3Dプリンターでつながる世界 ── 初心者からYouTuber、企業まで。キッチンカー、ワークショップ、デザインコンテスト、国際コンテンツクリエイターも参加する2日間

Japan RepRap Festival 2026 運営事務局(代表:堀内 雄登)は、2026年5月30日(土)・31日(日)の2日間、東京流通センター(TRC)第一展示場ホールE(東京都大田区平和島6-1-1)にて「Japan RepRap Festival 2026(JRRF 2026)」を開催いたします。

JRRF(Japan RepRap Festival)は、オープンソース3Dプリンター文化「RepRap」の精神を受け継ぎ、3Dプリンターを中心に、ものづくりの楽しさと知識交流を広げるコミュニティイベントです。自作3Dプリンターから最新の商用機まで、実機を見て、触れて、話せることが大きな特徴で、3Dプリンターに初めて触れる方からベテランメイカー、企業関係者、人気YouTuber、海外クリエイターまで、多彩な参加者が集います。

昨年の初開催から会場面積を倍に拡大した今年は、協賛企業44社、企業出展41ブースを含む総ブース数140超の規模へと成長しました。会場には、自作3Dプリンター、高速FFFプリンター、フィラメント、3Dスキャナー、CADソフト、AIモデリング、CNC、レーザー加工機、各種アクセサリーまで、ものづくりに関わる幅広いジャンルが一堂に集結。 展示だけでなく、デモンストレーションや体験型ブース、ワークショップ、実機体験、販売ブースなども充実しており、デジタルファブリケーションの最前線を体感できる場となっています。来場者はもちろん、出展者の顔ぶれも実に多彩で、初心者でも気軽に楽しめる一方で、深く語り合いたい人にとっても刺激に満ちたイベントです。JRRFは、一般的な展示会とは異なり、3Dプリンターを愛する人たちが立場を超えて集い、つながり、新しい発見や交流が生まれる場を目指しています。

一般・非営利団体・教育関連機関による出展ブース一覧は、こちらをご覧ください。https://japanreprapfestival.com/exhibitors

JRRF 2026は国内外から参加者が集まる国際色豊かなイベントです。海外からの出展者や来場者も多く、公式サイトは日本語・英語・中国語の3言語に対応しています。

海外の3Dプリンティングコンテンツクリエイターの招待や、新製品の発表も予定されています。JCJCチームの招待、RCデモンストレーションなど、その他順次公開予定で過去日本では見られない展示や体験も用意しています。

今年のJRRFには海外からの出展者・来場者もいらっしゃいます 「英語できないし…」と遠慮してしまう気持ち、わかります。でもちょっとだけ勇気を出してみませんか? 会場には通訳ボランティアもいますし、翻訳アプリやAIも今はかなり優秀です。でも一番伝わるのは、拙くても自分の言葉で声をかけることだと思います。 「Hi!」「I like your work!」--たったそれだけで相手はめちゃくちゃ嬉しいはずです。 言葉が完璧じゃなくても、3Dプリンターが好きという気持ちは世界共通。声をかけた瞬間がもう素晴らしい経験です。ぜひ一歩踏み出してみてください

お子様連れのご家族にも安心してお楽しみいただけるよう、施設内には授乳室、また会場内にはベビーカー置き場を設けています。キッズフレンドリーなブースも多数出展予定で、お子様が実際に3Dプリンターの作品に触れたり、ワークショップに参加したりできます。中学生以下は入場無料、高校生(高専3年以下)も無料です。当日はスタンプラリーなどもご用意しております。下記特設ページにて順次アップデートしております。

JRRF 2026では名刺交換の代わりに「MakerChip」の交換を推奨しています。MakerChipは、K2 Kevinさんが考案した直径40mm・厚さ3mmの3Dプリント製トークンです。ロゴやQRコード、独自のデザインを自由に入れることができ、自分のものづくりの技術やセンスを手のひらサイズで伝えるコミュニケーションツールとして機能します。

テンプレートはPrintablesやMakerWorldで公開されており、誰でも自分だけのMakerChipを作ることができます。イベント当日はMakerChipを配布しているブースも多数あり、コレクションとしても楽しめます。

企業ブースの前で「企業だから…」と遠慮していませんか? JRRFに企業と個人の壁はありません。ブースに立っている"中の人"は、皆さんと同じように3Dプリンターが大好きでたまらない人たちです。展示品を眺めるだけならBtoBの展示会と変わりません。 「これどうやって作ったんですか?」「この素材なんですか?」--そんな一言から始まる会話が、JRRFでは当たり前に起きます。 企業とか個人とか関係なく、3Dプリンターが好きな人同士として話してみてください。きっと楽しいですよ 名刺交換じゃなくて、MakerChip交換しましょう!

■ MakerChipホルダーデザインコンテスト開催中

MakerChipを収納するケースやホルダーのデザインを募集する「MakerChipホルダーデザインコンテスト」を開催中です。新規デザインでも過去の作品でも応募可能で、審査員賞として「K2 Kevinさん賞」「はるかぜポポポさん賞」が設けられています。詳細は公式サイトのコンテストページをご覧ください。応募期間はまだありますので今から早速デザインしてみてはいかがでしょうか?

JRRF 2026では、イベントに先駆けて4つのキャンペーンを実施しています。

会場に来られない方も参加できるリモート出展企画。自慢の3Dプリント作品を投稿してください

チケットは現在、早割価格で販売中です。早割の締切は4月10日(金)23:59です。

公式グッズ(Tシャツ、トートバッグ)も早割特価で予約受付中です。Tシャツは早割 ¥2,200(会場価格 ¥3,000)、トートバッグは早割 ¥1,250(会場価格 ¥2,000)です。

イベント運営を支えるボランティアスタッフを募集しています。

海外からの出展者・来場者と日本の参加者をつなぐ役割です。日本語と英語または中国語の日常会話レベルで参加可能。特典として両日無料チケット、公式Tシャツ、トートバッグが支給されます。

受付、会場案内、設営・撤収サポートなど。特別なスキルは不要です。特典として両日無料チケットとトートバッグが支給されます。

会場には飲食ブースとしてキッチンカーが出店します。現在、以下の3店舗の参加が決定しています。

ものづくりを楽しみながら、食事も会場内で済ませることができます。また会場内にコンビニもございます。

JRRF 2026は4つのメディアパートナーと連携し、国内外への情報発信を行っています。

アジアにフォーカスしたAM(Additive Manufacturing)関連情報を英語でグローバル向けに発信する2026年1月創刊の新メディア。

2015年設立の独立系3Dプリンティングプラットフォーム。FDM・レジン3Dプリントから3Dスキャン、レーザー彫刻、CNCまで幅広い技術分野を実機テストに基づいてカバー。

2025年スタートの日本発ものづくり・テクノロジー特化メディア。3Dプリント、Raspberry Pi、Maker活動、ハードウェアスタートアップなど幅広いテーマを取り上げる。

2014年設立の中国の3Dプリンティング業界特化型プラットフォーム。登録ユーザー10万人以上、WeChat公式アカウントフォロワー5万人以上。

JRRF 2026には、3Dプリンター業界を代表する国内外の企業44社+個人スポンサー1名が協賛として参加します。

LaserPecker / Prusa Research / SIRAYA Tech / Shining3D Technology Japan Inc. / 株式会社グーテンベルク

素材メーカーから、主要プリンターメーカー、AIモデリング企業、さらには義肢装具スタートアップまで、3Dプリンティングの裾野の広さを象徴するラインナップです。協賛枠には若干の空きがございますので、ご関心のある企業様はお気軽にお問い合わせください。

昨年の開催で得たフィードバックをもとに、通路幅の確保やブース配置の見直しなど、来場者が快適に回遊できるレイアウトを設計しています。キッズフレンドリーブースの表示もわかりやすく改善し、ご家族連れの方が目的のブースを見つけやすくしています。

出展者向けの搬入・搬出体制も強化しました。5月29日(金)を準備日として前日搬入に対応するほか、当日の準備時間(5/30 9:00~12:00)も確保しています。事前発送、自家用車・トラックでの搬入、公共交通機関での搬入など、出展者の状況に合わせた複数の搬入手段を用意しています。海外からの発送にも対応可能です。また、イベント終了時には会場内へ宅配業者に協力いただき参加者・出展者の方が荷物を出荷できる体制を整えます。

JRRF 2026はJRRF 2026 実行委員会が主催しています。現在、「3Dプリンターを愛でる会」として一般社団法人の登記を準備中です。運営メンバーは代表の堀内雄登を含む4名と、サポートメンバー1名の計5名体制です。

こちらのページにて各メンバーの紹介や昨年参加された方からの感想、またそもそもRepRapとはなにか?について説明しております。

スーツも名刺もいりません。会場に必要なのは、「3Dプリンターって楽しそう」という気持ちだけ。もし自分で作ったメーカーチップがあれば、ぜひポケットに忍ばせてきてください。JRRFに一歩足を踏み入れたら、経験もスキルも肩書きも全部気にしなくて大丈夫。ここではみんなが仲間で、みんなが対等です。はじめてでも、ひとりでも、安心して来てください。あなたの場所、ちゃんとあります。

入場料:早割 ¥1,000~(中学生以下・高校生無料)

JRRF 2026は自らのイベント開催に加え、他のイベントへの出展・協賛を通じて3Dプリンターコミュニティの認知拡大に取り組んでいます。

朝日新聞及び日本ホビー協会とコラボをし、一般社団法人日本ホビー協会が主催する日本最大級のハンドメイドイベント「第50回 2026日本ホビーショー」(東京ビッグサイト 東7ホール)に、株式会社サンステラとの共同で「3Dプリンターで始める、新しいものづくり!」エリアを出展します。3Dプリンターの実機実演に加え、アクセサリーや生活雑貨など多彩な印刷作品を展示し、ハンドメイド愛好家の方々にデジタルファブリケーションの楽しさをお届けします。

2026年4月5日(日)に秋葉原UDX(サボニウス広場~UDXアキバ広場)で開催される「秋葉原ロボットほこ天」にスポンサーとして協賛出展参加します。ロボットの歩行者天国として、二足歩行ロボットや車輪型ロボット、多脚ロボットなどが秋葉原の広場を実際に歩くユニークなイベントです。3Dプリンターで製作されたロボットパーツの展示も多く、ものづくりコミュニティとの親和性の高いイベントです。入場無料・予約不要。

JRRFへの取材・プレス関連のお問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームまたは以下までご連絡ください。一週間前には少なくともお問い合わせください。

協賛枠には若干の空きがございます。3Dプリンター関連企業に限らず、ものづくりやテクノロジーに関心のある企業様のご参加をお待ちしております。協賛プランの詳細は公式サイトをご覧いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡ください。