~問診票のデジタル化で、保護者の負担軽減や円滑な健診運営が実現~
 母子モ株式会社(以下、母子モ)は、岡山県玉野市(以下、玉野市)へ母子モが運営する自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『子育てDX(R)※1』を提供しており、2025年3月からは、「乳幼児健診サービス」を通じて問診票の申請にアプリを活用することで保護者や自治体職員の負担軽減を図っています。
 今回、『たまの子育てアプリ』(『母子モ※2』)から乳幼児健診の問診票提出が行われる割合を調査した結果、2025年4月4日の乳児健診で94.1%、2025年4月10日の3歳児健診で93.3%となり、多くの保護者に利用されていることがわかりました。
 
1. 乳幼児健診の問診票提出をデジタル化し、保護者や自治体職員の負担を軽減!より円滑な健診運営へ。
 母子モは、デジタルを活用した子育て支援策として、2020年7月に玉野市にて母子手帳アプリ『母子モ』を『たまの子育てアプリ』として提供しています。さらに2024年10月には、同市が開催する子育てイベントなどの予約がアプリから可能となる『子育てDX』の「オンライン予約サービス」を、2025年3月には乳幼児健診と小児予防接種に関わる手続きをデジタル化する「乳幼児健診サービス」および「小児予防接種サービス」を提供し、子育て世帯の利便性向上を推進してきました。
 今回、乳幼児健診における問診票の提出方法について調査した結果、『たまの子育てアプリ』から提出している割合は、2025年4月4日の乳児健診で94.1%、2025年4月10日の3歳児健診で93.3%に上ることがわかりました。
 アプリから乳幼児健診の問診票が提出できることで、利用者は子育てに忙しい中でも場所や時間を問わず手続きが可能となり、手書き記入の負担も軽減されています。自治体側は、紙のカルテ回覧を待たずに複数担当者にて同時に問診票の確認や健診システムへの入力を行えるようになり、よりスムーズな健診事業の運営につながっています。また、保護者の記入内容をもとに各家庭に寄り添った支援ができることで健診の質が向上するとともに、健診後の保健師間での情報共有もデジタル化されることで、親子の状況把握や支援検討が円滑になっています。
 母子モは、今後も玉野市へのサービス提供を通じて、子育て世帯のさらなる利便性の向上と、子どもを産み育てやすいまちづくりを目指していきます。
 
2. 乳幼児健診における問診票の電子申請実績と成果
【電子申請の実績数値】
●『たまの子育てアプリ』からの申請率:1.94.1%:乳児健診/2.93.3%:3歳児健診 
調査対象となる健診:1.乳児健診(2025年4月4日)/2.3歳児健診(2025年4月10日)
調査方法:1.乳児健診における問診票の申請総数17件を分母、うち電子申請数16件を分子として算出
     2.3歳児健診における問診票の申請総数30件を分母、うち電子申請数28件を分子として算出
 
【電子申請の実施による効果と業務改善】
●紙カルテを待たず複数人で問診票の確認や健診システムへの入力作業が可能となり、健診運営が円滑化
●保護者・保健師の記入内容を基に、一人ひとりに合わせた対応を行うことで、健診の質が向上
●健診後、保健師間での情報共有がデジタル化し、親子の状況把握や支援検討が円滑化
●会場での紙の問診票の取り違えや閲覧による情報漏えいリスクを低減し、個人情報管理の安全性を向上
●紙のカルテの紛失・取り違えなど人為的ミスを防止
調査対象となる乳幼児健診:2025年4月4日(乳児健診)/2025年4月10日(3歳児健診)
 
3.母子モ株式会社について
・代表者:代表取締役 荻田 貴光 
・所在地:東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー35階 
・事業内容:ヘルスケアに関するコンテンツ配信事業
 
※1 『子育てDX』:自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス
  https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2 『母子モ』:母子健康手帳の記録から地域の情報までを携帯で簡単にサポートする母子手帳アプリ  
  https://www.mchh.jp
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。

1. 乳幼児健診の問診票提出をデジタル化し、保護者や自治体職員の負担を軽減!より円滑な健診運営へ。