基礎工事・杭工事・山留工事を担う土木工事の専門工事会社、豊開発株式会社(本社:大阪市、代表取締役:清水勇輝)は、「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」に認定されました。
当社は、2019年から8年連続で認定されており、また、昨年度に引き続き、中小規模法人部門の中でも優れた健康経営の取り組みを行う企業として「ネクストブライト1000」に選出されています。
「課題」から始まった健康経営の取り組み
豊開発が、健康経営に取り組み始めたのは2017年。土木建築健康保険組合が実施する健康づくり事業「ヘルスアップチャレンジ」への参加がきっかけでした。
当時、社員の高齢化や人材確保の難しさという課題を抱えていた中で、主戦力であるベテラン社員が健康で長く働ける環境を整えることが、会社の持続的成長にも繋がると考え、健康経営の取り組みを本格的にスタートしました。
若手チーム「あそ部」が健康経営を推進
健康経営の取り組みは、総務メンバーが全体管理を行いながら、社内の若手社員を中心としたチーム「あそ部」が企画・運営を担っています。
「あそ部」は、企画や広報・採用・ブランディングなども担当する社内のプロジェクトチームで、健康施策の立案も行っています。若手社員が主体となることで、現場社員も参加しやすい企画が生まれ、社内コミュニケーションの活性化にもつながっています。
楽しみながら続く健康イベント
社員が楽しみながら参加できる健康イベントを積極的に実施しています。
全国土木建築国民健康保険組合が主催・運営するウォーキングイベント「どけぽんウォーク(旧ある活)」では、若手社員(あそ部)がチームリーダーとなり、4チームに分かれて歩数を競い合います。優勝チームには表彰、健康関連の商品を用意し、社員が楽しみながら積極的に取り組める環境をつくっています。
また、健康診断とは別に体力測定会やベジチェックを実施し、自身の健康状態を見直す機会も設けています。さらに、月2回の社内勉強会では、デュアルキャリア(スポーツと仕事を両立する働き方)で働く女性野球選手の社員が講師となり、ストレッチなどの健康講座を実施するなど、社員同士が学び合いながら健康意識を高めています。
健康経営を起点とした働きやすい職場づくり
豊開発では健康経営の取り組みとあわせて、社員が安心して働き続けられる職場環境の整備にも取り組んでいます。中小の建設業においては先んじて完全週休2日制の導入や勤務間インターバル制度の整備、勤務時間の柔軟化によるデュアルキャリア採用など、仕事と生活のバランスを保ちながら働ける環境づくりを進めています。
さらに、安全管理者として女性社員の採用により建設業の現場における女性活躍にも力を入れています。そして2026年4月には、豊開発として初めて外国人材を施工管理職として採用する予定で、新たな人材を迎えることで組織のさらなる活性化を目指しています。
健康経営を基盤とした企業づくりへ
今後も豊開発では、社員一人ひとりが安心して長く働ける環境づくりを進めていきます。
社員の健康と働きやすさの両立を図りながら、持続的に成長できる組織づくりを目指していきます。
【会社概要】
会社名:豊開発株式会社 
所在地:大阪市 
代表取締役:清水勇輝
事業内容:土木建設業(基礎工事・杭工事・土留め工事)
Webサイト:豊開発株式会社 | 見えない仕事で、繋がりをつくる。 - 豊開発
豊開発株式会社は「工事で繋ぎ、社会を豊かに開発する」をミッションに、大阪を中心に土木工事の専門工事会社として事業を展開する建設会社です。「あそびを大切に」という価値観を軸に、働く環境づくりや組織づくりにも注力し、次世代の建設業の在り方を模索しています。