~レゾナックCEO高橋秀仁入社式メッセージ~
2026年4月1日、株式会社レゾナック(代表取締社長CEO:高橋 秀仁)は本社採用新入社員144名を迎え、入社式を行いました。CEOの高橋は新入社員に向けて、「パーパスとバリューを軸に、自らの志を持ち、仲間と共創しながら、人にしかできない価値を生み出そう」と呼びかけました。
新入社員へメッセージを贈る高橋CEO
CEO高橋からのメッセージ(要旨)
ようこそ、レゾナックへ。当社を選んでくれて嬉しく思います。
レゾナックでは、パーパスとバリューを大切にしています。レゾナックのパーパスは「化学の力で社会を変える」です。今年、パーパスと共に掲げている「目指す姿」に、「人々が幸せに暮らせる社会と美しい地球を次世代に手渡すために共創し」という一文を加えました。事業を通じて社会に価値を提供するだけでなく、環境問題をはじめとする社会課題に、より主体的に向き合っていきたいという意思の表れです。
 
パーパス実現のために当社が大切にする価値観である4つのバリュー「プロフェッショナルとしての成果へのこだわり」「枠を超えるオープンマインド」「機敏さと柔軟性」「未来への先見性と高い倫理観」は、チームとして共に働くのに当たり前のことばかりですが、5年目となる現在は、従業員の皆さんに浸透し、相場観ができあがってきました。ぜひ皆さんにもバリューに共感し、体現する人材になってほしいと思います。そして、パーパス実現に向け共に頑張りましょう。
 
AIが急速に進化しています。大学や研究の現場では、プログラミングそのものを人が行う時代ではなくなってきています。だからこそ、これからの時代、人にしかできないことがあると思っています。一つ目は、志(パーパス)を持つことです。二つ目は、価値判断(バリュー)をすることです。何を良しとするのか、何を選ばないのか。正解が一つではない中で、判断することは、人が担う仕事です。三つ目は、共創によってイノベーションを生み出すことです。
これから人が向き合うべき仕事は、「何を実現したいのか」「何を良しとするのか」を自分で決め、それを仲間と一緒に形にしていくことだと考えています。
 
私のパーパスは、レゾナックを皆がニコニコしながら楽しく働ける会社にすること、そして、ハピネスの総和を増やすことです。レゾナックは、皆さん自身の人生のパーパスを実現するための乗り物(ビークル)です。皆さんも会社のパーパスと、自分自身のパーパスを重ね合わせながら、その実現にこの会社を活用していってください。
皆さんの今後のご活躍を大いに期待します。
 
                                            以上