LLM・画像生成・情報ガバナンス・効果測定・調査自動化・ナレッジ管理まで、全方位で刷新。全国約750自治体が使うAI基盤が、さらに強力になりました。AI Nativeな新プロダクト群のリリースも予告
行政AXのトップランナーであるPolimill株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤あやめ/谷口野乃花)は、行政向け生成AI「QommonsAI」において、2026年4月1日に史上最大規模のアップデートを完了したことをお知らせいたします。
史上最大規模のアップデート完了
今回のアップデートは、LLMモデルの大幅拡充・画像生成の高度化・情報ガバナンスの強化・業務効果の可視化・調査業務の完全自動化・ナレッジ管理の刷新・そして行政AIエコシステムの本格始動にわたる、QommonsAI史上最大規模の機能拡張です。
自治体職員のみなさまに、毎日の業務でAIを「本当に頼れる存在」としてお使いいただけるように、ひとつひとつの機能に、私たちの想いを込めました。
各アップデートの詳細は、以下の特集記事をご覧ください。
今回のアップデート 7つのハイライト
1. 主要4社・12モデルを統合 ― 自治体が「最適なAI」を選ぶ時代へ
OpenAI・Anthropic・Google・Preferred Networksの世界最先端4社から厳選した12モデルを、1つのプラットフォームに集約しました。フロンティア・標準・ベーシックの3クラスで、業務の複雑さに応じた最適な使い分けが可能です。12モデル中7モデルが国内リージョンで稼働し、純国産LLM「PLaMo 2.2 Prime」も選択可能。「どのAIを使えばいいか」を悩む時代は、終わりにします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000654.000088829.html
2. GPT-5.4を国内リージョンで搭載 ― 月間3億トークン無償・帳票読み取り精度が飛躍的に向上
OpenAIの最新フロンティアモデル「GPT-5.4」を国内リージョンでスピード搭載。自治体あたり月間3億トークンを無償提供します。1,000万ピクセル超の高解像度画像を圧縮なしで処理する「フルレゾリューション画像処理」により、紙文書・帳票の読み取り精度が飛躍的に向上。従来モデルと比較して応答エラーを18%低減しています。「精度が足りない」というストレスを、根本から解消します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000655.000088829.html
主要4社・12モデルを統合
3. 画像生成AI 3モデルを一斉搭載 ― 4K対応で印刷にもそのまま使える時代へ
「Nano Banana 2」「Nano Banana Pro」「GPT Image 1.5」の3モデルを搭載しました。Nano Banana 2は4K解像度・多言語テキスト描画・SynthID電子透かし自動付与に対応。広報ポスターやチラシの素案を、AIが数秒で生成します。デザイン会社に外注していた作業が、庁内で完結する時代がやってきました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000656.000088829.html
広報ポスターやチラシの素案を、AIが数秒で生成
デザイン会社に外注していた作業が、庁内で完結
4. 個人情報の自動検知・禁止ワードブロック・検知ログの3層防御を搭載 ― 「使わせたいが、漏らさせない」情報ガバナンスをAIの力で実現
氏名・住所・マイナンバー等を自動検知して警告・ブロックする「個人情報自動検知」、管理者が100個以上設定できる「禁止ワード拡張」、全履歴を閲覧できる「検知ログ」の3層防御を搭載。「AIを使わせたいけれど、情報漏えいが怖い」という管理者の不安に、正面から応えます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000658.000088829.html
個人情報自動検知
5. 業務削減効果の定量可視化・入出力ログ管理・スーパー管理者権限を搭載 ― 生成AIの効果を"数字で証明する"時代へ
利用回数・部署別活用状況・推定削減時間をダッシュボードで可視化する「効果測定ダッシュボード」、入出力ログのCSV自動出力、月次レポート自動生成を搭載。議会報告や予算要求における定量的エビデンスとして活用できます。「導入して終わり」にしない、継続的なPDCAを支援します。
▶ QommonsAI、業務削減効果の定量可視化・入出力ログ管理・スーパー管理者権限を搭載
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000659.000088829.html
ダッシュボードの入出力ログ管理※スーパー管理者のみ閲覧可能
6. 「Deep Research」機能を搭載 ― 行政ナレッジとの連携も可能。調査業務をまるごと自動化する時代へ
問いの分解 → 検索計画の立案 → Web検索 → 情報精査 → 再検索 → レポート生成のサイクルを自律的に反復し、出典付きの調査メモ・比較表・論点整理を自動生成。全国自治体の行政ナレッジ横断検索や庁内RAGとの併用も可能で、議会答弁準備や政策立案の調査プロセスを丸ごと自動化します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000660.000088829.html
行政ナレッジとの連携も可能な「Deep Research」機能を搭載
7. プライベートナレッジに「新階層構造」を搭載 ― AIの回答精度を根本から変える
最大5階層のフォルダ管理と、スーパー管理者/管理者/メンバーの3段階ロール権限により、庁内文書を体系的に整理・管理。基礎自治体100GB・広域自治体300GBの無料RAGストレージを標準提供し、アップロードした文書をAIが即座に高性能RAG化します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000663.000088829.html
プライベートナレッジに「新階層構造」を搭載
7.全階層の行政知を、一つのAIが横断する
QommonsAIの行政ナレッジ横断検索は、従来から全国自治体の議会議事録等の公開文書を収録し、テナントを横断して共有利用できる仕組みとして提供してきました。
今回の拡大により、対象範囲は以下の全階層をカバーします。
中央省庁:各省庁が公開する政策文書、通知、ガイドライン、審議会資料、白書等
都道府県:全47都道府県の議会議事録、審議会議事録、計画・方針文書等
市区町村:全国の基礎自治体が公開する議会議事録、行政計画、条例関連資料等
これらの情報はPolimill社が独自に収集・自動更新しており、自治体側での運用負荷はゼロ。導入初日から、数千万件以上の行政文書にアクセスできます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000662.000088829.html
各省庁が公開する行政文書もナレッジ化
導入初日から、数千万件以上の行政文書にアクセス
Polimillからのメッセージ
QommonsAIは、ただの業務効率化ツールではありません。忙しい毎日の中で「自分たちの力で地域を変えられる」と感じてもらうための、仕事の相棒でありたいと思っています。
今回の大型アップデートは、現場の「困った」の奥にある本質的な課題と向き合い続けた末に生まれました。いただいた声をひとつひとつ丁寧に受け取り、「これがないと困る」と思っていただけるまで磨き続ける。12モデルの統合、Deep Research、情報ガバナンスの強化--すべては、現場の「できたらいいのに」を「できる」に変えるために生まれた機能です。
自治体職員のみなさんの毎日が少しでも豊かになること、その先にある住民の幸福につながること、それらがこの国が豊かになることだと信じて、これからもつくり続けます。
代表取締役COO 谷口野乃花からのメッセージ
今回のアップデートで、私たちが思い描いていた、行政向け生成AIとして必要な土台が整い始めました。しかしこれは、ほんの序章に過ぎません。公共セクターの業務オペレーション全体をアップデートするOS提供企業としての試みはここから始まります。2026年4月から8月にかけて、QommonsAIシリーズのAI Nativeな新プロダクトを矢継ぎ早にリリースします。
行政専用アプリストア「Qommons ONE」、会話型アプリ生成「Qommons Studio」、ノーコードAIエージェント構築「Qraft」、自治体間ナレッジネットワーク「Qord」、官民マッチング「Qonnect」に加え、自治体職員の情報インフラとなるWebメディア「Qommons Journal」、AI利用状況を住民に開示する全国自治体透明性レジスター「Qompass」、全国偽情報・誤情報ポータル「QUSTOS」、そしてゲーミフィケーション型人材育成基盤「Quester」を順次展開。
自治体の「仕事のしかた」そのものを書き換える--日本の行政史上、最大のソフトウェアアップデートが始まります。
日本の行政史上、最大のソフトウェアアップデートが始まります
QommonsAI(コモンズAI)について
QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータを基に、エビデンスベースで自治体課題の解決を支援します。
2026年3月時点で全国750以上の自治体・約30万人が利用。議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
OpenAI・Anthropic・Google・Preferred Networksの主要4社から厳選した12モデルを搭載し、用途に応じて最適なAIを選択できる環境を提供しています。
すべての自治体へ代理店を介さない直販体制で提供しており、サービスリリース以来、導入先の全自治体で現地での導入研修および初級・中級研修を無償で実施中です。
また、自治体現場からの要望を最短数日でサービスに反映するアジャイル開発体制を敷いており、行政の「いま必要な機能」を圧倒的なスピードで届け続けています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
会社概要
社名:Polimill株式会社
所在地:東京都港区
代表者:代表取締役 伊藤あやめ / 谷口野乃花
事業内容:行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営 ほか
コーポレートサイト:https://polimill.jp/

6. 「Deep Research」機能を搭載 ― 行政ナレッジとの連携も可能。調査業務をまるごと自動化する時代へ