| ~ソマノベースと連携し、サステナビリティ経営の加速を実現「MOLYMER FOREST PROJECT」~ |
| 土砂災害による人的被害ゼロを目指し、森づくりに取り組む株式会社ソマノベース(本社:和歌山県田辺市、代表取締役社長:奥川季花)は、樹脂や複合材料を通じて社会を支える日本モリマーグループ(以下「モリマーグループ」)の国内全19事業所において、どんぐりから苗木を育てて山へ還す「戻り苗(MODRINAE)」プロジェクトを導入・支援したことをお知らせいたします。 | |||||||||
| 本プロジェクトは、モリマーグループのサステナビリティ活動の柱「MOLYMER FOREST PROJECT」として、グループ横断的に展開されます。全国の拠点をデジタルツールで繋ぎ、素材メーカーとしての源流である自然環境への貢献を目指します。 | |||||||||
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| 1. プロジェクトの背景・目的 | |||||||||
| ■ 導入の背景:グループブランドステートメント「One MOLYMER」を体現 | |||||||||
| 樹脂や複合材料(FRP)などの「素材」を通じて社会を支えるモリマーグループは、創業以来、プラスチックを通して人々の暮らしに「やさしさと豊かさ」を提供してこられました。 現在、国内外29社(国内18社、海外11社)を擁するグループ統括会社へと成長した今、経済的価値と社会課題解決の両立を目指すサステナビリティ経営をさらに加速させています。 | |||||||||
| その象徴として掲げたグループブランドステートメントが「One MOLYMER」です。グループがひとつとなり、社会に対して大きな「森」のような存在として貢献していく姿を目指し、森林保全プロジェクト「MOLYMER FOREST」を推進しています。 | |||||||||
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| ■ 「点」から「線」へ:より実感を伴うサステナビリティ推進活動への進化 | |||||||||
| これまでも、和歌山県での「企業の森」活動などを通じ、自然環境との共生を大切にしてきました。今回、創業時から受け継ぐミッションを次世代へ繋ぐアクションとして、ソマノベースが提供する「戻り苗」を国内全19拠点に導入。 従来の「植樹」という「点」での関わりから、社員一人ひとりがどんぐりから苗木を育てる「育苗」という「プロセス(線)」を通じた活動へと進化させます。 | |||||||||
| 本プロジェクトを通じて、以下の2つの価値創造を目指します。 | |||||||||
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| 2. 取り組みの詳細 | |||||||||
| ■ 取り組み内容 | |||||||||
| 1. 国内全19拠点での「戻り苗」育成 | |||||||||
| 本社および国内すべての事業所に「戻り苗」を設置。オフィスや工場という日常の空間で、全社員が苗木の成長を見守り、約2年をかけて育て上げます。 | |||||||||
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| 2. デジタルツールを活用した「森づくり」の共有 | |||||||||
| 全国に分散する拠点を繋ぐため、社内コミュニケーションツール「Microsoft Teams」内に専用チャネルを開設。拠点ごとの成長記録や気づき、トラブルの解決策などをリアルタイムで共有します。このプロセスにより、部署や地域の垣根を超えたコミュニケーションを活性化させます。 | |||||||||
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| 3. 「企業の森」活動と連動した「育てて、植えて、伐って使う」森林循環の実現 | |||||||||
| モリマーグループが2024年から参画している和歌山県の「企業の森」活動では、森林組合による「伐採」支援が中心でした。今回の「戻り苗」導入により、社員自らが「育てる・植える」プロセスを実体験として加えることで、和歌山県の森を起点とした「育てて、植えて、伐って使う」という真の森林循環の体現を目指します。 | |||||||||
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| 代表コメント | |||||||||
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日本モリマー株式会社 代表取締役社長 兼 グループCEO 森 修平氏 |
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| この度は、株式会社ソマノベース様の「戻り苗」プロジェクトに参画できることを大変うれしく思います。日本モリマーは、浴槽・洗面等の住宅設備や自動車部品、メディカル関連と各種分野でプラスチック製品を供給させて頂いている大阪本社の会社です。プラスチックは「軽量化」により、CO2削減など地球環境に貢献できる製品であると信念を持って事業活動を行っており、プラスチック製品を通じ、人々の暮らしにやさしさと豊かさを提供することを目指しています。 ここ数年サステナビリティ経営を加速させる中、和歌山県での「企業の森」活動に加え、「戻り苗」を導入いたしました。オフィスで社員自ら苗木を育てる体験は、環境意識を育むとともに、自然との繋がりを再認識する貴重な機会となります。今後も豊かな森づくりへの貢献を通じ、持続可能な社会の実現に尽力してまいります。 | |||||||||
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株式会社ソマノベース 代表取締役社長 奥川 季花 |
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| この度は、日本モリマーグループ様に「戻り苗」を全社導入いただき、心より感謝申し上げます。私たちソマノベースは、2011年の紀伊半島大水害をきっかけに、土砂災害による人的被害をゼロにしたいという想いで和歌山を拠点に事業を開始しました。 | |||||||||
| 素材の力で社会に「やさしさと豊かさ」を届けてこられた日本モリマー様が、素材の源流である「森」に目を向け、グループ一丸となって和歌山の森に関わってくださることは、地域にとっても非常に心強く、有難いことです。 | |||||||||
| 全国19拠点の皆様が日々愛情を持って育てる苗木は、約2年後、和歌山の山を彩り、次世代を守る豊かな森へと成長していきます。「MOLYMER FOREST PROJECT」という素晴らしい挑戦のパートナーとして、共に持続可能な未来を築いていけることを大変光栄に思います。 | |||||||||
| ■ 日本モリマーグループについて | |||||||||
| モリマーグループは、樹脂や複合材料(FRP)の成形加工、化学品卸売など、素材の可能性を追求するグローバル・マテリアル・パートナー。国内19拠点、海外12拠点を擁し、多様な産業の発展に寄与しています。 | |||||||||
| ・URL:https://www.molymeer.co.jp/ | |||||||||
| ■ ソマノベースについて | |||||||||
| ソマノベースは、「土砂災害による人的被害ゼロ」を目指す会社です。私たちは、木や森だけでなく、森と人・森と社会の関係を育むことも森づくりの一部と考えています。林業の専門性に加え、防災、ソーシャルビジネス、ファイナンス、クリエイティブなど多様な知見を持つメンバーが、企業・自治体・地域と連携しながら、森をフィールドにした事業やプロジェクトを共に設計・実装し、持続可能な森と社会の関係性を築いていきます。 | |||||||||
| ・URL:https://somanobase.com/ | |||||||||
| ■ 会社概要 | |||||||||
| 会社名:株式会社ソマノベース | |||||||||
| 設立:2021年5月25日 | |||||||||
| 代表取締役社長:奥川季花 | |||||||||
| 所在地:和歌山県田辺市新屋敷町80-6 東海ビル2階 | |||||||||
| コーポレートサイト:https://somanobase.com/ | |||||||||
| MODRINAE ONLINESTORE : https://modrinae.myshopify.com/ | |||||||||
| お問い合わせ先:info@somanobase.com | |||||||||
土砂災害による人的被害ゼロを目指し、森づくりに取り組む株式会社ソマノベース(本社:和歌山県田辺市、代表取締役社長:奥川季花)は、樹脂や複合材料を通じて社会を支える日本モリマーグループ(以下「モリマーグループ」)の国内全19事業所において、どんぐりから苗木を育てて山へ還す「戻り苗(MODRINAE)」プロジェクトを導入・支援したことをお知らせいたします。
本プロジェクトは、モリマーグループのサステナビリティ活動の柱「MOLYMER FOREST PROJECT」として、グループ横断的に展開されます。全国の拠点をデジタルツールで繋ぎ、素材メーカーとしての源流である自然環境への貢献を目指します。