30~40代が保険を見直すきっかけと実態調査
調査の背景と概要
パワープランニング株式会社は、当社が運営する保険相談サービス「みんなの生命保険アドバイザー」を利用したユーザー342名を対象に、2026年2月~4月にかけてアンケート調査を実施しました。
 
近年、老後資金への不安や医療費の増大を背景に、保険の見直しに関心を持つ人が増えています。
しかし実際には「どこに相談すればいいかわからない」「保険会社に直接行くと押し売りされそう」という心理的ハードルから、最初の一歩を踏み出せない方も多いのが現状です。
 
今回の調査では、直近1年以内に他の保険相談サービスを利用したことがない「初めての相談」の利用者が86.3%にのぼることが明らかになりました。
 
また、利用者の62.0%を30~40代が占めており、子育てや収入の変化、ライフイベントをきっかけに保険を真剣に見直そうとする層が中心であることが明らかになりました。
 
「保険の加入・見直し」を相談理由として挙げた方は回答者全体のうち大多数を占めており、「老後のため」「医療保険が心配」「子供が生まれた」など、具体的なライフイベントが相談のきっかけになっているケースが多く見受けられました。
 
 
 
年代別の利用状況
30代が最多、20代~50代まで幅広く利用
利用者の平均年齢は40.5歳。
 
30代が全体の38.0%と最多で、40代(24.0%)と合わせると62.0%を占めます。
 
さらに30代以下も14.0%おり、社会人として初めて保険を真剣に考え始める層から、子育て・住宅購入などのライフイベントで見直しを迫られる層まで、幅広い年代が利用している実態が明らかになりました。
 
全年代で約86%が初めての相談
注目すべきは、初回利用率の年代間のばらつきが非常に小さいことです。
 
30代(86.9%)・40代(86.6%)・50代(85.2%)・20代以下(85.4%)・60代以上(85.7%)と、年代を問わず約86%が「初めての保険相談」であったことが示されました。
 
これは、保険相談サービス自体がまだ広く普及していない一方で、潜在的なニーズが全世代に存在していることを意味しています。
 
30~40代の利用者の属性
30~40代利用者(212名)の家族構成を見ると、「結婚(子供あり)」が52.4%(111名)と過半数を占めています。
 
続いて「未婚(子供なし)」が30.2%(64名)と続きます。
 
子育て世代が主な利用層でありながら、結婚を機に保険加入を検討し始める独身・共働き世帯のニーズも高いことがわかります。
 
また、30~40代の女性比率は72.2%(153名)にのぼり、家計管理や家族の将来設計に積極的に関わる女性が多いことも特徴的です。
 
 
検討した保険の種類
保険相談を通じて検討した保険の種類(複数回答)は、医療保険(26件)・がん保険(25件)・生命保険〈死亡保障〉(21件)が上位を占めました。
 
病気・死亡リスクへの備えが依然として保険相談のメインテーマである一方、個人年金保険・貯蓄型保険(15件)も一定のニーズがあり、老後の資産形成を意識した相談が増えている実態が見てとれます。
 
30~40代に絞ると、がん保険(15件)・医療保険(14件)が拮抗しており、若いうちからがんや病気への備えを意識する層が増えていることがうかがえます。
 
また、個人年金・貯蓄型保険も10件と存在感があり、30~40代が「守り」と「増やす」の両軸で保険を活用しようとしている傾向が読み取れます。
 
調査概要
調査名 保険相談サービスに関する利用者アンケート
調査期間 2026年2月25日~2026年4月6日
調査対象 当社保険相談サービスを利用した方
有効回答数 342名
調査方法 Webアンケート
 
会社概要・お問い合わせ
会社名 パワープランニング株式会社
所在地 パワープランニング株式会社 東京都新宿区西新宿6-14-1
新宿グリーンタワービル16階
代表者 塩野 和常
事業内容 マーケティング事業
腕時計のEC事業、ペット商材のEC事業
URL https://www.41fp.com/
お問い合わせ先 マーケティング事業部
https://www.41fp.com/contact/
 
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出典:保険相談の利用者は「初めての相談」が86%!30~40代が保険を見直すきっかけと実態調査|MANEMO
URL:https://www.41fp.com/media/life-insuarance/pressrelease02/