配が、いま始まる。予測不能な芥川賞作家による会心の初長編。

伊豆の御蔵島が、米軍射爆場に内定!想定外の大事件に巻き込まれ、翻弄される島民たちを描く、有吉佐和子の問題作、待望の復刊!

人生の折々、だれしもその傍らには、何らかの花、その思い出がある。それら「私の花」にまつわる気持ちを綴った文章の花束。執筆は柳田、荷風、武田百合子、須賀敦子ら多士済々、花の名前もさまざまに。

大使館との連絡役・リエゾン班に赴任した捜査官・佐倉サク。毒ガス兵器で女性が襲撃される事件が起き、ロシア、CIA、公安、捜査一課の四つ巴のバトルに発展して……。一気読み必至の長編警察小説!

選考委員激賞、新芥川賞作家による圧倒的筆力の鮮烈なデビュー作! 電波塔に見守られる架空の土地・宇津茂平を舞台に、100年を超えて紡がれる壮大な物語。

カナダでの乳がん治療を綴った著者初ノンフィクション。異国の地で自分を愛し生きることの喜びを切実かつユーモラスに描く。第75回読売文学賞、書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト受賞!