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一般社団法人Women AI Initiative Japan(所在地:東京都渋谷区、代表理事:國本 知里、以下、WAIJ)は、有識者アドバイザーとして新たに4名の就任を発表いたします。政策・メディア・テクノロジー・ビジネスの各領域で第一線に立つ専門家を迎え、女性×AIの社会実装に向けた活動をさらに加速してまいります。 |
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■背景 |
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日本においてAI活用は急速に広がる一方、デジタル・AI分野における女性の参画は依然として大きな課題として残っています。WAIJは設立以来、女性がAI技術と自律的に向き合えるよう、コミュニティ運営・リスキリングプログラム・起業支援・啓発活動を多角的に展開してまいりました。 |
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今回の新アドバイザー4名の就任は、政策・メディア・テクノロジー・ビジネスの各領域で第一線に立つ専門家の知見をWAIJの活動に取り込むとともに、女性×AIの社会実装に向けた連携を一層強化することを目的としています。WAIJはアドバイザー体制の充実を通じて、より多くの女性が安心してAIに挑戦できる環境づくりを加速してまいります。 |
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■新アドバイザーのご紹介(五十音順) |
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■奥田 浩美 氏 |
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株式会社ウィズグループ 代表取締役 |
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▼就任コメント |
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「技術の大きな転換点は、既存のルールが書き換わる瞬間でもあります。こうした変革期こそ、女性や異分野から挑戦する『越境人材』が活躍できるチャンスの宝庫です。私も30年前、IT革命の荒波が押し寄せる中で、異分野からIT業界へと飛び込みました。これからの世界に新しい風を吹き込んでください。より良い社会の実現のために。 |
そして何より、自分自身が心から『楽しい』と思える未来を、その手で描き出していけるよう応援しています。」
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▼プロフィール |
ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学)大学院社会福祉課程修了。1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業。2001年に株式会社ウィズグループを設立。2008年よりスタートアップ育成支援に乗り出し、スタートアップエコシステムビルダーとしての活動を開始。2013年には「株式会社たからのやま」を創業し、地域の社会課題×ITで検証する事業を開始。
2020年に一般社団法人ヘルス・アンド・ウェルビーイング・アライアンスを設立し、ウェルビーイングのビジネスインキュベータープログラムのWOMBを展開。2024年よりグローバルイベントTechGALAのプロデューサーに就任。 環境省「環境スタートアップ大賞」審査委員長、経産省「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員、厚労省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員等を歴任。著書に『会社を辞めないという選択』(日経BP社)、『人生は見切り発車でうまくいく』(総合法令出版)、『ワクワクすることだけ、やればいい!』(PHP出版)がある。 |
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■羽生 祥子 氏 |
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株式会社羽生プロ 代表取締役社長 |
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▼就任コメント |
「テクノロジー領域、特にAI分野での女性リーダーの育成と輩出はとても重要です。技術が進化する際、これまでの歴史上、いつも男性ばかりでした。それによる弊害や機会損失は皆さんも知るところでしょう。AIが普及していくこのタイミングでこそ、意義のある活動だと思っています。」
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▼プロフィール |
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京都大学農学部入学、総合人間学部卒業。2000年に卒業するも就職氷河期の波を受け渡仏。帰国後に無職、フリーランス、ベンチャー、契約社員など多様な働き方を経験。編集工学研究所で松岡正剛に師事、「千夜千冊」に関わる。2005年現日経BP入社。2012年「日経マネー」副編集長。2013年「日経DUAL」を創刊し編集長。2018年「日経xwoman」を創刊し総編集長。2020年「日経ウーマンエンパワーメントプロジェクト」始動。内閣府少子化対策大綱検討会、厚生労働省「共育プロジェクト」座長として働く女性の声を発信する。2022年羽生プロ代表取締役社長。2023年内閣府・東京都の各種検討会委員、大阪・関西万博Women's Pavilion WAプロデューサー。現在マネックスグループ社外取締役。 |
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■村上 明子 氏 |
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SOMPOホールディングス株式会社 執行役員常務 グループChief Data Officer /損害保険ジャパン株式会社 執行役員Chief Data Officer データドリブン経営推進部長 |
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▼就任コメント |
「AIが社会に浸透している今、さまざまなAIによるリスクが起こっています。例えば、過去のデータの偏りによりAIによる女性の採用が不当に扱われるといった問題は、開発の現場に多様性がないことが課題でした。そのため、多様性の一翼を担う女性が、AIの開発の現場にも利用の現場にもしっかりと存在するべき、と考えています。また、現在存在する女性の生きにくさも、AIが軽減してくれると信じています。効率的に働き、ライフとワークを両立させる、それがAIで可能となってきています。『AIと女性』というテーマは、今この瞬間にこそ取り組むべき、極めて重要な課題ですので、皆さんの活動に大きな期待を寄せています。共により良い未来を創っていきましょう。」
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▼プロフィール |
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1999年日本アイ・ビー・エムに入社、同社東京基礎研究所において研究に従事。 2021年に損害保険ジャパンに入社し、損害保険のDXを推進。 執行役員Chief Digital Officerを経て、 2024年4月より執行役員Chief Data Officerとして、損害保険におけるデータ活用やデータガバナンスを推進している。2025年4月にはSOMPOホールディングス株式会社 執行役員常務 グループChief Data Officer に就任。また、政府に設立されたAIセーフティ・インスティテュートの所長も兼任している。 |
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■矢田 稚子 氏 |
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前内閣総理大臣補佐官(賃金・雇用担当)/一般社団法人官民連携DX女性活躍コンソーシアム 代表理事 |
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▼就任コメント |
「AI人材の育成はまったなしです。総理補佐官として取り組んだ『男女賃金格差PT』や、現在進めている『官民連携DX女性活躍コンソーシアム』における自治体との女性デジタル人材の育成推進などの知見を活かし、女性AI人材の育成や活躍の場の拡大に、皆さんとともに取り組めればと思います。よろしくお願いいたします。」
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▼プロフィール |
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1984年、松下電器産業株式会社(現・パナソニックホールディングス)に入社し、人事部門に配属される。1990年には、民間企業で初となる「女性社員能力開発室(女性活躍推進室)」の設立を自ら提案し、専任担当として女性の活躍推進に取り組む。2000年には、同社労働組合の中央執行委員を務めた後、パナソニックグループ労働組合連合会 副中央執行委員長や、電機連合 男女平等政策委員長などの要職を歴任。 |
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2016年から2022年まで、民進党および国民民主党所属の参議院議員として活動。2023年9月には、第2次岸田内閣において内閣総理大臣補佐官(賃金・雇用担当)に就任。その後も、第1次石破内閣および第2次石破内閣において引き続き同職を務める。 |
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在任中は、初の賃金・雇用担当として、中小企業を含めた賃上げに取り組むとともに、非正規雇用労働者の正規化促進にも尽力。また「女性の職業生活における活躍推進プロジェクトチーム」座長、「新しい地方経済・生活環境創生本部」への参画、「地域働き方・職場改革サポートチーム」の主査などを歴任し、「若者・女性にも選ばれる地方(楽しい地方)」の実現に向けた政策づくりに尽力。2025年3月に内閣総理大臣補佐官を退任。 |
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同年5月に「矢田わか子政策研究所」を設立。同年7月には、地域で働く女性のデジタルスキル習得・就労支援の促進を目指す「官民連携DX女性活躍コンソーシアム」を発足し、代表に就任。 |
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■代表理事 國本 知里 コメント |
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「このたび、政策、メディア、AI安全性、スタートアップ支援の各分野で第一線を走ってこられた矢田稚子さん、羽生祥子さん、村上明子さん、奥田浩美さんの4名にアドバイザーにご就任いただけることを、大変心強く、また光栄に思っております。 |
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矢田さんには政策立案・官民連携の観点から、羽生さんにはメディア・発信力の観点から、村上さんにはAIの安全性・信頼性の観点から、奥田さんにはスタートアップ支援・エコシステム構築の観点から、WAIJの活動に新たな視点と推進力をいただけることを期待しております。 |
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WAIJでは一般社団法人設立から約1年間、リスキリングプログラムや女性の起業支援、コミュニティ運営など、女性×AIの可能性を広げる活動を着実に積み重ねてまいりました。 |
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2年目となるこれからは、リスキリングプログラムのさらなる拡充と自治体連携の推進、Women's AI Award 2026の本格始動、そして政策提言活動の強化に注力してまいります。都市部だけでなく、全国各地で女性がAIを学び、活躍できる環境をつくること。それが、すべての女性が自律的に人生を選択できる社会の実現につながると信じています。」 |
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一般社団法人Women AI Initiative Japan 概要 |
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名称:一般社団法人Women AI Initiative Japan |
所在地:東京都渋谷区道玄坂2丁目11−1 JMFビル渋谷03 5F 設立日:2025年5月14日 代表理事:國本 知里 ウェブサイト:https://women-ai-initiative.jp/
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お問い合わせ先 |
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一般社団法人 Women AI Initiative Japan事務局 |
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Email:info@women-ai-initiative.jp |
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