~4カ年通算で21%程度年収ベースを引き上げ、4月1日には家賃補助など、心身の充実につながる福利厚生のさらなる充実を図ります~
 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:鈴木 滋)は、2026年4月1日(水)に、     ロマンスカーミュージアム(神奈川県海老名市)にて、2026年度入社式を実施し、総勢104名の新入社員を新たに迎えました。また、同日には住環境を支援する制度の導入やウェルネス施策の充実など、社員一人ひとりがより働きやすい環境の整備に関する取り組みを進めます。
 
 当社では、地域社会へ価値を創出することを経営の軸に据え、その実現を担う人財像として「価値創造型人財」を定義しています。新しい仲間と共に、既存概念に捉われず常に挑戦を続けることで、地域社会へ一層の「価値」を提供していき、地域と共に成長していくことを目指します。
入社式の様子1.
 
<社長挨拶(抜粋)>
 新入社員の皆さん、小田急電鉄へのご入社、そして社会人としての新たなスタート、誠におめでとうございます。本日、104名の皆さんを新たな仲間として迎えることができ、大変嬉しく、そして心強く思います。会社を代表して、心から歓迎申しあげます。皆さんは、国際情勢の変動、少子高齢化、デジタル・AIの進展など、大きな変革の時代に社会人としての第一歩を踏み出しました。これからの時代、企業には「何を変え、何を変えてはならないのか」を問い続ける姿勢が求められます。
 
 小田急電鉄は2027年に開業100周年を迎えますが、それは歴史の通過点にすぎません。私たちの原点は、鉄道事業の根幹であり、使命である「安全」です。どのような状況でも当たり前を守り続ける現場の努力が、お客さまの信頼と会社の基盤を築いてきました。
また、当社は常に変化への挑戦も重ねてきました。入社式を行うロマンスカーミュージアムは、その歩みを象徴する場所です。時代ごとに「お客さまにどのような価値を届けたいのか」を考え抜き、生み出されてきたロマンスカーの歴史は、いい時も悪い時も原点に立ち返り、新しい価値を創造してきた小田急の挑戦の精神を物語っています。
 
 現在、小田急電鉄は新宿を起点に、箱根や江の島、沿線各地の魅力を結び、鉄道・まちづくり・生活サービスを組み合わせた新たな価値創造に取り組んでいます。皆さんがこれから活躍する舞台は、単なる鉄道会社ではありません。沿線という豊かで広いフィールドの中で、「まちの未来」を創っていく仕事です。「思う 誰かを 今日も」という小田急が掲げるメッセージを胸に、仲間と支え合いながら一歩一歩自分らしい成長を積み重ねてください。次の100年に向けて共に歩みを進めていけることを嬉しく思っております。改めて、本日はご入社、誠におめでとうございます。
入社式の様子2.
 <参  考>2026年4月にスタートする取り組み
当社では、人財の確保・定着に向け、社員の働きやすい環境づくりに資する取り組みを推進しています
 
1 賃金に関する取り組み
・2026年春闘結果は定期昇給に加えて、賃金改善一人平均12,100円程度
 2023年度から4カ年通算での賃上げ総額は、一人平均65,500円/月程度(年収ベースで
 は、21%程度の引き上げ)
・夜間時間帯の手当改善
 夜間時間帯(22時から翌5時まで)の勤務に対する割増賃金率を15%引き上げ(30%から
 45%へ引き上げ、また、屋外勤務の場合は36%から51%へ引き上げ)
-鉄道係員25歳モデルの場合-
賃上げと夜間時間帯の手当改善により、年収ベースで前年比31万円以上増加(増加率6.6%以上)
2 福利厚生に関する取り組み
・UR賃貸住宅補助制度の新設
 同居家族を有する社員が小田急沿線に位置するUR賃貸住宅に入居する場合、賃料の半額を会社が負
 担(共益費等は除く)
・独身寮費の無償化
 入社4年目まで寮費相当額11,000円/月が無償(共益費等は除く)
・住宅ローン補助の強化
 社員にポイントが付与され、福利厚生サービスを自由に選べる「カフェテリアプラン」において、従
 来からあった「住宅ローン」メニューの換金率を3倍にアップ(最大30,000円/年→最大
 90,000円/年)
・オンラインヘルスケアアプリ「タヨリス」の導入
 病院や薬局に足を運ぶことなく服薬指導、薬の受取などのサービスをオンラインで受けられるLIN
 Eミニアプリ「タヨリス」について、通常は利用時に医薬品の送料が発生するところ、社員は無料で
 利用可能
・企業専用マッチングアプリ「Aill goen」の導入
 共働き・共育てに賛同する企業の独身社員専用のマッチングアプリを無料で利用可能とし、仕事と家
 庭を支え合うパートナーとの出会いにより、仕事とプライベート双方の充実による相乗効果に期待
<グループ会社での取り組み>※小田急電鉄社員を除く
2026年3月に、小田急グループ会社社員(小田急電鉄の連結子会社および持分法適用会社の正社員)が月額10,000円で入居できるグループレジデンス「O-Hive中央林間」を開設
参考リンク→a81115887331d5e233bee3cc56b5b1ac.pdf
 
以 上

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:鈴木 滋)は、2026年4月1日(水)に、     ロマンスカーミュージアム(神奈川県海老名市)にて、2026年度入社式を実施し、総勢104名の新入社員を新たに迎えました。また、同日には住環境を支援する制度の導入やウェルネス施策の充実など、社員一人ひとりがより働きやすい環境の整備に関する取り組みを進めます。