給与計算サービス「HR BPaaS(エイチアールビーパース)」を提供する株式会社ペイロール(本社:東京都江東区、代表取締役社長 CEO:湯浅哲哉、以下:ペイロール)は、2026年3月25日付で、株式会社HCプロデュース(本社:東京都千代田区、代表:保坂駿介)の定期審査を経て、人的資本の情報開示に関する国際的ガイドライン「ISO 30414」の認証を継続しました。
 また、当社の人的資本に関する取り組みをまとめた「Human Capital Report 2025」を発行しましたのでお知らせいたします。
「ISO 30414」への取り組みの背景
 ペイロールは人事労務管理・給与計算業務におけるBPOサービスを主に提供しており、その特性上、人事労務領域における社会的動向を的確に把握すること、また適切に対応していくことが重要な責務であると認識しております。加えて、有意義な取り組みについてはペイロールが積極的に進めていくことで、人事労務領域をリードする企業となることを目指しております。
国際的な人的資本情報開示のガイドラインである「ISO 30414」の認証は2024年に取得しておりますが、この継続に取り組むことで、社内の組織力・人材基盤の強化と提供サービスの一層の高度化に努めてまいります。
「ISO 30414」とは
 「ISO 30414」とは、国際標準化機構(International Organization for Standardization)のマネジメントシステム規格の1つで、組織が自社の従業員に関する人的資本の情報について、定量化・分析し、開示するための国際的な指標として設けられたガイドラインです。生産性やダイバーシティなど、人的資本に関する11の項目と69の指標で構成されています。
認定を取得・継続することで、ステークホルダーは内部・外部を問わず、指針に基づいて数値化された人的資本の項目について把握することが可能となります。
「Human Capital Report 2025」発行について
 認証の継続と併せて発行した「Human Capital Report 2025」では、ペイロールの人事戦略とその成果、改善点を整理しています。
URL:https://www.payroll.co.jp/Payroll-WRDPRS/wp-content/uploads/2026/03/Human_Capital_Report_2025.pdf
 
 
 ペイロールは今後も、組織全体のパフォーマンス向上による持続的な成長と、誰もが活き活きと働ける組織づくりによる企業価値向上に努めてまいります。
株式会社ペイロールについて
 1989年4月1日設立。創業以来、主に大手企業を対象として給与計算業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を提供しており、257社114万人(2026年3月時点)の給与計算業務を受託しています。ペイロールの汎用型給与計算サービス「HR BPaaS」は、独自開発したクラウド人事給与ソフトと給与計算BPOを統合したサービスで、お客様固有の複雑な給与計算ロジックに対応しつつ、全てのお客様で共通する業務の標準化を推し進めることで、高い柔軟性と拡張性を併せ持っているところが特徴です。
 労働人口が不足していく日本において、ペイロールは、人事部が抱える専門性の高いオペレーション業務を担うソフトインフラ企業となり、人事部がより戦略的な業務に注力できる環境を支えます。