非営利型一般社団法人Silva(シルワ)は、「次の世代に続く、持続可能な緑の復元」という理念のもと、土地本来の植物による森づくりや緑化活動を推進しています。取り組みを通じて、人と自然が共生する暮らしを育み、持続可能な社会を実現することが私たちの夢です。
気候変動の進行により、猛暑や豪雨などの異常気象が常態化し、私たちの生活環境は大きな影響を受けています。さらに、日本各地では開発などにより、土地本来の植生を失った土地が増えています。私たちが生きていくためには、生態系の営みによる安全な空気や水、土壌が不可欠です。その生みの親となるのが「森」の存在です。森は、生態系の循環を生み出し、私たちの暮らしを支える社会基盤でもあります。
シルワは、失われた森の生態系機能の回復を目指し、2015年より、その土地に適した植物をベースとした「土地本来の植物による森林再生」に取り組んできました。各地域に本来あるべき植生景観の修復を積み重ねることで、人と自然が共生する社会を当たり前にすることが、私たちの夢です。
•2.55haの面積に86,292本の植樹を実施(2025年10月現在)(※1)•定期的な植樹祭・育樹祭を2009年から29回開催(2025年11月時点)•※2024年10月にはG20 Global Land Initiativeの使節団を植樹祭に招き、27カ国から55名が来日•2015年より、年1回の二酸化炭素固定量計測の毎木調査、植生復元に必要な植生シナリオ作成のための植生調査を実施•2017年より、大学研究室と連携し、土壌動物調査および植樹地における自然の豊かさ指数の解析を実施
2015年より、年1回の二酸化炭素固定量計測の毎木調査、植生復元に必要な植生シナリオ作成のための植生調査を実施
2.森林再生指導員育成講座による担い手の創出
•2025年11月、生物多様性をテーマにタイで開催された「IBD2025タイ生物多様性国際会議(International Conference on Biodiversity and Conservation)」に参加•代表理事 川下都志子がポスターセッションを実施(※2)
2025年11月、生物多様性をテーマにタイで開催された「IBD2025タイ生物多様性国際会議(International Conference on Biodiversity and Conservation)」に参加
•2026年4月5日(日)第30回「湘南国際村めぐりの森植樹祭」を開催•植樹祭詳細・申込みページ:https://www.silva.or.jp/お知らせ/•公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」のSDGs貢献使途限定募金による応募プロジェクト受付中•募金の用途:第30回植樹事業実施費用•詳細:https://www.green.or.jp/bokin/crowdfunding/sdgs-r8-03•チャリティーグッズ「オリジナルロゴ入りTシャツ」をセール販売•売上の一部を森林再生・植樹活動の推進に活用•URL:https://www.silva.or.jp/森基金グッズ/
公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」のSDGs貢献使途限定募金による応募プロジェクト受付中•募金の用途:第30回植樹事業実施費用•詳細:https://www.green.or.jp/bokin/crowdfunding/sdgs-r8-03
公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」のSDGs貢献使途限定募金による応募プロジェクト受付中
シルワオリジナルロゴ入りTシャツ・色は13色
※1:神奈川県有地である「湘南国際村めぐりの森」では、森づくりにつながる様々な活動を、市民、企業、行政が協働で実施。2024には「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を国が認定する「自然共生サイト」に認定。シルワでは、協働参加型めぐりの森づくり推進会議「混植・密植方式植樹推進グループ」として、持続可能な森林再生を目指し、2009年より「湘南国際村めぐりの森」にて、植樹活動を継続。
※2:IBD2025(International Conference on Biodiversity and Conservation)は、生物多様性(バイオダイバーシティ)をテーマに、研究者・実務者・行政・市民団体が集まり、知見交換・議論を行う国際会議。URL:https://www.biodconference.org/
非営利型一般社団法人Silva(シルワ)について
シルワは、「次の世代に続く、持続可能な緑の復元」という理念のもと、土地本来の植物による森づくりや緑化活動を行う非営利型法人です。多くの専門家と協力し樹木・土壌など多角的なアプローチから研究・改善を行うなど、植生復元のプロフェッショナルとして活動しています。
シルワでは、50年前から横浜国立大学名誉教授 宮脇 昭 氏が実践し、国内外で認められた森づくりの方式を継承・発展させてきました。従来のマウンド造成ではなく、土壌の生態系を半年から1年という短期間で回復させ、既存の景観を改ざんせず、植樹用のマウンドとして整える「生態系機能回復式 植生復元」を展開しています。その土地に合った植物をベースにした森づくりには科学的な処方箋が必要であり、シルワはそれに答えられる組織です。こうして発展させた生態系機能回復式 植生復元から、様々な環境貢献が可能となります。
•代表理事:川下都志子•主な事業:森林再生コンサルティング、潜在的な植生景観の復元、植生にかかわる調査、森林教育など•所在地:神奈川県横浜市西区北幸1丁目11-1 水信ビル7階•森づくりの相談・会員登録・問い合わせなど:https://www.silva.or.jp/お問い合わせ/•サイト:https://www.silva.or.jp/•Facebook:https://www.facebook.com/silva.assocation
主な事業:森林再生コンサルティング、潜在的な植生景観の復元、植生にかかわる調査、森林教育など
所在地:神奈川県横浜市西区北幸1丁目11-1 水信ビル7階