| 官民連携により、”同行・同伴・同室避難”の課題解決と持続可能な防災体制の構築へ |
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| 一般社団法人 日本ペット防災協会(所在地:東京都新宿区、代表理事:野中英樹)は、災害時におけるペット同行避難および避難所運営に関する課題解決と、持続可能な防災体制の構築を目的とした「ペット防災アクションプログラム」を開始いたしました。 | ||||||||||
| 本プログラムは、自治体・企業・地域社会との連携を基盤に、制度設計・拠点整備・人材育成・デジタル基盤の整備を一体的に推進し、ペット防災の社会実装を加速させるものです。 | ||||||||||
| ■ 背景 | ||||||||||
| 近年、日本国内では地震・豪雨等の自然災害が頻発しており、その都度、ペットを飼育する世帯の避難環境に関する課題が顕在化しています。 | ||||||||||
| 特に避難所においては、 | ||||||||||
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・ペット受入スペースの不足 ・衛生管理・感染症対策の課題 ・動物アレルギーへの配慮 ・避難所運営人材の不足 |
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| といった構造的問題により、ペットを同伴できないケースが多く見られます。 | ||||||||||
| その結果、避難所利用を断念し、車中泊や在宅避難を余儀なくされる「ペット難民」が発生し、避難行動の遅延や安全性の低下といった二次的リスクも指摘されています。 | ||||||||||
| これらの課題に対しては、個人対応ではなく、行政・地域・民間が連携した制度的かつ実装的なアプローチが求められています。 | ||||||||||
| ■ ペット防災アクションプログラム概要 | ||||||||||
| 本プログラムでは、以下の4つの柱を軸に、ペット防災体制の構築を推進します。 | ||||||||||
| 1. 自治体連携・制度設計 | ||||||||||
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・都道府県および市区町村との連携協定の推進 ・防災/危機管理部門との連携体制の構築 ・同行避難・同伴避難・同室避難に関する制度整理およびモデル化 ・先進事例の分析および地域特性に応じた制度設計支援 |
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| 2. ペット二次避難拠点「パウステーション」整備 | ||||||||||
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・公共施設(公民館、廃校舎等)および公共用地の活用 ・民間施設との連携による受入体制の構築 ・衛生管理、動線設計、個体識別等に配慮した専用環境の整備 ・平時と有事を連続させた運用モデルの確立 |
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| 3. 同行避難計画および防災教育の実装 | ||||||||||
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・自治体向け同行避難計画の策定支援 ・住民向け防災セミナーおよび啓発イベントの実施 ・地域防災計画との連動による実効性の確保 |
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| 4. ペットIDプラットフォーム「アニモバ」 | ||||||||||
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・個体識別情報、ワクチン履歴、健康情報の一元管理 ・災害時の迅速な受入確認および再会支援 ・避難所・パウステーションとの連携による運用効率化 ・防災DXを支えるデータ基盤の構築 |
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| ■ 期待される効果 | ||||||||||
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・避難行動の円滑化(避難遅延・在宅避難の抑制) ・避難所運営の効率化およびトラブル軽減 ・官民連携による持続可能な防災体制の確立 ・都市型防災における新たなモデルケースの創出 |
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| ■ 今後の展開 | ||||||||||
| 本協会は、本プログラムを通じて、全国の自治体との連携協定の締結および、民間企業との協働による実証・実装を推進してまいります。 | ||||||||||
| また、地域特性に応じたカスタマイズ型の導入支援を行い、全国展開可能な標準モデルの確立を目指します。 | ||||||||||
| ■ 自治体・企業向け導入相談について | ||||||||||
| 本プログラムは、自治体および企業・団体との連携を前提としており、導入・共同事業・協定締結に関するご相談を受け付けております。 | ||||||||||
| ■ 協会概要 | ||||||||||
| 名称:一般社団法人 日本ペット防災協会 | ||||||||||
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所在地:東京都新宿区西新宿七丁目7番30号 小田急西新宿O-PLACE 6F(株式会社リアークスファインド内) |
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| 代表理事:野中 英樹 | ||||||||||
| 公式サイト:https://animo-japan.org | ||||||||||
| ■ お問い合わせ | ||||||||||
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