九州エリアにおける体制を強化。地域に根ざした価値提供を加速
分散型エネルギーの発電・電力小売に立ちはだかる構造的な非効率をテクノロジーで改革するBluefield Energy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:島田孝文)は、九州エリアにおける事業基盤の強化および顧客・パートナーへの提供価値向上を目的として、2026年4月1日、福岡県福岡市に福岡オフィスを開設いたしました。
再生可能エネルギーの導入が全国的に進む中で、分散型電源の増加に伴い、発電された電力をどのように活用し、安定的に運用していくかが重要なテーマとなっています。こうした中、再生可能エネルギーの導入状況やエネルギーの使われ方は地域ごとに異なることから、地域特性に沿って発電・蓄電・運用のあり方を考えていくことが重要となっています。
資源エネルギー庁によると、九州エリアにおける2026年度の出力制御(※1)の見通しは6.9%と、全国で最も高くなる見通しです。約12.2億kWhの発電量が出力抑制を求められ、発電所オーナーの売電収益や事業計画に与える影響が一層大きくなることが想定されています(※2)。
これらの状況を踏まえ、地域のお客さまやパートナー企業、自治体などとの連携を一層深めるとともに、九州エリアにおける情報収集やコミュニケーションをより円滑に行う体制を整えることで、事業推進力の向上を図るべく、福岡オフィスを開設する運びとなりました。
※1 出力制御:再エネ発電量が系統容量を上回る際、発電側に一時的な出力低減や停止を求める運用。発電していても売電できず、発電所オーナー収益に直接影響する。
※2 出典:「再生可能エネルギー出力制御の短期見通し等について」(資源エネルギー庁、2025年12月14日)https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/smart_power_grid_wg/pdf/006_01_00.pdf
福岡オフィスでは、主に以下の役割を担います。
所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目7-27 シティ18天神ビル Zero-Ten Park 天神西通り店
社名:Bluefield Energy株式会社(ブルーフィールドエナジー)
電力アグリゲーション事業(太陽光・蓄電池・併設)
再生可能エネルギー発電所及び蓄電所の開発・運用代行