| ~ビジネスパーソン1000人超のインターナル・コミュニケーション施策の接触・評価~ |
| 社内・社外広報のマネジメント・コンサルティングを行う株式会社タンシキ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:秋山和久)の社内シンクタンク「経営・広報研究所」は、全国のビジネスパーソン1,113名を対象に「社内広報の接触状況に関する実態調査」を実施、単純集計結果を速報としてまとめました。 | |||||||||
| 調査概要 | |||||||||
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| 1.背景 | |||||||||
| 働き方の多様化やリモートワークの定着により、企業内での「コミュニケーション不足」や「エンゲージメントの低下」が課題となる中、経営層と従業員をつなぐ「社内広報(インターナル・コミュニケーション)」の役割が見直されています。 | |||||||||
| 社内広報(インターナル・コミュニケーション)は、「社内」向けの施策のため、施策の接触状況や評価を会社の中で従業員に尋ねるアンケートを実施することはあっても、他企業と比較可能な一般的な水準・目安となるデータを得にくい状況にあります。そこで株式会社タンシキは、社内広報施策を受信する側である従業員の閲覧状況の実態や評価を明らかにするため、本調査を実施しました。 | |||||||||
| 2.調査結果のポイント | |||||||||
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| 3.調査結果の概要 | |||||||||
| (1)社内広報のインフラは一定のリーチ力を持つ。実施されていれば約8割が接触 | |||||||||
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| (2)従業員は「役立つ情報」を求めてアクセスしている | |||||||||
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| (3)離脱の原因は「忙しさ」と「つまらなさ」 | |||||||||
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| (4)社内広報は「視野・視座を得ること」に貢献している | |||||||||
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4.専門家の考察 (株式会社タンシキ 代表取締役 兼 経営・広報研究所長 秋山和久) |
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| ●調査結果のポイント | |||||||||
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今回の調査で、社内広報の接触状況や評価に関する「一般的な水準」が明確になりました。 大部分の従業員は真面目に会社の情報を取りに行こうとしていることがわかりました。しかし、現場は常に多忙です。今後の社内広報においては、ただ情報を羅列するのではなく、いかに結論を素早く伝えるかという「タイパ(時間対効果)」の視点や、会社の方針が現場の業務にどう結びつくのかを翻訳して「自分事化」させる編集力がこれまで以上に求められます。 |
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| ●今後の社内広報に向けた提言 | |||||||||
| 「伝える・伝わる」から「使える」へ | |||||||||
| 会社の方針(知るべきこと)を伝える・伝わるようにすることに加えて、現場の社員が明日から業務で使える武器(知恵)に翻訳が必要です。経営課題と解決策の関係整理など、経営の思考プロセスを共有するようにしましょう。 | |||||||||
| 「読ませる・読みたくなる」から「読み込まなくてもよい」へ | |||||||||
| 忙しい現場層に「全文を熟読してもらう」「動画の離脱率を下げる」ための努力を手放す発想の転換が必要です。重要情報のプッシュ通知や、結論ファーストの3行サマリーなど「パッと見を認める」ための努力をしていきましょう。 | |||||||||
| 「情報・交流インフラ」から「育成インフラ」へ | |||||||||
| 実施すれば約8割にリーチできる力を活かし、社内広報を、8割の従業員の新たな視野・視座獲得を促す育成手段として再定義しましょう。人的資本経営の実践基盤として内容・機能の見直しを図っていきましょう。 | |||||||||
| ●今後の調査 | |||||||||
| 多くの企業で若年層や職位が低い層へのアプローチに対する課題感がありますが、今回の調査では、こうした層への解像度を高めた分析は不十分です。今後も継続して調査を実施していきます。 | |||||||||
| 調査レポート | |||||||||
| 単純集計結果をまとめたレポートは以下URLから参照できます。 | |||||||||
| https://tanshiki.jp/wp-content/uploads/2026/03/internal_communications_survey_20260401.pdf | |||||||||
| ※本調査データを引用・転載される際は、必ず「株式会社タンシキ調べ」と明記してください。 | |||||||||
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| 会社概要 | |||||||||
| 社名:株式会社タンシキ | |||||||||
| 所在地:神奈川県川崎市多摩区生田8-24-1 | |||||||||
| 代表者:秋山和久 | |||||||||
| 事業内容:広報に関するコンサルティング・調査・研修 | |||||||||
| URL:https://tanshiki.jp | |||||||||
| TEL:044-934-2540 | |||||||||
(1)社内広報のインフラは一定のリーチ力を持つ。実施されていれば約8割が接触