ロボデックスの夢は、ドローンが特別なものではなく社会の中で当たり前に使われる存在になることです。ドローンにはすでに多くの可能性が期待されています。ですが現実には、「飛行時間」という制約が、その可能性を広げきれない大きな壁となっています。
私たちは、その壁を越えるために、長時間飛行を可能にする新たな選択肢として水素を活用したドローンの開発に取り組んでいます。ただし、私たちが目指しているのは、「水素ドローンの普及そのもの」ではなく、ドローンが社会の中で当たり前のように使われ、人々の暮らしや産業を支える存在になることです。
その実現のため、私たちは日々挑戦を続けています。
ドローンが当たり前に日常に溶け込み、当たり前に人々の生活や産業を支えている。そのような未来を描きます。インフラの巡視・監視・点検、災害の際の出動、産業。このような日常に溶け込み、人々を支える力がドローンには込められています。
日本でも数少ない!「国内生産」にこだわり開発をしています
日本のドローン産業は輸入に頼ってしまっています。政治的な理由で製造が停まってしまったり、セキュリティ問題に発展したり、リスクが伴うのが課題です。
ロボデックスは全てを「国内生産」することにこだわっています。今も、これからドローンがより必要とされる未来でも、国内の安定した供給ラインでユーザーに届き、国内製造だからこそセキュリティ面での心配もなく、安心して提供することができます。
現状、すべてを国内生産することは簡単なことではありません…。これから業界が発展するとき、業界全体が「完全国内生産」を選択できるような前例をこれからも作っていけるように邁進してまいります!
ドローンが長時間飛行するために、弊社は水素とドローンを掛け合わせています。お察しの通り、「水素はどこから手に入れるの?」とたっくさん質問していただきました。ご安心ください!
2025年5月に移動式水素ステーションの開発を完了しました。トラックの荷台部分に防爆室を搭載し、トラックの行けるとこではどこでも水素充填が可能です!
これから、このトラックに水素発生装置も搭載し、その場で水素を作り、その場で水素充填ができるように現在取り組んでおります!
また、トラックではなくコンテナ形式で半移動式の水素ステーションもできれば、より水素が身近で使いやすくなると考えます。水素供給がより手軽にできるように、これからも邁進してまいります!
ぶっちゃけて言うと、「水素って安全なの?」「ドローン飛ばすためにトラックも用意しないといけないの?」「バッテリーのドローンと何が違うの?」と核を突くような質問を日々いただきます。
我々の描く未来のために、その他要因を待つだけでは動かない、自分たちで切り拓かなければいけません。
なので、今後のドローン社会実装のため、水素エネルギーの普及のためにユーザーが学び理解を深めるため向き合います。2026年度からは(これまでも細々と取り組んでいましたが本腰を入れます!)、開発の当事者としての視点で、技術や運用に関する情報発信を積極的に行ってまいります
ドローンの社会実装は、単に技術の進化だけで実現できるものではなく、利用者や社会全体の理解と共に進んでいくものだと考えています。当社はその橋渡し役として、技術と社会をつなぐ取り組みを継続してまいります。
株式会社ロボデックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:貝應大介)は、水素ドローンのパイオニアとして長時間飛行可能なドローンの開発に取り組む。「国産」にこだわり、どのような状況でもセキュリティの高さと安全性を保障する。
また水素ドローンで培った技術力を生かし、小型水素モビリティや水素発電機の開発、水素供給へも事業領域を広げる。
事業内容: 水素ドローン、水素供給、小型水素モビリティ開発
本社所在地:神奈川県横浜市旭区上川井町273
横浜Lab:神奈川県横浜市旭区上川井町2176 ガーデンヒートビル上川井B1
福島Lab:福島県南相馬市原町区萱浜字新赤沼152番55
福島ロボットテストフィールド研究棟 研究室15号室