スリーアール株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:今村 陽一)は、2026年4月1日、当社の子会社であるスリーアールソフトウェア株式会社(以下「スリーアールソフトウェア」)を合併いたしました。
■ 合併の目的
 当社グループは、これまでもソフトからハードウェア事業まで一貫して事業を展開してま
いりましたが、スリーアールソフトウェアが培ってきたソフトウェア開発における専門知識
・技術力は、当社グループ全体の競争力を支える重要な資産となっておりました。
 今回の合併により、ソフトウェア事業部が持つ高い技術力・開発力をグループ内に取り込
み、ソフトウェアからハードウェアまでを一気通貫でカバーできる体制をさらに強化いたし
ます。これにより、お客様に対してより付加価値の高い製品・サービスをワンストップで提
供できる体制が整い、グループ全体の事業競争力の向上を図ってまいります。
 
■ 合併後の体制について
 合併後は、スリーアールソフトウェアの機能・人員・知見をスリーアール株式会社内のソ
フトウェア事業部門として継承し、既存の事業部門との連携を一層深めてまいります。社内
横断的な協力体制を構築することで、迅速な意思決定と顧客ニーズへの対応力の向上を目指
します。
■ 今後の展望
 当社は引き続き、ソフトウェアとハードウェアの両輪を活かした総合的なソリューション
提供に注力し、お客様の課題解決・価値創造に貢献してまいります。特に今後は、AI技術を
活用した「AI駆動開発」を積極的に推進し、開発スピードと品質のさらなる向上を実現いた
します。また、当社独自の自社ソフトウェアサービスの開発・リリースも一層強化していく
方針です。今後とも変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
 
【スリーアールグループについて】
スリーアールグループは、福岡を拠点とする総合商社です。
国内では福岡本社をはじめ東京・岐阜、海外では中国に拠点を展開。グローバルな体制を構
築し、専門性と総合力を結集したグループ6社で事業を推進。「変化に対応し、挑戦を続け
る」という信念のもと、時代に求められる価値の創出を追求しています。
主な事業内容は、工業・美容・医療用測定機器の製造販売、小型家電などの企画・開発・販
売、伝統と品質を誇るメイド・イン・ジャパン製品の海外輸出販売、太陽光発電・系統用蓄
電池をはじめとした再生可能エネルギーのトータルプロデュース。
また、産官学連携による共創モデルを通じて、地域から全国へ、そして世界へと新たなビジ
ネスインフラを創出。
スリーアールグループは、時代の変化に対応し、挑戦を続ける企業として、社会に新しい価
値を生み出していきます。
本プロジェクトは、地域に根ざした企業や団体との連携を重ね、“地場から全国へ”広がる
共創モデルを築くことで、新たなインフラと価値を生み出す挑戦を続けてまいります。