医師が生成AIの本質を理解したうえで主体的に活用できるようになることを目指す1冊。
書影『医師のための生成AI超活用術-本質を知り使いこなす』
 
株式会社医学書院 (所在地:東京都文京区 代表取締役社長:金原 俊)は、書籍『医師のための生成AI超活用術-本質を知り使いこなす』(著:三澤 将史)を2026年4月6日に発売しました。
医師であるとともに日本初の医療機器AI開発メンバーでもある著者の単著
著者である三澤 将史先生は医師であるとともに、AIを活用したプログラム医療機器として国内初の薬事承認を取得した「EndoBRAIN(R)」の開発者の一人でもあります。SNSで生成AIに関する情報発信も行っており、総フォロワー数は2万人超。セミナーも開催しており、のべ8,000人が参加しています。
生成AIは「どう適切に使いこなすか」が問われる時代に
生成AIは驚異的な速度で進化を続け、2022年にChatGPTが登場すると、AIは一気に民主化されました。専門知識がなくともさまざまな領域で高いパフォーマンスを発揮しうる一方で、不適切な使用も取り沙汰されています。どれほど便利なツールでも、正しく使わなければその恩恵は受けられません。
“本質×活用術”、医師の新必須スキルをこの一冊で!
医療者も例外ではありません。臨床相談や論文執筆にAIを使い「楽になった」「時短できた」という声がありますが、本質的なAI活用とは楽をするためではなく今まで到達できなかった高みに踏み込むためのものであるべきと著者は考えます。本書では、医師が生成AIを表面的に利用するのではなく、その本質を理解したうえで主体的に活用できるようになることを目指しています。第I部では本質論を、第II部では実務に即した活用術を解説します。医師の新必須スキルをこの一冊で!
 
目次
第I部 医師として生成AIを使うということ
 第0章 生成AIを使っていますか?
 第1章 生成AIの本質を理解する─原理とメカニズム
 第2章 生成AI全盛時代に人間が考える意味
 第3章 主要AIの全体像 ─ 構造と特性
第II部 医師のための生成AI超活用術
 第0章 活用の前に絶対に押さえておきたいこと
 第1章 医師のための生成AI初期設定
 第2章 プロンプトの極意
 第3章 医師として生成AIを使いこなす─日常業務編
 第4章 医師として生成AIを使いこなす─研究・論文編
付録
書誌情報
書名 医師のための生成AI超活用術-本質を知り使いこなす
三澤将史 昭和医科大学横浜市北部病院消化器センター 准教授
発行月 2026年4月
判型 A5
頁数 272
定価 3,960円(本体3,600円+税10%)
ISBN 978-4-260-06547-4
発行元 医学書院
詳細・本文サンプル
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/118265