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株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)は、AI活用によって企業の次世代マーケティング活動支援を総合的に行うソリューションブランド「∞AI(R)(ムゲンエーアイ)」※1の、対話型AI開発を支援するソリューション「∞AI Chat」の一部を、「AI For Growth Canvas(エーアイ フォー グロース キャンバス)」にリブランディングしました。 |
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今回の刷新では、UI(ユーザーインターフェース)の全面的なアップデートとともに、マーケティング実務に特化した10種類のAIエージェント「AI for Growth Marketing Agents」※2(オプション機能)の本格提供を開始します。 |
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生成AIの普及によりさまざまなAIツールが開発される中、AIは単なる業務効率化の手段から、共に高め合い人間の思考を拡張する存在へと変わりつつあります。一方で、これまでのAIツールは機能性や技術スペックの追求が中心であり、実務現場での日常的な活用を定着させるための「親しみやすさ」や「体験価値」に課題があります。 |
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本リブランディングは、これまで「∞AI Chat」の開発やクライアントへの支援を数多く行ってきた実績をもとに、使いやすさと企業のマーケティング施策の高度化への貢献を目指します。 |
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また、「AI For Growth Canvas」という名称には、マーケター一人一人がひらめきを自由に描き、世界を鮮やかに彩るための土壌(キャンバス)でありたいという想いを込めています。 |
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【「AI For Growth Canvas」のポイント】 |
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■利便性と親しみやすさを両立したデザイン |
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・新たなブランドアイデンティティの導入 |
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従来の機能中心のインターフェースを刷新し、あざやかな色彩と愛着の持てるアイコンデザインを採用しました。親しみやすさにより、実務におけるAI利用への心理的なハードルを下げています。 |
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・直感的なエージェント管理(Myエージェント) |
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日々の業務で活用しているエージェントを、視認性の高いカード形式で配置。マニュアルに頼ることなく、誰もが迷わず基本操作を行える高い操作性を実現しています。 |
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「AI For Growth Canvas」UIイメージ |
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■企業のニーズに最適化したAIエージェント「AI for Growth Marketing Agents」 |
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「AI for Growth Marketing Agents」は、国内電通グループが保有する生活者調査データや、プランナー/クリエイターの思考プロセス、実案件で蓄積されたナレッジを学習させた※3、マーケティング実務に特化したAIエージェント群です。「AI For Growth Canvas」上で各エージェントがシームレスに連携しており、マーケターはエージェントとの対話を通じて、生活者のインサイト発見・戦略立案から、コンセプト開発・施策検討、クリエイティブ制作・検証まで、マーケティング活動の主要プロセスにおいて一気通貫でサポートを受けることができます。下記10種類のAIエージェントの中から企業のニーズに合わせて最適なエージェントをオプションとして選択し、実装することが可能です。 |
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| エージェント名 |
役割・機能概要 |
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AIデプスインタビュー |
生活者を模したAIへのインタビューを通じ、ターゲット顧客の課題を探索する。 |
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AIグルイン |
ファシリテーターAIが複数のAIとの対話を自動進行し、調査テーマへの示唆を獲得する。 |
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AI戦略プランナー |
要件整理を補助し、論理的なプロセスで戦略の基礎を構築する。 |
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AI商品プランナー |
フレームワークに沿った商品案を企画し、コンセプトシートに整理する。 |
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AIジャーニープランナー |
顧客心理とデータを基に実戦的なジャーニーマップを作成し、施策の精度を高める。 |
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AIブレスト |
与件に対し、初期検討段階での視野拡大や視点設定のためのアイデアを幅広く作成する。 |
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AIアクティベーション |
事例やロジックを活かし、各フェーズにおける最適なアクティベーションプランを構築する。 |
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AIコピーライター |
プロのノウハウを活用し、キャッチコピー、ネーミング、タグラインなどの文章を作成する。 |
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AIメディアプランナー |
各ファネルの施策に対し、論理的な検討を経て具体的なメディアプランを構築する。 |
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AIデジタルメディアプランナー |
論理的なプロセスで提案理由を含むデジタルメディアプランを構築する。 |
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なお、これまで「∞AI Chat」として展開してきた生活者向けのAIチャット構築・開発支援サービスについては、本リブランディング後も名称を維持し、引き続き提供します。今後はさらに体制を強化し、各企業の多様なニーズに応えるため、特定のシステム基盤に依存しない柔軟な開発体制のもと、国内外の有力なAIチャットベンダーと連携しながら、企業のセキュリティ要件や既存の導入環境に最適なチャット基盤を選定・提供してまいります。 |
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今後も電通デジタルは、「AI For Growth Canvas」において、クライアントからのフィードバックや市場環境の変化に応じ、対象業務やフェーズの拡張を継続的に行っていく予定です。AIエージェントを「つくる・つなげる・つかう」のサイクルとして一層加速させる機能刷新を段階的に実施し、誰もが高度なAIを自在に操れる環境整備と国内電通グループ独自のナレッジ活用で、クライアントの次世代マーケティング活動を強力に支援してまいります。 |
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※1:「∞AI(R)」について https://www.dentsudigital.co.jp/services/data-ai/mugen-ai
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※2:「AI for Growth Marketing Agents」は全て「AI For Growth Canvas」向けに開発されたものです。これまで国内電通グループ各社で開発されたエージェントとは異なります。 |
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※3:実案件のデータをAIに活用する際は、クライアント固有の情報を削除・匿名化した上で、セキュアな環境下で実施しています。個別クライアントを特定できる情報は一切使用しておりません。 |
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<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
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電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアントの事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 |
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