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『ふくとく。』とは |
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事業開発の背景(年間5,000万着の廃棄と学生の経済的困窮) |
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現在、国内のアパレル業界では年間約5,000万着(1万5,000トン)もの新品未着用衣料が廃棄されており、その処分に伴うCO2排出量はガソリン車55万台分に相当します 。一方で、大学生の現状に目を向けると、奨学金受給率は約55%に達し、物価高騰の影響で衣料品への支出は20年前の半分以下である月額5,000円程度まで落ち込んでいます 。 「もったいない」を抱える企業と、「洋服は欲しいが余裕がない」学生。この両者を結びつけると同時に、社会に「徳」の循環を生み出すのが『ふくとく。』の使命です。 |
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事業コンセプト(ブランドを守る、学生を応援する、世の中がよくなる) |
『ふくとく。』とは、服が「福」となり、お得や得意が、世の中を良くする「徳」へと変わる仕組みです。事業名の最後に付けた「。」には、価値が巡り続ける“循環”の意味を込めています。 |
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『ふくとく。』は、【回収 → 循環 → 創造 → 還元】という一連の流れを一つの仕組みとして実装しています。 |
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中核事業:クローズマーケットの開催(ふくとくマーケット。)
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『ふくとく。』の起点となるのが、大学キャンパス内で開催される「ふくとくマーケット。」です。本マーケットは、大学という限定空間で実施するクローズマーケット方式を採用しています。アパレルブランドと共創し、廃棄予備軍となる在庫品を生活応援価格で提供することで、 |
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・ブランド価値を守る |
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・学生の生活を支援する |
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という両立を実現しています。この“価値を守る販売の場”と、大学内の衣料循環システムが重なり、『ふくとく。』という仕組みが成立します。 |
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大学内循環と全国展開(ふくとくボックス。) |
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大学内に設置された「ふくとくボックス。」で衣料品を回収し、 |
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・リユース |
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・リサイクル |
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・アップサイクル |
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を通じて再流通させます。通常は各大学内で完結するこの循環を、『ふくとく。』でネットワーク化することで、全国の大学間で循環する仕組みへと拡張します。これにより、 |
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「〇〇大学産リユース品」という新たな価値が生まれます。 |
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学生による価値創造(アップサイクルブランド:Lab 29-109。) |
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回収された衣料品は、服飾系の学生の手によってアップサイクルされ、新ブランド「Lab 29-109」として再生されます。これは単なる再利用ではなく、学生の創造によって価値が再定義されるプロセスです。 |
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『ふくとく。』はその発表・販売の場でもあり、 |
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・制作 |
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・発表 |
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・社会実装 |
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までを一貫して経験できるため、学生のガクチカにつながる実践機会となります。 |
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徳の可視化と循環(ふくトークン。) |
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『ふくとく。』内すべての行動── |
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・回収への協力 |
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・購入 |
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・創造への参加 |
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は「ふくトークン。」として蓄積されます。このトークンは、社会貢献団体への寄付へと変換され、『ふくとく。』内での行動がそのまま社会課題解決につながっていきます。 |
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実績と今後の展開 |
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これまでに、 |
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・近畿大学 |
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・武庫川女子大学 |
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にてクローズマーケットを開催し、『ふくとく。』に関係した学生・大学・アパレルブランドから高い支持を得て、継続的なイベントとして定着しています。 |
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2026年は新たに、 |
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・5月 関西大学 |
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・6月 京都産業大学 |
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・7月 京都橘大学 |
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での開催が予定されており、展開を加速していきます。 |
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また、2026年秋頃には、全国の大学生・専門学校生が利用可能な |
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・EC版ふくとくマーケット。 |
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・リアル開催・ECとも連動するLINEミニアプリ |
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のリリースを予定しており、オンラインとオフラインを融合した全国規模の循環を実現します。 |
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私たちの想い |
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私たちは、この事業を単なるサービスとは考えていません。“社会の価値基準を変える仕組み”です。日本には、約780の大学があり、約290万人の学生がいます。そして世界に目を向けると、大学は数万校、学生は数億人規模に広がっています。 |
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もし、この一人ひとりが、 |
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・衣料品の循環に関わり |
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・社会課題に目を向け |
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・誰かのために行動する |
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そんな選択を“当たり前”にする社会になったとしたら、世界はどれほど変わるでしょうか。 |
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私たちが対象としているのは「大学生」ですが、本当に変えたいのは、その先にある社会の価値観そのものです。 |
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日本には、「徳を積む」という文化があります。誰かのための行動が巡り巡って社会を豊かにするという、この美しい価値観を、現代の仕組みとして再構築し、次の世代へ、そして世界へ広げていきたい。 |
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もし、「どれだけ得をしたか」ではなく「どれだけ徳を積んだか」で人や企業が評価される社会になったらその未来は、もう“理想”ではなく、選べる現実になるはずです。私たちは、その最初の一歩をつくります。 |
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共創への呼びかけ |
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『ふくとく。』は、私たちだけでは実現できません。このプロジェクトの中心には、 |
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アパレルブランドと大学、両者の共創があります。 |
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アパレルブランドの皆さまへ |
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いま、多くの企業が、 |
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・在庫の扱いに悩み |
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・ブランド価値を守りながら循環させる方法を模索し |
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・社会貢献のあり方を問い続けています |
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その課題に対して、『ふくとく。』は一つの答えを提示します。 |
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在庫は「処分するもの」ではなく、未来の顧客と出会う“資産”へ変わる。 |
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販売は「値引き」ではなく、“場を設計することで価値を守る行為”へ変わる。 |
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そしてその一着が、 |
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・学生の生活を支え |
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・行動を変え |
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・社会課題解決へとつながる |
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そんな循環を、私たちと一緒につくりませんか。これは単なる販売チャネルではありません。ブランドの思想そのものを社会に届ける、新しい舞台です。 |
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大学・教育機関の皆さまへ |
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『ふくとく。』は、単なる販売イベントではありません。 |
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学生が、 |
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・社会課題に触れ |
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・自ら行動し |
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・価値を生み出し |
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・社会とつながる |
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その一連を、キャンパス内で実現する“実践型の学びの場”です。 |
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大学内で回収された衣料品が、 |
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・学生の生活を支え |
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・学生の手で新たな価値へと生まれ変わり |
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・再び社会へと還元されていく |
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この循環は、まさに教育そのものです。さらに、アップサイクルや運営参加を通じて、 |
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学生にとっては“ガクチカ”として誇れる経験となり、主体性や社会性を育む機会となります。そして何より、その大学発の循環が、全国へ広がっていく。「〇〇大学から生まれた循環」が、社会を変える一歩になるかもしれません。 |
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ともに創る未来 |
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『ふくとく。』は、企業だけでも、大学だけでも成立しません。両者がつながり、そこに学生の意思と行動が加わって、はじめて“徳の循環”は社会に根づきます。 |
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もし、 |
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・学生に実践的な学びの機会を提供したい |
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・社会課題解決に貢献したい |
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・新しい産学連携の形を模索している |
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そう考えているなら、このプロジェクトの共創者です。ともに、“徳が巡る社会”を、キャンパスから。そして、その循環を世界へ。 |
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