株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長執行役員:川田 篤、以下「オロ」)は、日本総代理店を務める「Semrush」(Semrush Holdings Inc.:米国、CEO:Bill Wagner)が、AI検索時代の到来に合わせブランドアイデンティティを全面的に刷新したことを発表いたします。これに伴い、オロは従来のSEO(検索エンジン最適化)に加え、AIO(AI Optimization:AI検索最適化)を網羅する「統合型ブランド可視性プラットフォーム」としての国内展開を強化し、企業のデジタルマーケティング支援を加速させてまいります。
※AI検索時代の到来に合わせたSemrushの新ブランドアイデンティティ
■ リブランディングの背景:AIによる「検索」の激変に対応するプラットフォームへ
Semrushは2008年の創業以来、キーワード調査や競合分析を中心としたSEOツールとして世界中のマーケターに支持されてきました。しかし近年、検索の形は大きく変化しています。従来の検索エンジンに加え、AIによる回答生成(ChatGPT、AIによる概要等)、SNS、コミュニティフォーラムでの情報収集など、ユーザーがブランドと出会う場所は多様化・分散化しています。
 
外部レポート(※1)によると、AI検索の利用は前年比527%(2024年1月~5月と2025年1月~5月の比較)の伸びを記録しており、「検索=Google、Yahoo!、Bing」といった前提が急速に変わりつつあります。こうした環境変化に対応するため、Semrushは単なるSEOツールではなく、SEOとAI検索の両方をカバーする「統合型のブランド可視性(Brand Visibility)プラットフォーム」へと事業ポジションを進化させてきました。
今回のブランドリニューアルは、この事業戦略上の進化をブランドとしても体現するために実施されたものです。
※1:Previsible社「2025 AI Traffic Report」より。Semrush公式ブログにて引用。