《8月10日~12日の3日間開催!》トウベツミライフェス : 大学移転のピンチをチャンスに。明るいビジョンと行動でポジティブな未来を創造するイベント。 |
北海道医療大学 移転後の「未来のまち」をつくる「Tobetsu Mirai Fes」 | ||||||||||||||
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青年会議所・商工会青年部・農協青年部・4Hクラブの青年団体と当別町(行政)が | ||||||||||||||
実行委員会となり、当別町内外の個人・団体・企業が3日間で50以上の企画を実施します。 | ||||||||||||||
是非、当日の他、事前事後の取材もしていただければ幸いです。 | ||||||||||||||
大学移転のピンチをチャンスに。明るいビジョンと行動でポジティブな未来を創造。 | ||||||||||||||
本イベントは、地域の未来を担う若手世代が中心となり、「自分たちこそがまちの未来をつくる!」という決意のもと、当別町内外の企業、団体、個人の方々とともに、発展的かつ持続可能なまちづくりをしていく新たな一歩として開催します。大学移転や、人口戦略会議が発表した「消滅可能性自治体」にて、全国23の自治体しかない「特に深刻」と発表されるなど、ネガティブな状況に陥っている当別町にとって、大きな意義を持つものと考えております。本イベントの特徴は以下の通りです。 | ||||||||||||||
・地域内外の個人・団体・企業から、50を超える出展・企画が集結 | ||||||||||||||
・移転を決めた北海道医療大学との協力体制により実現、北海道医療大学 当別キャンパス内で開催 | ||||||||||||||
・20~30代中心の若手青年団体と当別町が主催する地域活性化を目的とした新しい試み | ||||||||||||||
【開催概要】 | ||||||||||||||
イベント名称 :Tobetsu Mirai Fes(トウベツ ミライ フェス) | ||||||||||||||
開催期間 :2025年8月10日(日)から8月12日(火)10時から18時 | ||||||||||||||
(8月11日は15時まで) | ||||||||||||||
全日9時30分頃より開場 | ||||||||||||||
開催場所 :北海道医療大学 中央講義棟10階 全フロア | ||||||||||||||
ホームページ :https://mira-fes.com | ||||||||||||||
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医療大学との連携・全面的協力から、大学で初のまちづくりイベントが実現。 | ||||||||||||||
移転報道から、大学とまちの関係は決して良好とは言えない印象だったかも知れません。しかし、2025年、協力・連携し、お互いにとって、より良い未来を描けるよう進み始めました。 | ||||||||||||||
本イベントは、当別町を一望できる北海道医療大学 中央講義棟10階の1フロアを3日間貸切り開催します。これまで地元民は歯科の利用以外では中々入る機会がなかったこともあり、本イベントを通じて、大学に初めて訪れるという方も多数いらっしゃることが予想されます。移転が決まった後ではありますが、大学が地元民にとって近い存在となるきっかけとなり、北広島市移転後も良好な関係、応援し合える関係の礎となるイベントになると考えています。 | ||||||||||||||
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【開催場所】 | ||||||||||||||
開催場所:学校法人東日本学園 北海道医療大学 中央講義棟10階 | ||||||||||||||
〒061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757 | ||||||||||||||
※写真出典:北海道医療大学より | ||||||||||||||
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に、そしてより発展させるために、第二開拓「令和の開拓」(※後藤町長談)が始まっていると感じています。危機ではありますが、今少しずつその危機感がまちに一体感を生み出し、「自分たちこそが」という覚悟と、「このままでは終わってしまう」という焦燥感が、様々な行動を誘引し、次の5年先、10年先を創造していくスタートを切りました。 | ||||||||||||||
この「トウベツ ミライフェス」は大学移転予定である2028年はもちろん、最低でも5年間は継続開催を目指し、移転というまちにとってはネガティブな出来事に負けない、ポジティブな未来予想図を描き続け、そこに向かう歩みを一歩ずつ進めていきます。 | ||||||||||||||
是非、「トウベツ ミライフェス」はもちろん、今後の当別町の発展にご注目、ご取材していただければ幸いです。 | ||||||||||||||
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ミライフェス実行委員会について | ||||||||||||||
青年会議所・商工会青年部・農協青年部・4Hクラブの青年団体と当別町(行政)が | ||||||||||||||
実行委員会となり、当別町内外の個人・団体・企業が50以上の企画を実施します。 | ||||||||||||||
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大学移転のピンチをチャンスに。明るいビジョンと行動でポジティブな未来を創造。
3日間アイデアソン、ラピダス・北海道バレー構想、アジア1を目指すアグリバレー構想、当別初ウイスキー工場設立、Airbnbとの協働…他、当別に係る様々なフォーラム・出展。
医療大学との連携・全面的協力から、大学で初のまちづくりイベントが実現。
移転報道から、大学とまちの関係は決して良好とは言えない印象だったかも知れません。しかし、2025年、協力・連携し、お互いにとって、より良い未来を描けるよう進み始めました。