~全世代の健康づくりを目指した食育活動が評価~
 森永乳業は、このたび農林水産省が創設した「食育実践優良法人」の認定を受けましたので、お知らせいたします。
 「食育実践優良法人顕彰制度」は、食育の推進において特に優れた取り組みを行っている企業・団体等を顕彰・認定するもので、自社の従業員における食育活動の普及・促進を目的として、2025年度に新たに開始されました。当社は、本制度の初年度において認定を受けることとなりました。
 
 当社グループは、「かがやく“笑顔”のために」というコーポレートスローガンのもと、乳由来の技術や栄養・健康に関する研究を基盤に、「食とウェルビーイング」を軸とした価値提供に取り組んできました。
食を通じて人々の心とからだの健康を支え、将来にわたってよりよく生き続ける社会の実現に貢献することを、企業としての重要な使命としています。
 
 こうした考えのもと、小中学生向けの出前授業や工場見学などの食育活動に加え、企業や自治体と連携した健康づくり支援を進めています。中でも、2021年に開始した健康セミナー事業「健幸サポート栄養士」は、森永乳業の食育事業における中核的な取り組みの一つとして展開しています。
 また、社外への食育活動にとどまらず、人々の健康に携わる企業としての責任から、社員自身の健康づくりにも注力しています。健幸サポート栄養士による社員向け健康セミナーの実施や、腸活に関する情報発信・実践支援など、社内外を通じた取り組みが今回の認定につながりました。
 
今後も、食と健康に関する知見や強みを生かし、社内外における食育・健康づくりの取り組みを継続・発展させることで、全ての世代の健やかな生活と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
https://prtimes.jp/a/?f=d21580-1446-6da2c9ebf0403dd0a15e6aaef74edd5c.pdf

(参考情報)
■食育実践優良法人顕彰制度について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/250718.html
 
■健幸サポート栄養士とは

<概要>
森永乳業が2021年より実施している健康セミナー事業です。
管理栄養士・栄養士が講師となり、企業や自治体等を対象に、
食や生活習慣を通じた健康づくりに関する情報提供及び実践支援を行っています。
<特長>
腸内環境の改善(腸活)を中心に免疫、肥満対策等をテーマに、研究結果に基づいた内容を、日常生活で取り入れやすい形で提供しています。

<これまでの経過と実績>
2021年 1月 健康セミナー事業「健幸サポート栄養士」開始
2022年 1月 累計受講者数18,000人突破
2024年 8月 「大人の肥満対策」メニュー開始
2025年 4月 「腸活で健やかな毎日を」メニューリニューアル
2025年 12月 「免疫力で健康生活」メニュー開始
2026年 3月 累計受講者数60,000人突破

<森永乳業「健幸サポート栄養士」ホームページ>
https://www.morinagamilk.co.jp/learn_enjoy/kenko-support/

■森永乳業のウェルビーイング経営
 当社グループは、「食とウェルビーイング」を経営の重要テーマと位置づけ、食を通じてあらゆる世代が将来にわたり健やかに生き続けられる社会の実現を目指しています。
 この考え方を具体的な行動につなげるため、サステナビリティ中長期計画において、健康増進・食育活動への参加人数を2030年度までに延べ100万人とする目標を掲げています。2024年度の中間目標は延べ35万人としていましたが、実績は延べ44万2,000人となり、目標を上回る成果を上げています。
「食とウェルビーイング」の理念をKPIとして可視化し、健幸サポート栄養士を中心とした食育事業によって社会に貢献する。この一連の取り組みこそが、森永乳業グループのウェルビーイング経営を支えています。

                                            以上