「空の上で生体リズムケア」新しい旅の習慣を創造
 株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長:西川正明、以下 再春館製薬所)は、漢方発想のライフスタイルブランド「ポジティブリズム」事業の一環として、株式会社ZIPAIR Tokyo(JAL 100%子会社、以下 ZIPAIR)との協業プロジェクトを始動し、長時間フライトによる「時差ボケ」緩和を目的とした『体においしい薬膳スープ粥』の機内食としてのテスト販売を2026年4月1日より開始いたしました。
 本プロジェクトは「生体リズムを意識したセルフケア」という新しい習慣を提案する「文化創造事業への第一歩」と位置づけられています。
■プロジェクトの背景:生体リズムに着目した、時差を伴う旅の新習慣
 時差を伴うフライトは、日常の生活リズムが一時的に変化する過酷な環境です。本プロジェクトでは、時間栄養学の知見に基づき、「生体リズムに着目した食事」を提供することで、お客様が機内でも自分らしいリズムを維持し、心地よい旅のスタートを切れるようサポートいたします。
■本企画の独自性と価値:空のプロも認める「セルフケア習慣」としての価値
 本協業では、再春館製薬所の漢方の知見と、時間栄養学を掛け合わせ、「生体リズムに寄り添う食事」という新しい解決策を提示します。客室乗務員による試食アンケートでも、「身体を温めることで、不規則なフライト中のリフレッシュに繋がった」といった、その価値に高い共感を得ています
 
【ZIPAIR客室乗務員による体験の声(一部抜粋)】
・「フライト後、いつも以上に気分がリフレッシュできたと感じました。ホッと一息つくことができ心身ともに落ち着きました」(30代・女性)
・「生姜の風味がアクセントになっていて、温かいスープが体に染み渡った。疲れて食欲がない時にも食べやすい」(20代・女性)
・「機内は冷えを感じやすいため、温かいお粥はとても心強い存在です。お客様の需要も高まると思う」(30代・女性)
 
【概要】
● 提供商品:社会的時差ボケという社会的課題に着目し、生体リズムケアを目的に開発された『体においしい薬膳スープ粥』を、時差が伴うフライトでのリズムケアとして機内食に搭載。
● 提供路線:全路線対象
● テスト販売概要:2026年4月1日より、ZIPAIRの国際線機内にて限定2000食での販売を実施。
※参考※
『体においしい薬膳スープ粥』4種アソート
休日明けのリズムのズレからくる、なんとなくシャキッとしない朝に。 温かい「薬膳スープ粥」で心と体をいたわりませんか? 温かいこの一杯が、自分らしい健やかな一週間のスタートをサポートします。
https://www.saishunkan.co.jp/lashiku/yakuzengayu/index.html
■今後の展開:「生体リズムケア」を、世界へ広がる新しい健康習慣へ
 本プロジェクトが目指すのは、単なる機内食の提供という枠を超えた、日本における「新しいウェルネス習慣」の創造です。「空の上で自身の生体リズムを意識する」という体験を入り口に、不規則な生活を送りがちな現代社会へ、日々のリズムをセルフケアで整える文化を広く提唱していく構えです。
 
 今回のテスト販売の結果を基に、今後は本格導入に向けた検討を進めてまいります。将来的には、漢方発想のパーソナルリズム診断サービス「マイリズムチェック(https://my-rhythm.saishunkan.co.jp/) 」との連動や、診断結果に基づいた和漢ハーブ茶の提供など、時差ボケに悩むすべての方々に寄り添う「生体リズムケアサービス」へと発展させる計画です。
 ZIPAIRとの協業を通じて一般生活者様との新たな接点を育み、人間が本来持つ「自己回復力」を引き出す「生体リズムケア」の第一人者として、人々の健やかな明日をつくる“新しい健康習慣”を日本、そして世界へと根付かせていくことを目指します。
【ポジティブリズムについて】
 創業100周年を見すえた新たな指針となるキーメッセージ「ポジティブエイジカンパニー宣言」で示された4事業のうちの一つ、心身の健康で「健全な明日」を支える事業の中核を担うブランドです。「生体リズム」に着目した旧「Lashiku」ブランドの「現代社会を生きるための、漢方発想ライフスタイル商材」という独自設計に、「人間も自然の一部」という漢方理念をさらに強めた手法と「食・入浴などを新たな基軸でとらえ直す発想」が加わり、パワーアップ。 日々の「活動(ON)/休息(OFF)」を切り替えるスイッチ(自律神経/時計同調/深部体温)と、人が影響を受けるリズム(日内リズム/週周リズム/季節リズム)を掛け合わせ、生体リズムの最適化を図る製品やサービスを提案します。(https://www.saishunkan.co.jp/positive/
【再春館製薬所について】
 1932年熊本で創業の、「痛散湯」や「ドモホルンリンクル」をはじめ、漢方理念に基づく医薬品・医薬部外品・化粧品の製造販売を行う「漢方の製薬会社」。「人間も自然の一部」という着想で選び抜いた原料の潜在力を製薬会社の技術で最大限に引き出し、自然界の強靭な生命力を人の力に活かすものづくりが特徴です。 「自然・人・社会の循環」を目指す、「自然とつながり、人とつながる明日を」という企業理念のもと、自然から受ける恩恵への“恩返し”としてのサステナビリティ活動、本社を構える熊本県益城町に対する、自社運営の「ふるさと納税サイト」を通じた復興支援など、多角的な観点で理念の実践を追求します。2032年の創業100周年に向け、「明日が楽しみと思える毎日をつくりたい」という意志を込めた「ポジティブエイジカンパニー宣言」を発表。 独自性の高い「漢方発想のソリューション」の提案を、「お客様・社員とその家族・協力者・地域・地球」に継続的に行う中長期的な事業計画を推進中です。(https://www.saishunkan.co.jp/