小児医学・医療・保健の発展のため、小児医学研究者への研究助成や小児医学を志す医学生への奨学金給付などを行う公益財団法人川野小児医学奨学財団(所在地:埼玉県川越市、理事長:川野幸夫/株式会社ブルーゾーンホールディングス・株式会社ヤオコー代表取締役会長)は、2026年度奨学金給付の申請受付を2026年4月1日(水)より開始いたします。

●趣 旨小児医学界における将来の担い手の育成や輩出を支援●対 象埼玉県または千葉県の県内の高校を卒業し、日本国内の総合大学医学部、または医科大学で小児医学を志す大学生、および小児医学研究に従事している大学院生●給付金額・奨学生のメリットなど【給付金額】月額7万円(返済不要)※他の奨学金との併用可。応募資格を満たしていれば学年は不問【その他のメリット】当財団が主催する様々な奨学生向けプログラムに参加可能。※詳細はページ下部に記載●給付期間2026年4月~正規の最短修業年限まで●応募方法当財団ウェブサイト「奨学金給付」ページを確認の上、大学経由で指定の書類を提出https://kawanozaidan.or.jp/scholarship/●応募受付期間2026年4月1日(水)~2026年5月19日(火)17:00●本募集に関する問い合わせ先担当:立元(タチモト) Tel: 049-247-1717 e-mail: info@kawanozaidan.or.jp

※他の奨学金との併用可。応募資格を満たしていれば学年は不問

当財団が主催する様々な奨学生向けプログラムに参加可能。

A.可能です。ただし、他財団が当財団との併用を認めない場合がありますのでご確認ください。

A.可能です。応募資格を満たしていれば、学年は問いません。

Q.どんな志を持った方を求めていますか?

A. 本奨学金は、小児医学における将来の担い手の育成・輩出を支援することを目的としており、子どもたちの健康や成長を支える医師を目指す方を応援しています。奨学生のOBOGには、小児科医に限らず、産婦人科や救急科、さらには子どもの健康や成長に関わる研究に従事されている方もいらっしゃいます。

[2024年度卒業]国際医療福祉大学 TNさん年々高得点が求められるようになっている国家試験対策においても、奨学金を教材購入費などに充て、効率的に、満足のいく対策ができたと思います。無事に医学部を卒業できたこと、国家試験合格や初期臨床研修開始をご報告することができ、大変嬉しく思います。

年々高得点が求められるようになっている国家試験対策においても、奨学金を教材購入費などに充て、効率的に、満足のいく対策ができたと思います。無事に医学部を卒業できたこと、国家試験合格や初期臨床研修開始をご報告することができ、大変嬉しく思います。

[2024年度卒業]獨協医科大学 KAさん経済的な面は勿論、様々な学習の機会や他大学の奨学生との交流の場などを設けていただいたことで、精神的な面においても大きな力をいただき意欲的に学生生活を送ることができました。今後も更なる努力を重ねて臨床研修に励み、医師人生の基盤を作っていきたいと思います。

経済的な面は勿論、様々な学習の機会や他大学の奨学生との交流の場などを設けていただいたことで、精神的な面においても大きな力をいただき意欲的に学生生活を送ることができました。今後も更なる努力を重ねて臨床研修に励み、医師人生の基盤を作っていきたいと思います。

当財団では、人から信頼され感謝される医師として成長することを願い、医学生のうちから身に付けたい医療現場で必要となる知識やスキルを学ぶ機会や、大学や病院の垣根を超えてネットワークを築く場をご用意しています。奨学金の給付に加え、これらの研修や交流を通じ、未来の小児医療を担う皆さまの成長を応援します。

「医学生のためのコミュニケーション研修」2025年9月6日実施

表情・挨拶・返事といった基本的なマナーの再確認から始まり、話し方や声のトーン、状況に応じた話し方・聴き方を学ぶ、コミュニケーションの基礎を身につけるための研修プログラムを実施しました。患者役・医師役に分かれ挨拶をする演習のほか、情報伝達のロールプレイングなども実施しました。

東京都立小児総合医療センター 児童・思春期精神科 医長 海老島 健先生

奨学生がこれからの医学界を担う人材として成長することを目的に、現役医師である当財団奨学生OBOGとの交流を通じたキャリア形成の機会を提供しています。講師の海老島健先生に、学生時代の過ごし方やキャリア選択のきっかけ、児童精神科の魅力など、具体的な経験や学びを交えてお話しいただきました。

2026年9月 奨学生証書授与式、コミュニケーション研修、キャリアセミナー

当財団は小児医学の永続的な発展のために小児医学界における将来の担い手の育成や輩出が大切であると考え、1990年に奨学金事業をスタートしました。当初は、埼玉県内の高校を卒業した医学生を対象に、貸与型奨学金として実施していましたが、2010年に返済義務のない給付型奨学金に切り替え、2021年度からは対象を千葉県内の高校を卒業した医学生にも拡大しました。奨学生証書授与式の様子

当財団は小児医学の永続的な発展のために小児医学界における将来の担い手の育成や輩出が大切であると考え、1990年に奨学金事業をスタートしました。当初は、埼玉県内の高校を卒業した医学生を対象に、貸与型奨学金として実施していましたが、2010年に返済義務のない給付型奨学金に切り替え、2021年度からは対象を千葉県内の高校を卒業した医学生にも拡大しました。

当財団は小児医学の永続的な発展のために小児医学界における将来の担い手の育成や輩出が大切であると考え、1990年に奨学金事業をスタートしました。

当初は、埼玉県内の高校を卒業した医学生を対象に、貸与型奨学金として実施していましたが、2010年に返済義務のない給付型奨学金に切り替え、2021年度からは対象を千葉県内の高校を卒業した医学生にも拡大しました。

また、近年の物価上昇を考慮し、奨学生が安心して学業に専念できるように2023年度からは給付額を月額7万円に引き上げました。2025年度は18名の奨学生を迎え入れ、合計45名の奨学生に対して、総額3,756万円の給付を行いました。

財団名:公益財団法人川野小児医学奨学財団

理事長:川野 幸夫(株式会社ブルーゾーンホールディングス・株式会社ヤオコー代表取締役会長)

財団の創業ストーリーや事業のエピソードをPR TIMES STORYで紹介しております。

失われた息子の命をきっかけに設立した「川野小児医学奨学財団」