AIエージェントで提案業務を変革する新たな挑戦 ~東大 松尾研発スタートアップ SCIEN社との共同開発
株式会社4COLORS(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:加山 緑郎)は、2026年4月1日、業務課題をひとこと入力するだけで、AIが費用対効果(ROI)を可視化し、「工数20%削減」や「ROI 300%」といった説得力のある解決提案書をスピーディーに自動生成・共有できる『ROI-Maker』を正式リリースしました。
 
4COLORSは、「伝わる価値をつくる」というビジョンのもと、"伝える力で、顧客の課題を解決する" をブランドメッセージに掲げており、主力サービスであるPowerPointから動画を作成する「PIP-Maker」は、リリース20年を経て、累計導入数850社・制作動画数20万本・世界150ヵ国以上で視聴という実績を達成しています。
 
『ROI-Maker』は、東大 松尾研発スタートアップ SCIEN社との共同開発により実現した、当社にとって新たな挑戦となる取り組みです。AIエージェント技術を活用することで、これまで属人的に行われてきた提案業務の再現性とスピードを両立し、企業の意思決定を加速させる新たな基盤の構築を目指しています。
課題をひとこと入れるだけで、費用対効果を即座に可視化する「ROI-Maker」とは
労働人口の減少や人材不足の深刻化に加え、DX投資の多くが成果につながっていない現状を背景に、企業における「費用対効果の可視化」は重要性を増しています。一方で、DXツール導入の判断基準や効果測定は十分に整備されておらず、「何を選び、どれだけの価値を生むのか」を定量的に説明できないケースが多く見られます。
こうした課題に対し、近年多くの企業ではROIを軸とした意思決定の仕組みを求める声が高まっています。
 
ROI-Makerは、こうした課題に応える、経営課題や現場の課題をROIに変換する意思決定プラットフォームです。当社がPIP-Makerで培ってきた「伝わる価値をつくる」知見をもとに、ひとことの課題から費用対効果を可視化し、稟議や意思決定を支援する仕組みとして開発しました。
自社独自のアセスメントデータに基づくカスタマイズROIモデルにより、個別の業務実態に即した、意思決定に資する費用対効果の算出も可能にしています。
 
【特許取得】 ROI算定に特化したAIエージェントシステム
東大 松尾研発スタートアップ SCIEN社との共同開発した ROI-Makerは、業務課題をひとこと入力するだけで、AIが課題を構造化し、費用対効果(ROI)を可視化することで、提案・比較・意思決定までを一気通貫で支援するプラットフォームです。
 
一般的な生成AIとは異なり、ROI算定に特化することで、課題を分解し、各施策が成果や財務に与える影響を整理しながら、投資対効果を分かりやすく構築。数万件のデータや事例をもとに、根拠ある提案を行い、経験や勘に頼らない意思決定を支援します。また、評価・改善の仕組みにより、使うほど精度が向上する知識・評価・改善を組み合わせた、ROI算定のための統合支援サービスです。
 
主な特長
1. 課題を入力するだけで、AIが構造化しROIを可視化
2. ROIに基づいた提案書や比較資料を自動生成
3. 複数の提案を比較し、意思決定までスムーズに接続
 
これにより、これまで属人的かつ工数のかかっていた提案・検討・稟議プロセスを大幅に効率化します。
 
■主な活用法
ROI-Makerは、営業支援・ROI(BtoB)マッチング・教育支援といった領域で活用され、企業の意思決定プロセスを加速します。
 
●営業支援
課題を入力するだけで、ROIに基づいた提案書を自動生成。提案の質とスピードを向上させ、少人数でも高い営業力を実現します。
 
●社内業務効率化
社内課題のROI可視化により、意思決定を加速させます。
 
●DXマッチング
課題と解決策をROIという共通指標でつなぎ、最適な商材・ベンダーの選定を支援。比較・検討から意思決定までを効率化します。
 
PIP-Makerで培った「伝える力」と、ROI-Makerの「費用対効果の可視化」を掛け合わせ、課題を抱える企業と解決策を提供する企業の橋渡しを加速します。また、本サービスはAzure基盤をベースに、オンプレミス環境にも対応可能な設計としており、セキュリティ要件の高い企業においても安心してご活用いただけます。
 
展示会出展のご案内 
ROI-Makerを実際にご体験いただける場として、「NexTech Week 2026【春】AI・人工知能EXPO」に出展いたします。課題入力からROIの自動算出、提案比較までの一連のプロセスを、ブースにてデモンストレーション形式でご覧いただけます。
また、ブースではROI-Makerの実機デモに加え、代表取締役社長 加山によるブース内セミナーも随時開催いたします。開発背景や活用シーンについて直接ご説明いたしますので、ぜひお立ち寄りください。
 
<主な展示内容>
ROI-Maker 実機デモンストレーション
 課題入力からROI自動算出、提案比較までの一連のプロセスを実演
ブース内セミナー
 代表取締役社長 加山 緑郎によるセミナーを随時開催。開発背景や活用シーンについて解説
個別相談
 導入検討・PoC(概念実証)に関する個別相談
展示会名 NexTech Week 2026【春】AI・人工知能EXPO
会期 026年4月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00 
             *事前登録制・参加無料
会場・ブース 東京ビッグサイト(西展示棟) ブース番号:2-84
共同出展 東大 松尾研発スタートアップ SCIEN社
公式サイト https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html
 
製品概要
製品名 ROI-Maker(アールオーアイメーカー)
カテゴリ 課題解決ROI型AIエージェント/営業支援・教育支援ツール&BtoBマッチングPF
提供形態 クラウドサービス(SaaS) ※ネットワーククローズ環境にも対応
対応業界 製造・建設・流通・公共・IT・人材・医療・食品・金融・教育 等
特許 課題解決支援システム 特許7733890 取得済み
共同開発 東大 松尾研発スタートアップ SCIEN社
 
株式会社4COLORSについて
4COLORSは、「伝わる価値をつくる」というブランドメッセージのもと、創業から20年にわたり、アバター動画制作の先駆けとして「伝える」という行為そのものに向き合ってきました。誰でも簡単に動画を作れるだけでなく、“伝える”という行為を通じて顧客の課題解決に貢献する動画制作サービス「PIP-Maker」を提供しています。
 
 ●社名:株式会社4COLORS
 ●設立日: 2006年10月31日
 ●代表者: 代表取締役社長 加山緑郎
 ●所在地: 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング 13階
 ●URL:https://www.4colors.jp/
 ●事業内容
  1.アバターサービス事業PIP-Maker開発。PowerPointを使って撮影・録音不要で
  動画コンテンツを作成出来るシステムの開発・ライセンス販売・技術サポートの提供。
  2.ROI-Maker、PIP-Maker(動画制作サービス/累計850社導入)の開発・提供
 
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※Microsoft、PowerPointは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

一般的な生成AIとは異なり、ROI算定に特化することで、課題を分解し、各施策が成果や財務に与える影響を整理しながら、投資対効果を分かりやすく構築。数万件のデータや事例をもとに、根拠ある提案を行い、経験や勘に頼らない意思決定を支援します。また、評価・改善の仕組みにより、使うほど精度が向上する知識・評価・改善を組み合わせた、ROI算定のための統合支援サービスです。