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自転車用ヘルメット国内パイオニアメーカーの株式会社オージーケーカブト(所在地:東大阪市 代表取締役社長:木村弘紀)は、5月1日「自転車ヘルメットの日」を前に、自転車を利用する全国の15歳以上の男女約1,000人に、自転車青切符制度などについてアンケート調査を実施しました。その結果、制度開始については9割以上が知っている一方、違反内容まで把握しているのは約半数であること、自転車用ヘルメットの所持率は36%、これから入手予定が32%にのぼること、またヘルメットを持っているが着用していなかった人も、約7割が制度開始後に着用する意向、などが明らかになりました。 |
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【調査結果サマリー】 |
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1. |
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自転車「青切符」制度開始については9割以上が知っているが、違反内容まで把握しているのは約半数 |
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青切符適用を知ってから、自転車の交通安全に対する意識が高まった人は85% |
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3. |
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自転車用ヘルメットの所持率は36%、今後入手予定は32% |
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4. |
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自転車用ヘルメットを持っているが着用していなかった人も、7割以上が青切符制度開始後に着用すると回答 |
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5. |
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【調査結果】 |
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<自転車青切符制度の認知について> |
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1、自転車「青切符」制度開始については9割以上が知っているが、違反内容まで把握しているのは約半数 |
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「青切符適用について、あなたに最も近いものを教えてください。」に対し、「具体的な違反内容や反則金額まで把握している」14.3%、「具体的な違反内容は把握している(反則金額までは知らない)」33.2%で、具体的な違反内容を把握しているのは47.5%でした。制度開始の認知は92%と高く、情報源はテレビのニュース・情報番組などメディアが上位を占めました。 |
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青切符制度を、どこで知りましたか? |
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青切符適用について、あなたに最も近いものを教えてください。 |
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<自転車青切符制度による安全意識について> |
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2、青切符適用を知ってから、自転車の交通安全に対する意識が高まった人は85% |
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「青切符適用を知ってから、自転車の交通安全に対する意識が高まりましたか?」に対し、「とてもそう思う」30.2%、「ある程度そう思う」55.1%で、安全意識が高まった人が85.3%にのぼりました。職業別では、「とてもそう思う」と回答した割合が最も高かったのは経営者・役員(40.9%)、次いで公務員(40%)でした。 |
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青切符適用を知ってから、自転車の交通安全に対する意識が高まりましたか? |
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(職業別) |
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<自転車用ヘルメットの所持について> |
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3、自転車用ヘルメットの所持率は36%、今後入手予定は32% |
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「自転車用のヘルメットを持っていますか?」に対し、「持っている」人は36.4%でした。「持っていないが近々入手を予定している」11.0%、「持っていないがそのうち入手したい」21.4%で、32.4%が今後自転車用ヘルメットを入手したい意向であることがわかりました。所持率が最も高いのは20代(57%)で、最も低いのは50代(26.9%)でした。 |
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自転車用のヘルメットを持っていますか? |
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(年代別) |
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<自転車用ヘルメットの着用について> |
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4.自転車用ヘルメットを持っているが着用していなかった人も、7割以上が青切符制度開始後に着用すると回答 |
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自転車用ヘルメット所持者のうち、「自転車に乗る時、ヘルメットを着用していますか?」の問いに、「ほぼ着用している」人は58.7%と6割弱にとどまりました。しかし、「ほとんど着用していない(12.1%)」、「まったく着用していない(11.6%)」人のうち、28.3%は「青切符制度が始まれば着用する」、19.6%は「制度の周知を見てから着用する(年内くらいには)」、23.9%は「みんなが着用し始めたら着用する」と回答しました。 |
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自転車に乗る時、ヘルメットを着用していますか? |
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「ほとんど着用していない」「まったく着用していない」人へ 自転車に乗る時、ヘルメットを着用しようと思いますか? |
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<自転車での事故経験について> |
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5.7割近くが自転車運転中に事故またはヒヤリ経験あり |
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「自転車運転中に、事故にあった、または事故にあいそうになった経験はありますか?」に対し、「実際に事故にあったことがある」21.3%、「事故にはあっていないがヒヤリとした経験がある」47.6%で、68.9%が事故またはヒヤリとした経験があることがわかりました。 |
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自転車運転中に、事故にあった、または事故にあいそうになった経験はありますか? |
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<その他アンケートトピックス> |
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・8割以上が「命を守るためにヘルメット着用は有効」と回答 「命を守るためにヘルメット着用が有効だと思いますか?」に対し、「とてもそう思う」31.4%、「そう思う」50.1%で、81.5%が「有効だと思う」と回答しました。中でも、ヘルメットをほぼ着用している人は、7割以上が「とてもそう思う」と答え、ほとんど着用していない、まったく着用していない人は25%程度にとどまりました。
ヘルメットの有効性の認知の高さが着用率の高さにつながっていることがわかりました。 ・安全な自転車利用には「道路・環境の整備」「事故リスクについて知る機会」が重要 「青切符適用以外に、安全な自転車利用を広げるために「重要」だと思うものは」に対し、最も多かったのは「自転車が安全に走れる道路・環境の整備」(48.3%)、次いで「危険な行為や事故リスクについて、わかりやすく知る機会」(38.7%)でした。 |
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【調査概要】 |
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調査期間:2026年3月6日~13日 |
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調査方法:インターネットによるアンケート調査 |
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調査対象:月に数回程度以上自転車を利用する全国の15歳以上の男女1,099人 |
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【まとめ】 |
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社会全体で自転車用ヘルメット着用の方向へ ~ヘルメットなしでの頭部負傷による死者・重傷者はヘルメット着用者の約1.7倍~
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自転車乗用中の死者の半数以上が頭部に致命傷を負っており、主に頭部を負傷した死者・重傷者の中で、ヘルメットを着用していなかった人の割合が着用者の約1.7倍にのぼります。しかしながら、2025年のヘルメット着用率の全国平均は21%と、依然として低い状況です。 |
今回、自転車青切符制度が導入される直前に実施したアンケート調査では、制度開始について9割以上が認知しており、85%以上が「青切符適用を知ってから、自転車の交通安全に対する意識が高まった」と回答しました。こうした安全意識の高まりもあり、自転車用ヘルメットを「持っている」人は36%、「近々入手予定・そのうち入手したい」人が32%と、予想を上回る結果となりました。 |
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また、ヘルメットを持っているものの着用していなかった人のうち、約3割は「青切符制度が始まれば着用する」、約4割は「制度の周知が進みみんなが着用し始めたら着用する」意向であることがわかりました。 |
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過去のオージーケーカブトの調査では、着用しない理由として「みんなが着用していないから」という声が多くありましたが、今回の結果からは制度導入を機に“そろそろ着用しよう”という機運の高まりがうかがえます。また自転車は原則車道走行というルール遵守が広がると、ヘルメットの重要性をより意識することとなり、制度開始後は所持率・着用率ともにさらに増加していくことが予想されます。 |
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ただ市場には依然として自転車用ヘルメットとして安全性が疑わしい製品も散見されます。そのためオージーケーカブトは「日本ヘルメット工業会」や「製品安全協会」、消費者庁・経済産業省とも連携し、正しい製品についての情報発信をさらに強化する予定です。
自転車青切符制度の導入により交通安全への意識が高まっている今こそ、当社は引き続き啓発活動を進め、社会全体のヘルメットに対する正しい知識と着用率向上に貢献したいと考えています。 |
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5月は「自転車月間」、5月1日は「自転車ヘルメットの日」 5月1日は「自転車ヘルメットの日」です。この日は安全な自転車利用を促す「自転車月間」の初日にあたり、自転車用ヘルメット着用を呼びかける目的でオージーケーカブトが制定しました。5月31日までの月間中は、SGマークなど安全性を示すマークの付いた自転車用ヘルメットを使い、正しく着用することや、交通安全のさらなる促進と自転車の正しい知識の普及を図るための啓発活動が各地で行われます。 |
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■株式会社オージーケーカブトについて |
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自転車用ヘルメットのパイオニアとして、自転車競技日本代表チームや、世界最高峰のオートバイレースでも使用されるヘルメットメーカー。1982年設立。オートバイ/自転車用ヘルメットの製造販売を行う。すべての方々の『安心』『安全』を守るため、自転車用では子どもから大人向けまで幅広く、国内の安全基準に基づく認証マーク「SG」「JCF」ヘルメットの普及と着用啓発を展開。経済産業省による「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」(令和5年度・6年度)を受賞しています。 |
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