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IoT在庫管理システム「SmartMat Cloud」、株式会社Tokyo Tea Tradingの活用事例を公開
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株式会社エスマット(本社:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊)が運営するIoT在庫管理システム「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」は、株式会社Tokyo Tea Trading(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:齋藤 充弘)の活用事例を公開しました。 |
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本事例では、茶葉原料の在庫をアナログ管理していたことによる在庫数の不確実性と過剰在庫の常態化、その結果生じていた資金滞留や賞味期限起因の値引き販売による粗利圧迫といった経営課題を、スマートマットクラウドの導入により解決し、約6,000万円分の在庫圧縮と粗利の8%改善を実現した取り組みをご紹介しています。 |
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■ 導入の背景 |
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株式会社Tokyo Tea Tradingでは、台湾を中心に調達した茶葉原料を自社工場で加工・製造し、量販店などへ出荷する一貫体制を構築しています。一方で、原料在庫の管理は紙・目視・Excelを中心としたアナログ運用で行われており、「今、どれだけ在庫があるのか」をリアルタイムで正確に把握できない状況が続いていました。 |
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特に茶葉原料は複数の商品に使用されるため、「いずれ使う」という判断のもとで在庫を抱え込みやすく、適正在庫の水準も明確ではありませんでした。こうした過剰在庫は資金を滞留させる要因となり、本来であれば次の仕入れや設備投資、販促施策に回せるはずのキャッシュを圧迫していました。 |
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さらに、原料があることを前提に製造を進めた結果、販売計画と乖離した製品在庫が生まれ、賞味期限が迫ることで値引き販売を余儀なくされるケースも発生。結果として粗利を押し下げる構造が生まれていました。 |
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こうした「在庫が見えないこと」に起因する経営・現場双方の課題を抜本的に解決するため、同社は原料在庫をリアルタイムで可視化できる仕組みとして、スマートマットクラウドの導入を決定しました。 |
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■ 導入後の成果 |
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スマートマットクラウド導入後、同社では茶葉原料の在庫をリアルタイムで把握できる体制を構築。これにより在庫の推移を定量的に検証しながら段階的に圧縮を進めた結果、約半年で在庫金額を約6,000万円削減し、同額規模のキャッシュを創出しました。これまで原料在庫として滞留していた資金が“眠っているお金”から“生きるお金”へと転換され、仕入れや新たな施策への投資余力を確保できる状態へと改善。 |
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また、在庫の見える化は単なる在庫削減にとどまらず、「原料があるから作る」という従来の製造判断を見直し、販売計画に基づく計画生産へと転換。これにより、製品の過剰在庫発生を抑制し、賞味期限切迫による値引き販売の連鎖を断ち切ることに成功しました。その結果、粗利は8%改善。製造原価を単に抑制するのではなく、“安定させる”状態を実現し、月次の粗利見通しを立てられる経営体制へと進化しました。 |
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さらに、滞留在庫の可視化により、動きの鈍い原料を起点としたSKU見直しや改廃判断も可能となり、会社全体で「在庫を持つこと」に対する意識が大きく変化。発注・補充の判断はよりロジカルかつ厳格になり、現場・営業・経営が同じデータを基に意思決定できる体制が構築されました。 |
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今後は、在庫適正化のフェーズを経て、在庫回転率のさらなる向上を次の目標に掲げ、粗利と売上の最大化に向けた取り組みを進めていきます。 |
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■ SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)の概要 |
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SmartMat Cloudは、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・工程カイゼンを進めるDXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,400社を超えるお客様に活用されています。 |
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URL:https://www.smartmat.io/
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■ 株式会社エスマット |
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「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理自動化・DXソリューションを開発。製造業、医療機関などのBtoB向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(https://www.smartmat.io/)を展開しています。 |
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会社名:株式会社エスマット |
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所在地:東京都品川区東五反田2丁目9−5 サウスウイング東五反田 |
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代表者:志賀 隆之/林 英俊 |
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設立:2014年11月 |
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URL:https://s-mat.co.jp/
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株式会社エスマット(本社:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊)が運営するIoT在庫管理システム「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」は、株式会社Tokyo Tea Trading(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:齋藤 充弘)の活用事例を公開しました。
本事例では、茶葉原料の在庫をアナログ管理していたことによる在庫数の不確実性と過剰在庫の常態化、その結果生じていた資金滞留や賞味期限起因の値引き販売による粗利圧迫といった経営課題を、スマートマットクラウドの導入により解決し、約6,000万円分の在庫圧縮と粗利の8%改善を実現した取り組みをご紹介しています。