● 中学校や高校に出向き、社会のことや、自分たちの取り組みを子どもたちに伝える時間にしてもいい。

私は、ホワイトカラーの働き方を「時間」から解放し、誰もが自分の人生を取り戻せる社会をつくりたいと考えています。仕事が終わっても帰れない。 特定の人に仕事が集中する。 ミスや遅延が“人のせい”になってしまう。 休むことに罪悪感が生まれる。こうした構造は、働く人の自由を奪い、 多様な人が働けるはずの職場を狭めてしまいます。

長年ホワイトカラーの現場にいて、私は痛感してきました。

本当は仕組みの問題なのに、 いつの間にか“人の努力”に依存してしまう。この構造を変えない限り、 誰も自由になれないと感じてきました。

私は、働き方を「人」ではなく「仕組み」に宿らせることで、自由度の高い働き方を実現できると考えています。

人がやらなくてもいい作業は仕組みに任せる。

属人化を終わらせ、誰が休んでも回るチームにする。

「早く終わったら帰っていい」 「空いた時間は自分のために使っていい」 そんな当たり前を、当たり前にする。

仕事の量や質、チームへの貢献、 そして「助けた仕事」も正当に評価する仕組みを整えることで、 多様な働き方でも不利にならない環境をつくる。

空いた時間は、もちろん本人が好きに使えばいい。 休んでもいいし、学んでもいいし、遊んでもいい。ただ、もし望む人がいるなら── 私はひとつの選択肢を提案したい。

子どもたちは、まず親の世界を基準に将来を考えます。 次にテレビやSNS。

でも本当は、もっと多様な大人の生き方を知るべきだと思うのです。

こうした“生き方のサンプル”を見せるだけで、 子どもの未来の選択肢は大きく広がります。そして、いま苦しんでいる子にとっては、 「学校の外には広い世界がある」と知ることが、 心の救いになるかもしれません。

私はまず、時期が来たら自分の働き方から変えようと思っています。

自分の時間をほんの少し取り戻しながらその経験を社会に還元できる働き方をつくっていきます。

ける未来」をつくることです。そのために、私はこれからも行動し続けます。

国家資格キャリアコンサルタントおよびファイナンシャルプランナーの資格を持つ還暦OL。

20年近く某企業で広報業務に従事。外部に内部のことを発表することの大切さを身をもって知る。

Urayasuusai.comで細々情報発信中。