デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都中央区)は本日付で、New Relic グローバルのグループ・バイス・プレジデント(GVP, Head of Japan)兼 New Relic株式会社の執行役員 日本事業統括責任者に古舘 正清(ふるだて まさきよ)が就任したことを発表します。

New Relic, Inc. グループ・バイス・プレジデント(GVP, Head of Japan)兼 New Relic株式会社 執行役員日本事業統括責任者 古舘 正清(ふるだて まさきよ)

オブザーバビリティの統合プラットフォームを提供するNew Relicは現在、国内オブザーバビリティ市場において7年連続でトップシェア(*1)を獲得しています。国内ユーザー数は38,000名を超え、さらに伸長し続けています。前期(2026年3月期)には国内従業員数を20%増員し、2026年3月12日には日本データセンター開設および最新のAI機能群を発表するなど、日本市場への投資やサポート体制をかつてない規模で加速させています。

今回、執行役員日本事業統括責任者に就任した古舘は、エンタープライズIT業界において高い実績を持つリーダーであり、直近の8年間は、ヴィーム・ソフトウェア株式会社(Veeam Software 日本法人)の執行役員社長として、同社をデータ保護分野における市場リーダーへと押し上げました。日本アイ・ビー・エム、日本マイクロソフト、レッドハット、F5ネットワークスといったグローバル企業で要職を歴任してきた経営手腕と、組織を業界トップへと導く強力なリーダーシップにより、急拡大する国内オブザーバビリティ市場において、New Relicのリーダーシップのさらなる拡大を目指します。

「日本はNew Relicにとって極めて重要な成長市場です。世界規模で事業を拡大する当社にとって、古舘のような卓越したリーダーを迎え入れることは、成長戦略の要となります。世界的なテクノロジー組織を日本で率いてきた彼の豊富な経験と、国内のエンタープライズ・データ領域に対する深い洞察は、当社にとって大きな財産となるでしょう。彼が当社の経営陣に加わり、日本事業を次なる成長フェーズへと導いてくれることを、これ以上ないほど心強く、うれしく思います」

■New Relic アジア太平洋・日本担当SVP のロブ・ニューウェル(Rob Newell)のコメント

「日本は当社の投資戦略における要です。これまで築いた強固な基盤をベースに、古舘の就任をもって日本市場への注力をさらに加速させます。パートナーエコシステムの活性化と、グローバルな最新技術を具体的なビジネス成果へと結びつけてきた彼の卓越した手腕は、日本のお客様への支援をさらに強化し、日本市場における当社のリーダーシップを揺るぎないものにすると確信しています」

■New Relic株式会社 執行役員日本事業統括責任者 古舘 正清のコメント

「AI時代にビジネスがますますリアルタイム化する中で、オブザーバビリティプラットフォームがビジネス成長そのものを左右する重要なIT基盤となります。AIをベ―スとした最先端のソリューションを通じて、経営に直結する新たなインフラ標準として『AI強化型のビジネスオブザーバビリティ』を確立し、日本企業の競争力向上に貢献してまいります」

1984年に日本アイ・ビー・エム株式会社でキャリアをスタート。2001年にテクノロジー事業部長(北アジア担当)、2005年に日本マイクロソフト株式会社の業務執行役員、2011年にレッドハット株式会社の常務執行役員など、テクノロジー業界において要職を歴任。2015年にF5ネットワークスジャパンの代表取締役社長を経て、2018年よりヴィーム・ソフトウェア株式会社の執行役員社長を務め、同社を市場リーダーへと導く。

*1.「2025年版 サービスマネジメント市場のマーケティング分析」(株式会社テクノ・システム・リサーチ、2025年10月)

■New Relicのファクトシートやロゴ等は、以下からご確認いただけます。

2008年に創業したNew Relicは、業界におけるリーダーとして、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。 これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を、計測可能な戦略へと変化させることができます。New Relicの全世界顧客数は16,000以上、Fortune 100企業の過半数で採用されており、日本でも数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New Relicが支持されている理由は、newrelic.com/jpをご覧ください。

New Relicはオブザーバビリティのリーダーとして、優れたソフトウェアの計画、構築、デプロイ、実行に対するデータドリブンなアプローチでエンジニアを支援しています。New Relicは、エンジニアがあらゆるテレメトリー(メトリクス、イベント、ログ、トレース)を取得できる唯一の統合データプラットフォームを提供し、強力なフルスタック分析ツールとの組み合わせにより、エンジニアが意見ではなくデータを用いて最高の仕事をできるよう支援します。New Relicは、シンプルで透明性の高い価格体系を採用しています。開発サイクルタイムの計画、変更失敗率、リリース頻度、平均復旧時間(MTTR)の改善を支援することにより、エンジニアに高い費用対効果をもたらします。

※New Relic は、New Relic, Inc.の登録商標です。

※本文書内の製品名および会社名は全て、それらの登録名義人の商標である場合があります。