「歌舞伎って難しそう…」と思っていませんか。歌舞伎初心者向けに、身近で面白い演目を厳選してご紹介します。

■“歌舞伎”はミーハーでこんなに面白い!

「歌舞伎」といえば何だか敷居が高く、ちょっと近寄りがたいイメ―ジを持たれている方も多いかと思います。

しかしながら、大ヒット映画「国宝」の影響もあり、歌舞伎に興味を持ち始めた人も増えて、今ちょっとしたブームになっています。

そんな“歌舞伎の超初心者”の方や、“ミーハーに歌舞伎に興味を持ち始めた方”におすすめなのが、今回ご紹介する講座です。

本講座は、ミーハーがミーハーに贈る田口章子流スペシャル「Me Her Kabuki」。

気楽に歌舞伎を学んでいただける「5回シリーズ」です。

歌舞伎のお楽しみはなんといっても役者をみること。

歌舞伎のお話は、役者と役者の演技をみせるために書かれたものだからです。

でも、それだけでは歌舞伎の本当の魅力は分かりません。

芝居の物語を知り、そこに登場する主人公の生き方に触れたならば、人物が等身大になってあなたの心をとらえることでしょう。

その時、歌舞伎の本当の値打ち、伝統芸能として存在している意味がわかるはずです。

難しそうな演目を学ぶと思いきや、各回キュン!と心を打つテーマで進めていきます。

歌舞伎って、トレンディドラマみたいに身近に感じられますね。

1985年、学習院大学大学院修了。研究テーマは歌舞伎を中心とした伝統芸能。

芸能・芸道をキーワードに日本文化論を展開。連続公開講座「日本芸能史」を2002年からプロデュース、司会進行を務める。伝統芸能公演の企画にも携わる。

『江戸時代の歌舞伎役者』で芸術選奨文部大臣新人賞(評論部門)受賞。その他の著書に『ミーハー歌舞伎』『おんな忠臣蔵』『21世紀に読む日本の古典 東海道四谷怪談』『歴史文化ライブラリー170 歌舞伎と人形浄瑠璃』『ミネルヴァ評伝選 二代目市川團十郎 役者の氏神』『歌舞伎ギャラリー 50』『元禄上方歌舞伎復元―初代坂田藤十郎 幻の舞台』『歌舞伎から江戸を読み直す―恥と情―』『京都のくるわ―生命を更新する祭りの場―』『ミネルヴァ評伝選 八代目坂東三津五郎 空前絶後の人』『日本を知る〈芸能史〉上巻・下巻』『アニメと日本文化』など。

ミーハー歌舞伎講師:京都芸術大学教授 田口章子開催形式:教室開催日時:2026年4月4日、6月6日、7月4日、8月1日、9月5日(土)18:00~19:30受講料:会員 20,625円(税込)主催:NHK文化センター梅田教室申し込み・詳細URL:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329052.html