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株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)が提供する施工管理アプリ「eYACHO」が、中日本ハイウェイ・メンテナンス中央株式会社(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:長濱 勲)の大月事業所において、高速道路のメンテナンス業務における帳票の電子化と業務効率化に向け、試行導入されています。 |
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同社ではeYACHO導入により、リスクアセスメント危険予知活動(RKY)シート作成時間を約50%削減。さらに、雪氷作業に伴う日報作成や撮影、データ入力、集計を効率化し、1シーズンあたり約50時間の工数削減を実現しました。 |
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<背景と課題> |
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同社は、NEXCO中日本のグループ会社として、中央自動車道や首都圏中央連絡自動車道、東富士五湖道路、中部横断自動車道、長野自動車道といった関東甲信エリアの高速道路の補修や雪氷対策、事故復旧作業などを行う高速道路メンテナンスのエキスパート集団です。 |
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従来は、日々の作業記録やRKY活動のチェックシートなど多数の帳票を紙で運用しており、作業完了後に多くの帳票を作成することが現場の負担となっていました。また、管理職からも帳票の集計や確認を効率化したいという要望が上がっていました。 |
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<定着のポイント> |
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◎スモールスタート |
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現場の混乱を避けるため、導入時は4人の作業班による試験運用から利用を開始しました。また、運用する帳票を使用頻度の高い「運転日報」と「RKY活動のチェックシート」の2種類に絞って電子化を行いました。 |
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◎段階的な利用拡大 |
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試験運用で問題なく利用できることを確認した上で、約3ヶ月後に事業所全体へ展開し、「作業日報」など他の帳票へと使用範囲を広げていきました。 |
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◎帳票レイアウトの再現 |
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従来の紙のレイアウトを再現して帳票を電子化し、これまでと変わらない使用感で入力できるように配慮することで、スムーズな定着を実現しました。 |
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<導入効果> |
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現場の作業員から管理職まで、帳票に関する一連の流れをeYACHOに統合することによって、社員の業務負担が大幅に軽減されました。主な効果は以下の通りです。 |
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ほぼ1日かかっていた雪氷作業における日報作成、撮影、データ入力、集計を約10分に短縮することで、1シーズンあたり約50時間を削減 |
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<今後の展望> |
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現在、同社ではeYACHOと自社システムの連携を進めており、さらなる業務効率化を目指しています。また、ビデオ通話機能「GEMBA Talk」の活用や「安全AIソリューション」を用いた安全管理など、eYACHOの利用拡大を検討しています。 |
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MetaMoJiは今後も、施工管理アプリ「eYACHO」を通じて、同社のさらなる作業効率の向上を力強く支援してまいります。 |
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※中日本ハイウェイ・メンテナンス中央株式会社におけるeYACHOの導入事例は以下のサイトをご覧ください。 |
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https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/user/c-nexco-chuoh.html |
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■「eYACHO」について |
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MetaMoJiでは、デジタル野帳「eYACHO」を大林組と共同開発し、2015年8月より製品を提供してまいりました。野帳(レベルブック)とは、屋外での利用に適した耐久性の高いメモ帳のことで、建設現場では備忘録や測量結果の記録、簡単な打合せのメモなど様々なシーンで利用されています。 「eYACHO」では、多くの導入を通じて得られた施工管理業務のノウハウや課題解決手法を取り込み、手書きや写真を利用した現場の記録のほか、図面や資料のペーパーレス化、リアルタイム共有機能を利用した遠隔地間でのコミュニケーション、日報・検査帳票を電子化して現場で作成できるようになるなど、従来の野帳の手軽さはそのままに、デジタルの特性を活かした管理機能によって建設業の現場での生産性向上に貢献しています。 |
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https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/ |
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■株式会社MetaMoJiについて |
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株式会社MetaMoJiは、先進的なICTをベースに、企業向け、教育機関向け、個人向けアプリケーションを開発・販売しています。企業向けには、現場作業に適したタブレット端末の機動性を活かしながら、遠隔地にいるメンバーがあたかも1つのテーブル上で同じ資料を閲覧・編集するような、リアルタイムな共同作業環境を提供しています。また、創業以来研究・開発を続けているAI技術を日々利用されるアプリケーションに組み込むなど、場所と時間を越えた協働を支え、働き方改革や職場の安全、高品質なものづくりに貢献する技術の開発に努めています。 |
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https://www.metamoji.com/ |
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