「Mixtape」アートワーク
 
ビートメイカー CMM とラッパー/トラックメイカー SWAN によるコンピレーション作品『Mixtape』が、2026年4月1日(水)にリリースされる。
 
本作は、これまでに発表してきた楽曲に新曲を加え、二人の“現在地”を立体的に提示する全12曲を収録した作品となっている。ダンスミュージックを軸に、エネルギッシュかつ攻撃的なサウンドを追求してきたCMM。Boombap、Lo-Fi、Trap、Drillといったジャンルを横断しながら、独自の質感へと昇華してきたビートメイカーだ。
一方、兵庫県西宮市出身のSWANは、KREVAのアルバム『愛・自分博』との出会いをきっかけにヒップホップへ傾倒。セルフプロデュース作品『Prologue』や『GarakutaSpace:01』を発表し、等身大のリリックで支持を集めてきた。
 
今回の『Mixtape』では、攻撃性と内省、衝動と余白といった相反する要素が共存。エモーショナルなギター、重厚な808、70年代和モノやシティポップのサンプリング、クラシカルなネタ使いまで、多彩なアプローチが交差する。
 
単なるベスト盤ではない。過去の楽曲群は“今”という時間軺の中で再配置され、新たな意味を帯びる。CMMの多様性とSWANのリアリティが交差する、再定義の一作となっている。
 
■Track List & Commentary
 
1.6畳1K
サンプリング主体のブーンバップ。等身大の生活、苦悩、夢を6畳一間のリアルな空間から描写する。
https://www.youtube.com/watch?v=vvncGD-lmr8
 
 
2.TOMODACHI
エモーショナルなギターサンプルとドリルビートが融合した一曲。かつての“トモダチ”への想いを描き、孤独と繋がりの狭間で揺れる感情をリアルに表現する。“音楽で会いに行く”ような作品。
https://www.youtube.com/watch?v=FITE4PQlgbs
 
 
3.やるせない
今作の新曲。SWANが歌にも挑戦したエモーショナル・ヒップホップ。百足直径のギター感を取り入れたサウンドは、CMMにとっても新境地となる。
 
4. ハリボー
壮大な808ベースとボーカルサンプルが印象的なトラック。「色とりどりの生き方をし、誰かの下位互換にはならない」というメッセージを掲げるアンセム。
https://www.youtube.com/watch?v=2lEIi9XSvyU
 
 
5. イマジネーション
攻撃的なシンセと重厚な808が絡み合うTrapチューン。想像力を武器に道を切り開くマインドセットを体現。
https://www.youtube.com/watch?v=8N6fFFIMRNw
 
 
6. MUDA
“人生のムダ”をテーマにした内省的楽曲。東京での過去、妬みや後悔を赤裸々に綴る。70年代和モノ・シティポップのサンプリングが郷愁を帯びる。
https://www.youtube.com/watch?v=lwRE-XsbwEY
 
 
7. IIKINNA
“最初っから無理とか言い切んな”という力強いフックが印象的。自己否定を跳ね返すポジティブなエネルギーに満ちた一曲。
https://www.youtube.com/watch?v=hUiRTOO6eMM
 
 
8. カーボーイ侍
カウボーイと侍という異文化の融合をテーマに制作。恐れず挑戦する姿勢を、ファンキーで高揚感あるビートに乗せて描く。
https://www.youtube.com/watch?v=28NIX5LLz78
 
 
9. ぐうたら
クラシカルでエキゾチックな空気感が漂うユニークなサウンド。ラップでは、「頑張れ」と言いづらい今だからこそ響く、“ぐうたら”な日々を肯定するメッセージが綴られる。
https://www.youtube.com/watch?v=8dExBi99_TQ
 
 
10. New One
地に足のついた日常と向上心を綴るソウルフルなBoombap。
 
11. 味
新曲。重厚なBoombapの上で、「ピラフ」「昆布だし」「カップラーメン」といった食文化をモチーフに日常と葛藤を描く意欲作。
 
12. 理由
心地よいサンプリングとブーンバップリズム。SWANの現在の苦しみやもがきをストレートに吐露したラストナンバー。
https://www.youtube.com/watch?v=Zec3gShaG64
 
 
●楽曲情報●
配信開始日:2026/4/1(水)
アーティスト:CMM & SWAN
タイトル:Mixtape
レーベル:Idiot Pop Records
配信リンク:https://lnk.to/CS_Mixtape
●SWAN(スワン)プロフィール●
1999年生まれ。 兵庫県西宮市出身の現役社会人ラッパー、トラックメイカー。高校1年生で出会ったKREVA「愛・自分博」に衝撃を受け、ヒップホップミュージックにのめり込む 2020年より本格的にラップ、トラックメイクを開始 2021年1月31日に、全曲を自らが作詞作曲した1stアルバム「Prologue」をリリース。8月にはシングル「街並み」を配信 2022年3月Idiot Popのレーベルより gummy3000とのコラボ作品”狭間”をリリース。 2023年1月27日に2ndアルバム「GarakutaSpace:01」をリリース。。等身大のリリックで注目を集める今後の活躍が期待されるアーティスト。
<各種リンク>https://lit.link/SWAN
 
●CMM プロフィール●
ダンスミュージックを中心に、エネルギッシュで攻撃的なサウンドを追求しながら、BOOMBAP や Lo-Fi Beats などにも精通。多種多様なジャンルを独自の質感と美学へと昇華するビートメイカー。Apple Musicで累計16万再生を突破し、さらなる実験性と進化を掲げ、日々新たなビートを生み出している。
<各種リンク>https://linktr.ee/cmmcmm