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株式会社Ridilover(所在地東京都文京区、代表取締役:安部敏樹、以下:リディラバ)と株式会社ツナグム(所在地:京都市上京区、代表取締役:田村篤史、以下:ツナグム)は、2025年11月~12月にかけて、京都市を提言先に迎えた異業種合同の短期・越境プログラム:フィールドアカデミーLITEを開催致しました。 |
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フィールドアカデミーLITEとは |
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フィールドアカデミーLITEは、異業種混成のメンバーがチームを組み、4日間(延べ2週間~2ヵ月の期間内)を通じて、社会課題の現場でのフィールドワークや関係者との対話を通じたデスクリサーチを重ねながら、正解のない課題解決に挑戦する、越境プログラムです。 |
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これまでは、業務上のご都合やご家庭の事情から長期での越境学習への参加が難しかった人材や、限られた予算の中で越境学習を導入できなかった企業さまの声を受け、短期集中で導入・参加しやすい形式のプログラムとして設計されています。 |
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◆本プログラムの参加企業:6社15名(アイシン、鴻池運輸、東急コミュニティー、中小企業基盤整備機構、三菱重工業、三菱UFJ信託銀行) |
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自治体:京都市を提言先に巻き込んだ、地に足付いた地域課題解決プログラム |
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プログラムの舞台となったのは、京都市西京区に広がる、洛西ニュータウン。 |
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1970~80年代に全国各地で開発された大規模ニュータウンのうちの1つで、令和8年度にはまちびらき50周年を迎える地域になります。かつては「西の副都心」として期待を集めましたが、開発から半世紀近くが経った現在、高齢化率が45%を超え、大型商業施設の撤退などの地域経済の衰退、若年層の流出などの課題が顕在化しています。 |
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この現状に対して、京都市は建築ルールの見直しなど、洛西ニュータウンの活性化に向けた施策を進めています。しかし、「魅力的な物件や住環境はあるのに、なぜか選ばれにくい」という課題に直面し、街の活気を生み出すことに苦戦しています。こうした状況を踏まえ、本プログラムでは、当該エリアの自治体である京都市を提言先に迎え、地域を所管する西京区役所 洛西支所 地域力推進室をはじめとする行政プレイヤーにご協力を頂き、プログラムを催行しました。 |
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尚、プログラムの各セッションには、洛西の地域課題解決のキーマンや他エリアの社会課題解決のトップランナー、地域金融機関など多様な関係者にご参画頂き、参加した企業人ら自らゼロから課題と解決策を設定し、解決策を提案する、実践的な挑戦を行ないました。 |
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プログラムでの実施内容と成果 |
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プログラムは4日間延べ3週間を通じて、開催しました。 |
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プログラムの全行程 |
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プログラムは4日間延べ3週間を通じて、開催しました。 |
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■ DAY0(当日まで)|取り組むテーマに対するゼロ次仮説づくり |
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事前学習資料より抜粋 |
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・事前課題として、「洛西を舞台に取り組むべき課題と解決策の0次仮説」に関するデスクリサーチ |
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■ DAY1(2025/11/13)|チームアップや提言先との対話を通じ、異業種メンバーと共に、チームとして取り組む課題・解決策の一次仮説を形成 |
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オンラインでの対話セッション |
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提言先である京都市の2部署、プログラムパートナー:ツナグムとの初回ヒアリング |
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自治体(京都市)や、京都の社会課題解決に横断的に取り組むプログラムパートナー(ツナグム)が持つ地域課題の多面的な視点から現状を分析。対話や交流を通じて、参加者同士が事前に準備してきたゼロ次仮説を更新し、次回現地セッションに控えます。 |
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■ DAY2-3(2025/11/20-21)|現地現物で街や人との向きあいを通じ、仮説検証のサイクルを高速で回し、実態に即した解決策の策定に挑戦 |
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洛西ニュータウンでのフィールドワーク(センターエリアや市営住宅を中心に街歩き) |
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地域のイノベーター・キーマンや、別領域の社会課題解決のプレイヤーらとの対話・壁打ち |
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地域が持つアセットや空気感、ハードソフトや地域の人々に自ら触れるフィールドワークを通じて、地域社会の課題やアセットを現地現物で体感します。また、参加者は更新を重ねた仮説を現地のイノベーターや社会課題解決のプレイヤーにぶつけ、最終発表に向けた解決策の実装可能性を、高速で検証していきます。 |
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■ DAY4(2025/12/9)|提言先に向けた最終発表と、課題解決の全プロセスを通じた学び・気づきの収穫 |
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参加者による提案スライドの一部 |
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最終発表会(提言先である京都市2部署に向けた、課題と解決策の発表) |
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課題解決の全プロセスを振り返り、学び気づきの事業・業務への接続 |
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4チームより提案を発表。京都市の関係各部署を含む、講評者からのフィードバックを踏まえ、正解がない複雑な課題解決の手応えと難しさを掴み取ります。最後には、参加者自身がプログラム期間で体験した課題解決の全プロセスを振り返り、自社や自分自身が取り組む業務と接続し、プログラムは幕を閉じました。 |
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<参加者による提案一覧> |
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Aチーム:地域人材のアーカイブ構想(地元信用金庫を軸として、行政や地域のプレイヤーが連携して人材データバンクを運営し、地域コミュニティーのフォロワー層の育成発掘) |
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Bチーム:地域で支えるチャレンジショップ(地域活動に参加したくてもできない層を、地域発のチャレンジショップ運営に分業制で巻き込むことで、地域活動への参画と愛着を育成) |
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Cチーム:竹林を「環境・経済価値」へ転換する竹バイオ炭事業(地域資産である放置竹林を、バイオ炭製造事業として産業化し、地域発で外貨を生み、地域課題解決に充当するスキーム) |
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Dチーム:推し活プロジェクト~チャレンジを応援し循環する街”洛西”~(日常の消費活動に、地域で活躍する人に推し活できる域内通貨を発行することで、地域で受益者に留まっていた層を、価値を生み出すマインドに変容する) |
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プログラムにご協力頂いた、京都市ご担当者のコメント―「地域住民が参加できる仕組みも考えた実践的な提案にまで到達」 |
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池島さま |
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短期間で結成されたチームでありながら、参加者の皆さんが真摯に課題と向き合い、日常の生活動線や地域資源を丁寧に読み解きながら、地域住民が参加できる仕組みも考えた実践的な提案にまで到達された点を高く評価しています。正解のない課題に果敢に向き合う皆さんの姿を拝見し、私たち自身も多くの学びと刺激をいただきました。心より感謝申し上げます。 |
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小谷さま |
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「正解のない課題解決に挑戦」、日頃は各分野でご活躍の皆様が、新たな分野へ越境して課題解決に挑戦された姿勢や提言の内容は、我々行政職員が真摯に受け止めるべきものだと感じました。多くの“価値”に気づきを与えてくださり、また示唆に富んだご意見をいただきありがとうございました。 |
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プログラム参加者の声―「挑戦する意欲が高まる素敵な機会」 |
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三菱重工機械システム株式会社 北井さま |
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日々の業務で向き合う「正解のない課題」に主体的に挑み、その学びを組織へ還元したいという思いから本研修に参加しました。研修では、現場で課題に取り組む関係者の生の声に触れ、その言葉の重みや現実の厳しさから強い緊張感と使命感が芽生えました。 |
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提言づくりではメンバーや関係者との度重なる壁打ちを通じて仮説を磨き続け、議論を重ねる中で自分の考えが研ぎ澄まされる実感を得ました。また社外の多様な視点に触れ新たな切り口を学べたこともありがたかったです。今回得た知見を組織へ還元し、組織全体の力を高める一助となれるよう、今後も挑戦し続けたいと思います。 |
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リディラバの企業研修は貴社のこんな課題にフィットします |
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以下のような課題をお持ちの企業さまに特におすすめです。 |
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育児・介護、業務繁忙で、これまで越境学習に参加できなかった従業員に、成長機会を設けたい |
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短い期間でも、社会課題のフィールドリサーチや対話、正解のない課題解決の機会を作りたい |
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金額・拘束時間のハードルを低く、なるべく多くの従業員に良質な越境学習の機会を提供したい |
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ほか、人材育成や新規事業開発などを軸に、各社が抱えている課題に応じて、ゼロからプログラムをご提案いたします。 |
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ご関心を持っていただいた企業の皆さまへー26年度開催プログラムのご案内 |
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ご案内しているフィールドアカデミー・フィールドアカデミーLITEですが、2026年度も開催が確定しております。本年度は過去最多の6テーマ・現場で、開催を予定しております。 |
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2026年度フィールドアカデミープログラムテーマ一覧 |
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2026年度フィールドアカデミープログラムカレンダー |
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人材育成や事業開発を中心に、幅広い企業のご担当者さまからのお問い合わせをお待ちしています。 |
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よくあるご質問(FAQ) |
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Q. 異業種合同の越境プログラムに限らず、期間や場所を柔軟にカスタマイズできるプログラムはありますか? |
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A. はい。取り扱うテーマ・現場の設定や数、開催日数(短時間~複数日程)、開催形式(オンライン・オフライン・ハイブリッド…)など、目的に応じて、オーダーメイド型で設計可能です。 |
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Q. 研修前の対応や研修後の定着支援はありますか? |
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A. はい。研修前においては、説明会の実施や公募の人選、事前学習のサポート等など対応しております。研修後には、フォローミーティングや継続提案のサポート、報告会の開催などの実施も可能です。 |
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本プログラムの運営会社について |
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Ridilover(リディラバ)について |
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ミッションは「社会の無関心の打破」。2009年に活動を開始し、2013年に株式会社を設立。これまで400種類以上の社会課題を取り扱い、あらゆるセクターに対して事業を展開している。 |
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中学・高校向けのスタディツアー事業では年間10,000人以上の生徒が参加し、調査報道Webメディア「リディラバジャーナル」では『構造化』メソッドを活用して1,000本以上の記事を公開。社会課題の現場ネットワークや調査・構造化力を活かして、企業向けにはこれまで130社以上に対して越境学習や各種研修を提供、また新規事業開発支援や省庁・自治体向け調査・実証等の各種事業にも取り組んでいる。 |
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所在地:東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階 設立:2013年 |
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代表者:代表取締役 安部敏樹 |
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事業内容:社会問題を扱うウェブメディア・コミュニティ事業、社会問題に関する教育・研修事業、カンファレンス事業、教育事業、企業・官公庁との協働事業 |
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