EduPorte株式会社(本社:福岡県福岡市、代表:宮崎麻世)は、「しゅくだいGO」を通じて、まちをまるごと学びのフィールドに変え、すべての人がわかり合い、分かち合う社会をつくる夢に向かって歩みを進めています。
「しゅくだいGO」は、未来の人材育成と町の活性化を同時に実現していく、新しい地域インフラです。学校と地域のつながりの希薄化がもたらす、地域の弱体化と学校の負担増という負のスパイラルに対し、こども・保護者・教員・地域事業者それぞれに価値をもたらしながら、個人の負担や善意に依存しない、持続可能なソーシャルキャピタルの好循環を生み出すことを目指しています。
「しゅくだいGO」では、こどもたちがウェブアプリを通じて、地域の企業や事業者が出す「ミッション」に挑戦します。大人と協働しながら、お店の仕事を知る、企業の課題を考える、町の魅力を発信するといった、その地域独自のプロジェクト型の学びを生み出していきます。
この仕組みは、関わるすべての人に価値をもたらします。こどもにとっては、体験的な楽しい学びやまちの大人と共創する機会となり、保護者にとっては子育ての孤立化を解消し、地域を知るきっかけになります。また、教員にとっては地域情報プラットフォームやキャリア教育・アントレプレナーシップ教育の土台となり、地域事業者にとってはマーケティングやCSR、さらにはこどもたちからのエンパワーメントにもつながります。
EduPorteは、福岡市ソーシャルスタートアップ成長支援事業による寄附を活用し、「しゅくだいGO」のプロトタイプでの実証ウェブアプリ開発を進めてきました。これまでに、2校区で3期間の実証実験(延べ6か月)を行い、全22プログラムを実施してきました。さらに、計256回のGOs、272人の関係人口を創出しています。また、アプリ開発の第一段階が完了しております。
この取り組みが目指しているのは、単発のイベントではなく、地域の中に価値が循環する仕組みです。たとえば、「学校の正門を花壇で彩ろう!」というMISSIONでは、事業者にとっては園芸や自社商品の価値を伝える機会となり、学校にとっては環境向上や業務負担軽減につながり、こどもにとっては「自分が活躍した」と感じられる経験や、「この町の小学生だ!」という地域への誇りにつながっています。
ウェブアプリにより、属人化しない地域連携の実現や、教員や事業者の負担軽減、こどもたちの学びのポートフォリオといった機能を実現することができました。
私たちは、便利さの裏で失われてきた、少しめんどくさいけれどあたたかい地域のつながりを、テクノロジーの力を活用しながら、再び日常に取り戻していくことを目指しています。
私たちのApril Dreamは、社会全体でこどもと地域の未来を育むことです。そして、すべての人がわかり合い、分かち合う社会へ、福岡から新しい教育のカタチを全国へ広げていきます。
今後、2026年度に4つの地域で実施が決定済、さらに10地域以上からお問い合わせをいただいています。将来的には全国約18,000の小学校区を対象市場とし、2032年に100校区(地域)への導入を目標としています。
「しゅくだいGO」は、EduPorteだけで実現できるものではありません。学校、自治体、地域事業者、商店街、保護者、そしてこどもたちとともに育てていくプロジェクトです。
私たちは、学校導入や実証に関心のある教育関係者、子どもたちにミッションを届けたい企業・地域事業者、地域共創型の教育モデルを一緒につくる自治体・団体との出会いを求めています。
まちをまるごと学びのフィールドに。この夢を、福岡から、そして全国へ広げていきます。
会社名:EduPorte株式会社代表者:宮崎 麻世設立:2023年12月13日活動拠点:福岡県福岡市中央区舞鶴3丁目8-7クレインビル202(AIPCafe)事業内容:デザイン・コネクト事業コミュニティ事業研修・教育関連事業ホームページ:https://eduporte.co.jp/しゅくだいGO:https://eduporte.co.jp/shukudai-go/お問い合わせ先:info@eduporte.co.jp
活動拠点:福岡県福岡市中央区舞鶴3丁目8-7